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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-26
16:10
奈良 奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
天然・合成香料のための感性指標の構築と好ましさとの関係性に基づく個人の類型化
村上柚香都賀美有紀長田典子関西学院大)・綿村 豪三瓶和也ノルコーポレーション)・寺本圭吾アスカクリエートMVE2022-37
本研究では天然・合成香料のための香りの感性指標を開発するために専門家から香りを評価する言葉を収集し,香料特性(L1),感... [more] MVE2022-37
pp.15-20
TL 2018-12-09
15:00
愛媛 愛媛大学 校友会館2Fサロン 中国語助動詞“要”と“会”から見る日中両言語の時間経過認識
石田智裕張 婷東京外国語大TL2018-48
中国語学習にあたって日本語母語話者に特徴的とされる学習困難項目の一つに助動詞―“会(huì)”と“要(yào)”がある.... [more] TL2018-48
pp.23-28
TL 2018-03-19
14:05
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 時間経過認識の二重性と文法
佐野 洋石田智裕東京外国語大TL2017-66
本稿は,動きの表象表現について,ヒトが時間経過を認識する観点から,ことばに二つの表現体系があることを述べる.ヒトが時間の... [more] TL2017-66
pp.39-44
TL 2018-03-19
14:30
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 時間経過認識の二重性と「会」 ~ 日本人中国語学習者の誤用分析から見た未来表現 ~
石田智裕佐野 洋東京外国語大TL2017-67
本稿は,学習者コーパス研究によって日本語話者にとって習得の難しいことが判明した中国語助動詞“会(huì)”について,時間... [more] TL2017-67
pp.45-50
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