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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2018-09-07
15:15
東京 機械振興会館 ヘンゼルリフティングによる整数の素因数分解の考察
辻 邦昭 ISEC2018-60
インターネットなどで普及しているRSA暗号は代表的な公開鍵暗号である.
RSA暗号は整数の素因数分解の困難性が暗号の強... [more]
ISEC2018-60
pp.51-55
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
14:55
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 特別な形の素因数を持つ合成数の楕円曲線法による素因数分解
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2016-54 SITE2016-44 LOIS2016-32
先行研究cite{Shirase16}は,
素因数分解したい合成数$N$に対して,
楕円曲線法(ECM)におけるスカ... [more]
ISEC2016-54 SITE2016-44 LOIS2016-32
pp.19-26
QIT
(第二種研究会)
2014-05-12
- 2014-05-13
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]素因数分解の統計力学的定式化
中島千尋東北大
本研究では、素因数分解の問題を統計力学ハミルトニアンの基底状態探索問題として定式化することで解くアプローチを提案する。こ... [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-02
10:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 素因数分解の困難性に依拠したTSK型多変数公開鍵暗号の構成法
辻井重男只木孝太郎五太子政史藤田 亮中大IT2011-70 ISEC2011-97 WBS2011-71
素因数分解の困難性と等価な安全性を有する多変数公開鍵暗号(MPKC)を提案する.一般に,MPKC は,RSA 暗号などと... [more] IT2011-70 ISEC2011-97 WBS2011-71
pp.149-155
ISEC 2010-05-21
17:10
東京 機械振興会館 数値解析的手法の素因数分解への適用
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2010-9
素因数分解の困難性は,RSA暗号の安全性の根拠となっており,その困難性の分析は重要である.素因数分解の方法としては,$\... [more] ISEC2010-9
pp.57-62
IT 2009-07-23
10:30
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) FTMゲートを用いた量子離散フーリエ変換の定式化について
佐藤弘基渡邉 昇東京理科大IT2009-6
桁数の大きい素因数分解は,現在の計算機では解くのに膨大な時間を要するが,量子計算機を用いた素因数分解アルゴリズムにより多... [more] IT2009-6
pp.1-6
ISEC 2008-09-12
14:15
東京 機械振興会館 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム(その2)
小林邦勝山形大ISEC2008-66
合成数$n=pq$に関する平方数を探索する確率的な素因数分解アルゴリズムを
提案する。奇素数からなる集合Fの要素を任意... [more]
ISEC2008-66
pp.21-24
ISEC 2007-09-07
14:20
東京 機械振興会館 格子篩に基づく数体篩法のFPGA実装
下山武司伊豆哲也・○小暮 淳富士通ISEC2007-84
素因数分解の困難性については、従来ソフトウェアによる評価が中心となって行なわれてきたが、最近では専用ハードウェアによる評... [more] ISEC2007-84
pp.77-83
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
13:00
北海道 公立はこだて未来大学 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム
小林邦勝山形大ISEC2007-55
合成数nに関する平方数を探索する素因数分解アルゴリズムを提案する。nの10進桁数を底が10の対数lognで表し、メモリー... [more] ISEC2007-55
pp.71-73
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
11:10
岡山 岡山大学 素因数分解ハードウェアの現状(関係式探索ステップ編) ~ 2006年夏 ~
伊豆哲也富士通)・國廣 昇電通大)・下山武司富士通
素因数分解法アルゴリズムである数体篩法は、RSA 暗号に対する脅威として知られている.数体篩法のうち、理論的・実験的に最... [more] ISEC2006-13 SITE2006-10
pp.27-34
ISEC 2006-05-19
13:00
東京 機械振興会館 High Performance Computing over Finite Fields
Akira NishidaTokyo Univ.
This presentation surveys resent researches for solving larg... [more]
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-17
13:25
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 複数の放物線と2次体を用いる素因数分解アルゴリズム
藤井 進小林邦勝山形大
複数の放物線で表現される合成数$n$に関する誤差関数$g(x)$と2次体を用いて,2次合同式を作り,その関係式から$n$... [more] IT2005-115 ISEC2005-172 WBS2005-129
pp.119-122
ISEC 2005-09-16
16:10
東京 機械振興会館 prq型合成数に対するVanstone-Zuccherato方式についての考察
金山直樹電通大)・内山成憲NTT
1995 年に Vanstone と Zuccherato は,ユーザの ID 情報などを
素因子 $p, q$ に埋... [more]
ISEC2005-86
pp.73-77
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
09:55
岩手 岩手県立大学 村上-笠原ID鍵共有方式について ~ Maurer-Yacobi 方式との比較 ~
村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大
1990 年 9 月,筆者らは合成数を法とする既約剰余類に属する任意の元を,
法により一意に決定される数によってべき乗... [more]
ISEC2005-44
pp.9-16
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
14:15
岩手 岩手県立大学 ルーティングを用いた素因数分解回路について
伊豆哲也富士通)・國廣 昇太田和夫電通大)・下山武司富士通
近年,RSAベースのPKIに対する新しい脅威として,素因数分解専用ハードウェアが注目を集めている.いくつかの装置で使用さ... [more] ISEC2005-57
pp.101-107
ISEC 2004-09-17
13:25
東京 機械振興会館 一般数体篩法実装実験(6) ~ 格子篩 ~
青木和麻呂植田広樹NTT)・木田祐司立教大
小さな因子を含まない数百ビット以上の合成数に対する素因数分解アルゴリズムとして,数体篩法が現在最も高速と考えられている.... [more] ISEC2004-68
pp.9-14
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-20
15:50
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス 素因数分解ハードウェアTWIRLの実現可能性に関する検討報告 (I)
伊豆哲也伊藤孝一小暮 淳小檜山清之下山武司武仲正彦鳥居直哉桝井昇一富士通研)・向田健二富士通
TWIRL とは Adi Shamir と Eran Tromer によって 2003 年 8 月に提案された素因数分解... [more] ISEC2004-23
pp.61-68
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-20
16:40
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス 一般数体篩法実装実験(5) ~ バケツ整列を利用した篩の高速化 ~
青木和麻呂植田広樹NTT
数体篩法などの篩アルゴリズムにバケツ整列を利用した高速化法を提案する.篩処理では大量のメモリ更新が行なわれるが多くの場合... [more] ISEC2004-25
pp.77-82
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