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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
15:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NR上りリンクにおける高速移動ユーザ端末のPRACH検出確率特性
中嶋祐晴栗林遼太佐和橋 衛東京都市大)・須山 聡NTTドコモIT2023-44 SIP2023-77 RCS2023-219
本稿では,New Radio (NR) 上りリンクにおいて,高速移動環境のユーザ端末 (UE) の物理ランダムアクセスチ... [more] IT2023-44 SIP2023-77 RCS2023-219
pp.70-75
RCS 2023-06-15
09:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチアクセス環境におけるキャリア周波数オフセットを考慮した場合のNR PRACHの誤検出確率特性
太田佳暢千葉敬道佐和橋 衛東京都市大)・須山 聡NTTドコモRCS2023-49
本稿では,マルチユーザアクセス環境における3GPP New Radio (NR) 無線規格の物理ランダムアクセスチャネル... [more] RCS2023-49
pp.123-128
AI 2019-11-28
13:05
福岡 九州大学 伊都キャンパス ディープラーニングによる物体検出において正しく検出できない原因を解析する手法の提案
久保田智規中尾鷹詔吉田英司富士通研AI2019-30
本稿では,ディープラーニングによる物体検出において物体を正しく検出できない/検出精度が劣化する原因の解析手法を提案する.... [more] AI2019-30
pp.1-6
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]学習型占有率測定を用いたε-greedy法による誤検出を含むランデブチャネル法の評価
西尾勇樹田久 修信州大)・征矢隼人Neko 9 Lab.)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大
筆者はこれまでに,ダイナミックスペクトラムアクセス型のコグニティブ無線における,通信を確立する二つの無線端末(マスタ及び... [more]
EMM 2018-01-29
15:05
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 電子指紋符号の消失誤りを考慮した検出器に関する考察
栗林 稔舩曵信生岡山大EMM2017-68
電子指紋符号の研究において,従来はマーキング仮定の下で結託耐性が評価されてきた.最近では,実環境を想定して,ガウス雑音付... [more] EMM2017-68
pp.13-18
PRMU, BioX
(共催)
2015-03-20
11:00
神奈川 慶応大学矢上キャンパス 誤検出傾向に着目した走行環境適応型歩行者検出器の構築に関する検討
鈴木悠暉出口大輔井手一郎村瀬 洋名大BioX2014-67 PRMU2014-187
近年,車載カメラを用いた安全運転支援技術の研究開発が盛んに行われている.その中でも歩行者検出は重要な課題であり,さまざま... [more] BioX2014-67 PRMU2014-187
pp.171-176
IT 2013-07-25
15:55
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 静止画像の電子透かしにおける誤検出率低減のための誤り訂正符号を用いた手法
日下卓也升野哲志岡山大)・藤原 融阪大IT2013-17
静止画の電子透かしの誤検出の割合を低減するための, 誤り訂正符号を用いた手法を二つ提案する. これは筆者らがISITA2... [more] IT2013-17
pp.33-38
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 周辺環境を考慮したカラー手袋による手指形状の認識実験とその評価
菅谷隆浩加藤正樹鈴木孝幸西村広光田中 博神奈川工科大
我々は各指の判別が容易なカラー手袋と多数のパターンを表現できる単純な手指形状を用いて,意思伝達や入力インタフェースなどの... [more]
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
10:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Half-vs-Half法を適用した選択的不感化ニューラルネットによる筋電パターンの多クラス分類
堀江和正筑波大)・末光厚夫北陸先端大)・森田昌彦筑波大NC2012-3
表面筋電位信号から人の動作をリアルタイムに認識することは,新たなインタフェース等の開発に繋がる重要な問題である.しかし,... [more] NC2012-3
pp.13-18
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-05
16:35
神奈川 YRP 60GHz帯WPAN用同期設計と特性評価
木村亮太NICT/早大)・Tuncer BaykasChin-Sean SumJunyi WangMing LeiAzizur Rahman西口嘉紀船田龍平荘司洋三原田博司加藤修三NICTRCS2007-204
60GHz帯無線パーソナルエリアネットワーク(WPAN)システムに向けたプリアンブル同期用系列の設計とその同期特性につい... [more] RCS2007-204
pp.109-114
PN, IN
(併催)
2005-10-14
17:00
神奈川 慶應大学(矢上) パケットマーキングを用いた各種IPトレースバック方式の効率性評価
王 恵静塩田茂雄千葉大
サービス妨害攻撃への対策技術の一つに,パケットマーキングを用いたIPトレースバックがある.本研究では,パケットマーキング... [more] IN2005-99
pp.67-72
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
13:00
岩手 岩手県立大学 相関型電子透かしの誤検出確率保証法における見逃し確率の改善
藤田高彬岡本邦宏吉田真紀藤原 融阪大
電子透かしの検出結果を利用するには,検出誤り確率が十分低いことが
望ましい.
著者らはこれまでに相関型電子透かし法に... [more]
ISEC2005-65
pp.155-160
SAT, WBS
(併催)
2005-06-24
16:40
静岡 ぬまづ産業振興プラザ マルチパス環境下におけるMC-SSシンボル同期方式の特性評価について
大矢貴文小川 明名城大
MC-SS通信システムでは,受信機においてシンボル同期と呼ばれる,FFTのタイミングを同期させる必要がある.我々は,MC... [more] WBS2005-7
pp.37-42
PRMU 2004-11-18
15:45
福井 福井大学 顔検出の高性能化のための誤検出除去手法
山下隆義勞 世竑田畑尚弘川出雅人オムロン
近年、高速かつ高い検出率で顔を検出できる様々な手法が提案されている。しかし、これらの手法は顔でない領域を誤って顔としてし... [more] PRMU2004-102
pp.55-60
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