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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2023-05-19
09:20
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
令和4年度大雪災害時に投稿されたツイートの特徴分析
六瀬聡宏宇津圭祐内田 理東海大ICTSSL2023-8
大規模災害の発生時,被害を最小限に抑えるためには迅速かつ的確な情報収集と伝達が重要である.このような背景から速報性が高く... [more] ICTSSL2023-8
pp.41-46
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2022-10-28
15:20
長野 信州大学 長野(教育)キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
記録的短時間大雨情報発表時に投稿されたツイートの特徴分析
六瀬聡宏内田 理東海大ICTSSL2022-23
大規模災害の発生時,被害を最小限に抑えるためには迅速かつ的確な情報収集と伝達が重要である.このような背景から速報性が高く... [more] ICTSSL2022-23
pp.33-38
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
10:35
ONLINE オンライン開催 デザインガイアにおける研究開発テーマの変遷 ~ テキストマイニングによる分析 ~
岡部 忠都立産技研センターVLD2021-39 ICD2021-49 DC2021-45 RECONF2021-47
 [more] VLD2021-39 ICD2021-49 DC2021-45 RECONF2021-47
pp.128-132
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
14:00
ONLINE オンライン開催 令和2年7月豪雨時のツイート分析と可視化
山田実俊宇津圭祐内田 理長 幸平東海大ICTSSL2020-18
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] ICTSSL2020-18
pp.27-32
ICTSSL 2020-05-29
13:55
新潟 新潟メディアシップ
(開催中止,技報発行あり)
災害時に投稿されたツイート内容と関連する添付画像の可視化
山田実俊宇津圭祐内田 理東海大ICTSSL2020-5
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] ICTSSL2020-5
pp.25-30
LOIS 2019-03-07
14:00
沖縄 宮古島市中央公民館 視聴覚室 災害時ツイートにおけるユニコード絵文字の利用傾向の分析
山田実俊宇津圭祐内田 理東海大LOIS2018-63
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] LOIS2018-63
pp.47-52
ET 2019-01-26
15:35
大阪 関西大学 (梅田キャンパス) 面接授業「初歩からのパソコン」のリテンション分析
柳沼良知高橋秀明秋光淳生仁科エミ三輪眞木子放送大ET2018-84
放送大学では,パソコン初心者を対象とした面接授業「初歩からのパソコン」を実施している.この面接授業の事前,事後に行ってい... [more] ET2018-84
pp.39-42
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-25
10:25
東京 機械振興会館 平成30年台風第21号時のツイート分析
山田実俊宇津圭祐内田 理東海大CAS2018-129 ICTSSL2018-48
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] CAS2018-129 ICTSSL2018-48
pp.63-68
ET 2018-05-19
09:55
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 面接授業「初歩からのパソコン」におけるチェックリストの分析
柳沼良知高橋秀明広瀬洋子秋光淳生仁科エミ三輪眞木子放送大ET2018-2
放送大学では,パソコン初心者を対象とした面接授業「初歩からのパソコン」を実施している.この面接授業の事前,事後に行ってい... [more] ET2018-2
pp.7-10
EMM 2017-11-07
10:25
鹿児島 鹿児島大学 稲盛アカデミー棟 EMMの講演データの簡単な解析 ~ 2011年5月から2017年3月まで ~
日置尋久京大EMM2017-62
本稿では,2011年度から2016年度までにEMM研究会で発表された講演データについて調査,分析した結果を示す.具体的に... [more] EMM2017-62
pp.39-44
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-27
13:45
東京 機械振興会館 形態素解析を用いた地震学研究の動向把握に資する研究 ~ 地震学会10年間の研究題目を事例として ~
阿部光樹新潟大)・井ノ口宗成静岡大)・加藤尚之森田裕一東大)・田村圭子新潟大)・木村玲欧兵庫県立大)・中野敬介新潟大CAS2016-107 ICTSSL2016-61
災害の研究分野では,理学・工学を中心として発展を遂げてきたが,近年では社会科学分野も融合し,学際的な分野として進化を続け... [more] CAS2016-107 ICTSSL2016-61
pp.145-150
KBSE 2013-09-12
10:35
東京 電気通信大学 識別子の共起頻度に基づく凝集度遷移過程の可視化と測定
岩山浩将井上純一北大KBSE2013-37
ソフトウェアの保守性の評価基準の一つとして凝集度が挙げられる. 凝集度の測定にはいくつかの「凝集度メトリクス」が用いられ... [more] KBSE2013-37
pp.7-12
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