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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| MVE, IE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2018-03-09 11:15 |
沖縄 | 沖縄産業支援センター | 関節裂隙間距離測定アプリケーションの自動化に関する検討 ～ 手動測定との比較実験 ～ ○佐野工起・森 拓馬・後藤富朗・平野 智（名工大）・舟橋康治（刈谷豊田総合病院）  IMQ2017-56 IE2017-148 MVE2017-98 |
関節リウマチは病状が進行すると関節裂裂隙間距離(JSD : Joint Space Distance)が狭くなっていく病... [more] | IMQ2017-56 IE2017-148 MVE2017-98 pp.173-176 |
| OFT | 2014-10-24 10:00 |
兵庫 | 三宮コンベンションセンター | マルチコアファイバ用FI,FO部品のコア間隔自動測定の検討 ○八若正義・藤巻洋介・田中正俊・谷口浩一（三菱電線） OFT2014-33 |
マルチコアファイバ(MCF)の実用化においては、入出力端でそれぞれのコアを分離するためのファンイン、ファンアウト部品が必... [more] | OFT2014-33 pp.55-58 |
| OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2014-02-28 17:15 |
沖縄 | ネストホテル 那覇 | 自動測定によるMCF用ファイババンドル型ファンアウトのコアピッチ精度確認 ○渡辺健吾・齋藤恒聡・末松克輝・椎野雅人（古河電工） OCS2013-120 OPE2013-232 |
光ネットワークの伝送容量拡大のブレークスルーとしてマルチコアファイバ（MCF）が注目を集めている。MCFの実用化のために... [more] | OCS2013-120 OPE2013-232 pp.107-110(OCS), pp.147-150(OPE) |
| CPM, OPE, LQE, EMD (共催) |
2011-08-25 14:10 |
北海道 | 北海道大学 創成科学研究棟 ５階 大会議室 | レーザセンサによる街路樹の枝葉高さ自動測定システムの研究開発 ～ 三鷹市における現場試験結果 ～ ○三田地成幸・熊澤 圭・岩田 亨（東京工科大） EMD2011-37 CPM2011-81 OPE2011-72 LQE2011-35 |
街路樹の手入れは、これまでは剪定業者等による人間の目視の判断で行われてきた。目視による確認には時間がかかることと個人差と... [more] | EMD2011-37 CPM2011-81 OPE2011-72 LQE2011-35 pp.31-34 |
| EA, US (併催) |
2010-01-26 13:50 |
大阪 | 関西大 | 集束音波で自動測定した非線形パラメータB/AによるCモード画像 ○斎藤繁実（東海大）・金 正鎬（ジーダブリュー） US2009-107 |
前に開発した0.1ml程度の少量液体試料の音響非線形パラメータ$B/A$の測定を自動化している．実験装置で得られる信号の... [more] | US2009-107 pp.111-116 |
| EA, US (併催) |
2009-01-30 11:25 |
京都 | 同志社大学 | 少量液体試料の音響非線形パラメータの自動測定 ○斎藤繁実（東海大）・金 正鎬（ジーダブリュー）・横田昌平・榎本翔太（東海大） US2008-84 |
有限振幅法，比較法に基づき，18.6 MHz集束ガウスビームを用いて0.1 ml程度の少量液体試料の非線形パラメータB/... [more] | US2008-84 pp.69-74 |
| MI | 2009-01-20 14:30 |
海外 | 国立台湾大学(台北市) | ［ポスター講演］X線CT画像における肝実質領域の平均CT値の自動測定手法 ○北川輝彦（岐阜高専）・周 向栄・原 武史・藤田広志（岐阜大）・横山龍二郎（岐阜大医学部附属病院）・近藤浩史・兼松雅之・星 博昭（岐阜大） MI2008-140 |
臨床現場で撮影されるX線CT画像において，肝臓領域に発生する様々な疾患を診断する重要な指標として，肝実質領域の平均CT値... [more] | MI2008-140 pp.367-370 |
| US | 2008-04-25 14:00 |
東京 | 電気通信大学 | 小体積生体試料の音響非線形パラメータの測定とその自動化 ○斎藤繁実・渡辺貴則（東海大）・金 正鎬（ジーダブリュー） US2008-5 |
集束音波を用い，ポリスチレン板とタングステン反射体に挟まれた厚さ約1mmの空間を満たす0.1ml程度の小体積生体試料の非... [more] | US2008-5 pp.23-28 |
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