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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2023-12-23
13:25
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 周波数領域Prony法に基づく励振解析 ~ 励振項の分離と励振過程の時間周波数表現 ~
安藤 繁東大EA2023-60
近年提案された周波数領域Prony法(S. Ando, IEEE Trans. SP, 2020)は,与えられた信号の短... [more] EA2023-60
pp.65-72
IT, EMM
(共催)
2022-05-17
13:25
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時点毎に異なるパラメータを有する平面的自己回帰モデルとベイズ符号に関する一考察
中原悠太松嶋敏泰早大IT2022-2 EMM2022-2
本稿では,画像の生成を説明する確率モデルとして時点毎に異なるパラメータを有する平面的自己回帰モデルを提案し,ベイズ符号に... [more] IT2022-2 EMM2022-2
pp.7-12
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
15:15
ONLINE オンライン開催 周辺画素によって異なる自己回帰係数を有する画像生成確率モデルとそのベイズ符号
高野将大中原悠太松嶋敏泰早大IT2020-108 SIP2020-86 RCS2020-199
本研究では,画像の自己回帰型確率的生成モデルに対し,画素の状態を導入した拡張モデルを提案する.ここで状態とは,圧縮対象画... [more] IT2020-108 SIP2020-86 RCS2020-199
pp.253-258
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
09:40
ONLINE オンライン開催 CTCとマスク推定に基づく推論速度の速いEnd-to-End音声認識
樋口陽祐早大)・稲熊寛文京大)・渡部晋治JHU)・小川哲司小林哲則早大NLC2020-13 SP2020-16
Connectionist Temporal Classification (CTC)とマスク推定により非自己回帰的なE... [more] NLC2020-13 SP2020-16
pp.1-6
IT, EMM
(共催)
2020-05-28
15:25
ONLINE オンライン開催 自己回帰型の画像生成確率モデルとそれに対するベイズ符号
中原悠太松嶋敏泰早大IT2020-4 EMM2020-4
本研究では,画像の自己回帰型確率的生成モデルを提案する.この生成確率モデルは,画像の生成に確率モデルを陽に仮定するという... [more] IT2020-4 EMM2020-4
pp.19-24
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
09:35
大阪 I-Siteなんば(大阪) Duty Cycle のARモデル化に関する一検討
大川航平岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomäkiオウル大)・Miguel López-Benítezリヴァプール大)・Satya Joshiオウル大SR2019-29
動的な周波数共用では,周波数利用に関する統計情報の活用が有用とされている.
本稿では,時間軸方向の周波数利用率に相当す... [more]
SR2019-29
pp.59-64
ICM, LOIS
(共催)
2019-01-24
14:00
鹿児島 鹿児島県文化センター 講演における聴講者の動作の分析(第3報)
渡邊栄治甲南大)・尾関孝史福山大)・小濱 剛近畿大ICM2018-39 LOIS2018-45
スライドを用いた講演において,講師は聴講者の非言語動作に基づいて聴講者の興味を把握し,講演の進行を調節する. しかしなが... [more] ICM2018-39 LOIS2018-45
pp.21-26
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-25
13:40
北海道 北海道大学 周期信号の静的表現のVOCODERへの応用について
河原英紀和歌山大)・森勢将雅山梨大)・フア カンルイリノイ大EA2018-23
ここでは、VOCODER への応用を目的として、有声音のスペクトル包絡を求める方法を提案する。信号の周期 性による干渉を... [more] EA2018-23
pp.135-140
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:45
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのためのDuty Cycleの時系列モデル化
長 大樹梅林健太東京農工大)・成枝秀介明石高専)・Miguel Lopez Bentezリヴァプール大SR2017-112
Primary User(PU)とSecondary User(SU)による周波数共用の実現には,PUの周波数利用をSU... [more] SR2017-112
pp.1-7
AP, RCS
(併催)
2017-11-08
14:55
福岡 福岡大学 [依頼講演]LOS伝搬パラメータの推定値を用いたARモデルによるLOS環境チャネル推定
瀬戸口直人中林寛暁長 敬三千葉工大AP2017-117 RCS2017-214
MIMO通信において,チャネル状態情報のフィードバック遅延は,伝送性能の低下の要因とされており,その劣化の改善技術として... [more] AP2017-117 RCS2017-214
pp.49-54(AP), pp.53-58(RCS)
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
09:25
東京 東京工業大学 自己回帰モデルに基づく低演算量チャネル予測を用いた干渉アライメント
小澤征義大槻知明慶大)・姜 聞杰鷹取泰司中川匡夫NTTRCS2015-381
干渉アライメント (IA : Interference Alignment) は,送信ウェイトを用いて干渉信号を揃え,少... [more] RCS2015-381
pp.279-284
RCS 2015-06-25
13:40
北海道 北海道大学 自己回帰モデルに基づくチャネルおよびウェイト予測を用いた干渉アライメント
小澤征義大槻知明慶大)・姜 聞杰鷹取泰司NTTRCS2015-72
干渉アライメント(IA : Interference Alignment) では,送受信ウェイトを用いて,干渉信号を受信... [more] RCS2015-72
pp.155-160
ASN 2013-11-29
15:00
東京 機械振興会館 信号定常性評価のための状態適応型自己回帰モデル
関根理敏前野蔵人OKIASN2013-114
本稿ではセンサ信号から変化点や異常などを検知する状況推定に向けた,時系列信号の定常性をリアルタイムに評価可能な時系列モデ... [more] ASN2013-114
pp.129-134
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
16:00
東京 玉川大学 発作時脳波の特徴と時系列解析
セミ アブドレヒミ森 康久二千葉大)・斉藤陽一原田 元脳波計量解析研)・松葉育雄千葉大MBE2011-133
てんかん患者に見られる発作は患者によって様々であり,そのメカニズムを明らかにするため,脳波上の異常波検出または海馬を中心... [more] MBE2011-133
pp.139-143
RCS, SAT
(併催)
2011-08-25
15:05
新潟 新潟大学 [依頼講演] 高密度磁気記録システムにおける誤り訂正符号の技術課題とその周辺
原田康祐東芝SAT2011-26 RCS2011-121
本稿では,現行の垂直磁気記録HDD の記録再生系に適用されている信号処理,ならびに誤り訂正符号に関する概略をまとめる.従... [more] SAT2011-26 RCS2011-121
pp.55-60
MBE 2009-10-29
10:55
大阪 大阪電気通信大学 自己回帰モデルを用いた呼吸音解析システム
山田和広阪大)・黒田知宏京大医学部附属病院)・井村誠孝黒田嘉宏鍵山善之阪大)・村上佳津美近畿大医学部堺病院)・土生川千珠南和歌山医療センター)・和田成生大城 理阪大MBE2009-54
本研究では、電子聴診器により取得した呼吸音に対して自己回帰モデルに基づく解析を行い、正常呼吸音の自己回帰パラメータを逆フ... [more] MBE2009-54
pp.5-8
RCS, SAT
(併催)
2007-12-20
14:55
大分 湯布郷館 マルチパス環境下のOFDM伝送方式におけるカルマンフィルターを用いたチャネル推定法
古野量平中大)・田邊 造諏訪東京理科大)・古川利博東京理科大)・趙 晋輝中大RCS2007-116
OFDM通信は,チャネル間干渉(ICI)の発生が通信品質を劣化させる主要因の一つとして問題となっている.
このICIを... [more]
RCS2007-116
pp.25-30
PN 2007-03-06
09:00
鹿児島 屋久島環境文化村センター(屋久島) Wavelet分解における境界条件除去と分解レベル間相関を用いたトラフィック予測法
松末直也長谷川 浩佐藤健一名大PN2006-81
本稿では,非間引き型Wavelet分解と多変量解析手法を用いた,長期依存性を有する時系列の推定手法を提案する.Wavel... [more] PN2006-81
pp.1-4
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