お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
13:00
ONLINE オンライン開催 Sequence-tripleを用いた積み込み・積み下ろしのある積み付けの探索手法
鈴木大輝高橋俊彦新潟大CAS2021-34 NLP2021-32
積み付け問題とは, 与えられた荷物を所定のコンテナの内部に(荷物同士が重ならないように)配置する問題である.
本報告で... [more]
CAS2021-34 NLP2021-32
pp.95-100
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-19
16:55
ONLINE オンライン開催 Somewhat準同型暗号に基づく生体テンプレート保護システムの評価
田宮寛人一色寿幸森 健吾NEC)・尾花 賢法政大)・大木哲史静岡大ISEC2021-21 SITE2021-15 BioX2021-22 HWS2021-21 ICSS2021-26 EMM2021-26
準同型暗号を用いて生体情報を秘匿したまま認証を行う生体テンプレート保護システムが多く提案されている.準同型暗号の多くは平... [more] ISEC2021-21 SITE2021-15 BioX2021-22 HWS2021-21 ICSS2021-26 EMM2021-26
pp.68-73
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-15
12:00
沖縄 アートホテル石垣島 多面体パッキング問題のための探索手法の高速化
松下 豊藤吉邦洋東京農工大CAS2017-108 ICD2017-96 CPSY2017-105
多面体パッキング問題とは、x,y,zのいずれかの軸に垂直な面のみからなる複数の多面体を互いに重なり合うことなく最も体積の... [more] CAS2017-108 ICD2017-96 CPSY2017-105
pp.181-186
NS, IN
(併催)
2016-03-03
11:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) リアルタイムアプリケーションのQoS要求を考慮した省電力無線LAN通信方式の提案
宮本圭祐橋本匡史若宮直紀阪大IN2015-119
端末における無線 LAN 通信の省電力化は重要な課題である.単一の端末上で複数のネットワークアプリケーションが同時に利用... [more] IN2015-119
pp.65-70
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-10
09:50
北海道 北海道大学 再符号化の影響を考慮した画像のニアロスレス符号化法
小林弘幸都立産技高専)・岩橋政宏長岡技科大)・○貴家仁志首都大東京CAS2014-22 VLD2014-31 SIP2014-43 MSS2014-22 SIS2014-22
本稿では零スキップ量子化法を提案し,次にそれに基づくニアロスレス符号化法を提案する.
提案されるニアロスレス符号化法は... [more]
CAS2014-22 VLD2014-31 SIP2014-43 MSS2014-22 SIS2014-22
pp.111-116
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
11:20
熊本 熊本大学 ヒストグラムパッキングと空間領域量子化に基づくニアロスレス符号化
小林弘幸都立産技高専)・岩橋政宏長岡技科大)・○貴家仁志首都大東京CAS2013-8 VLD2013-18 SIP2013-38 MSS2013-8
ヒストグラムパッキングと空間領域量子化にもとづくニアロスレス符号化を提案する.提案法は,最大誤差に制約を設けた空間領域量... [more] CAS2013-8 VLD2013-18 SIP2013-38 MSS2013-8
pp.43-48
COMP 2012-06-21
17:10
北海道 北海道大学 重み付きDelaunay三角形分割と離散的Ricciフローについて ~ 重み付きDelaunay三角形分割とサークルパッキングメトリックの関係 ~
田沼利浩今井 浩東大COMP2012-25
本研究は重み付きDelaunay 三角形分割および離散的Ricci フローに関するものである.特に,重み付きDelaun... [more] COMP2012-25
pp.103-109
ICSS 2011-03-25
15:10
東京 開催中止 メモリアクセス値のエントロピーに基づく自動アンパッキング
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠伊藤光恭NTTICSS2010-63
マルウェアにはパッキングと呼ばれる難読化処理によって圧縮や暗号化が施されていることが多い.そのため,その静的解析を行うた... [more] ICSS2010-63
pp.41-46
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
14:20
京都 京都大学 学術情報メディアセンター マルウェアのエントリポイント検出後におけるコード領域識別手法
岩村 誠伊藤光恭NTT/早大)・村岡洋一早大IA2010-4 ICSS2010-4
従来のアンパッキング手法に関する研究は,主にOEP(Original Entry Point)の特定に焦点を当てており,... [more] IA2010-4 ICSS2010-4
pp.19-24
ICSS 2009-11-13
11:05
宮崎 宮崎大学 パッキングされたマルウェアの類似度算出手法とその評価
織井達憲吉岡克成四方順司松本 勉横浜国大)・金 亨燦井上大介中尾康二NICTICSS2009-55
近年,ソースコードや自動生成ツールの流通により,高い技術を有さない攻撃者であっても容易にマルウェアを作成できる状況となっ... [more] ICSS2009-55
pp.7-12
MSS, CAS
(共催)
2007-11-30
14:30
新潟 新潟大学自然科学研究科 二次元トーラス空間内の矩形配置に対するコード表現手法
柴田貴之金子峰雄北陸先端大CAS2007-80 CST2007-31
メモリ,FPGA,オンチップマルチプロセッサなどに見られるような,部品が周期的に繰り返して配置されるLSIレイアウト問題... [more] CAS2007-80 CST2007-31
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
13:25
福岡 北九州国際会議場 O-Treeを拡張したレクトリニア多角形パッキング手法の高速化
浮邉英彦藤吉邦洋東京農工大VLD2007-96 DC2007-51
レイアウトの再利用のため、
レクトリニア多角形をパッキングできることが望まれている。
そこで、
矩形だけのパッキン... [more]
VLD2007-96 DC2007-51
pp.43-48
COMP 2005-04-18
10:35
兵庫 関西学院大学 矩形パッキング問題に対する厳密解法
剱持光俊今道貴司野々部宏司柳浦睦憲永持 仁京大
ストリップパッキング問題は, 与えられたすべての矩形を互いに重なり合わないように幅の固定された容器に高さが最小となるよう... [more] COMP2005-2
pp.5-14
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会