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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-15
15:35
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文理融合によるELSIハンドブックの策定に向けた取り組み
古宮弘智柳 憲一郎田髙礼子宮崎 勝NHKSITE2022-57 IA2022-80
新たな技術を社会実装する場合,技術的な課題以外に,倫理的な課題や法的な課題,社会的な課題(ELSI)が生じる場合がある.... [more] SITE2022-57 IA2022-80
pp.21-24
SITE, IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2021-03-02
14:45
ONLINE オンライン開催 秘匿特権の記述における保護対象データの構造の要件に関する考察
北村 浩摂南大SITE2020-55 IA2020-51
秘匿特権は, 海外での司法審理や行政調査等にかかわる事案の依頼人とその代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして... [more] SITE2020-55 IA2020-51
pp.106-109
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
10:00
ONLINE オンライン開催 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(2) ~ 共通フレームワークとCEN標準案 ~
大谷卓史吉備国際大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・大澤博隆筑波大)・西條玲奈阪大ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
本報告は、欧州連合第7次フレームワークで実施されたSATORIプロジェクトの成果の概要と、その意義を述べる。同プロジェク... [more] ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
pp.1-8
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
15:40
ONLINE オンライン開催 秘匿特権の保護する潜在記述に係るステークホルダーの事案関係性の考察
北村 浩摂南大SITE2019-91 IA2019-69
秘匿特権は, 事案の依頼人(当事者)が代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして, 行政調査や訴訟前審理の手続き... [more] SITE2019-91 IA2019-69
pp.41-44
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
11:45
高知 高知工科大学 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(1) ~ 背景と概要 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・久木田水生名大)・西條玲奈京大ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
本稿は、欧州SATORIプロジェクトの背景と概要を紹介し、インターネット研究および情報技術の研究・イノベーションにおける... [more] ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
pp.333-340
AI 2017-02-18
14:00
岡山 就実大学S館 データ取引の商用利用のリファレンスモデル
中村 潤芝浦工大)・伊藤龍史SECAI2016-29
データ取引では、一般に企業Aと企業Bの相対取引もしくは1対Nのやりとりが殆どではないだろか。その中で、自動車業界や医療業... [more] AI2016-29
pp.29-32
AI 2015-12-04
11:55
福岡 九州工業大学サテライト福岡天神 イノベーションの共創と科学リテラシーの涵養に関する一考察
奈良由美子放送大AI2015-17
本報告では,わが国の科学技術政策の動向を概観し,現在志向されている科学技術イノベーション(共創的イノベーション)の特性を... [more] AI2015-17
pp.29-33
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2015-05-28
15:15
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 初中等教育におけるデジタル著作物の利用許諾契約に関する課題 ~ 指導者用デジタル教科書を例に ~
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・鈴木二正慶應幼稚舎)・小野永貴千葉大)・大谷卓史吉備国際大SITE2015-4
我々は、初中等教育現場で利用するデジタル著作物の著作権処理・調整について、著者や各種権利団体等と対話をし、教育現場での十... [more] SITE2015-4
pp.17-22
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-06
16:10
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) 教育用デジタル著作物をめぐるステークホルダー(利害関係者)の布置状況分析 ~ デジタル著作物の教育利用に関する著作権調整コンソーシアム設立を目指して ~
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・鈴木二正慶應幼稚舎)・小野永貴千葉大)・大谷卓史吉備国際大SITE2014-83 IA2014-115
我々は、情報化が進む初中等教育現場で問題となることが多いデジタル著作物の著作権処理について、著者や各種権利団体等と対話を... [more] SITE2014-83 IA2014-115
pp.267-272
SWIM 2014-11-29
11:45
東京 東京工芸大学 組織間にまたがる事業の問題構造抽出のための事業構造CLD縮小化手法
田中英里香長岡晴子宮本康一郎日立SWIM2014-19
我々は,事業における問題の要因分析手法として,CLD(Causal Loop Diagram)を用いた事業構造のモデリン... [more] SWIM2014-19
pp.29-34
KBSE 2014-03-06
11:10
沖縄 沖縄県青年会館 要求変更の予測可能性に関する事例調査
中谷多哉子小礒裕子筑波大)・片峯恵一九工大)・妻木俊彦NIIKBSE2013-80
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更が問題となった事例を用いて,要求変更の原因を分析し... [more] KBSE2013-80
pp.7-12
KBSE 2013-11-02
10:50
愛媛 愛媛大学 要求変更の予測を行うための分析枠組みの提案
中谷多哉子筑波大)・妻木俊彦NIIKBSE2013-61
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更の要因の一つである環境要因を分析する手法を提案する... [more] KBSE2013-61
pp.43-48
SS 2005-04-22
10:00
和歌山 和歌山県立情報交流センター ビジネスドメイン分析におけるゴール抽出技法の提案
中谷多哉子エス・ラグーン)・藤野晃延インアルカディア
ビジネスドメイン分析は,要求の仕様化に先立って,その根拠を得るために行われる.RODANはステークホルダの役割に基づいた... [more] SS2005-7
pp.1-6
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