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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, NC
(併催)
2019-01-24
09:30
北海道 北海道大学 百年記念会館 遅延結合した非同一のStuart-Landau発振器に振動停止を誘発する結合パラメータの設計
幸田嵩裕テキ博偉阪府大)・杉谷栄規茨城大)・小西啓治原 尚之阪府大NLP2018-109
遅延結合された2つの同一発振器には振動停止現象が生じる.この振動停止を誘発する結合強度と遅延時間の設計手順はSugita... [more] NLP2018-109
pp.71-75
CAS, NLP
(共催)
2018-10-19
15:35
宮城 東北大学 一対のStuart-Landau発振器に最小結合強度で振動停止を誘発する遅延時間
幸田嵩裕テキ博偉阪府大)・杉谷栄規茨城大)・小西啓治原 尚之阪府大CAS2018-60 NLP2018-95
2つの同一のStuart-Landau発振器を遅延結合すると,各発振器の振動を停止させることができる.本報告では,遅延時... [more] CAS2018-60 NLP2018-95
pp.127-132
NLP 2017-11-06
13:20
宮城 東北大学電気通信研究所 ナノ・スピン総合研究棟 カンファレンスルーム A40 2つの異なる発振器に振動停止が生じるための最小結合強度と結合遅延の関係
幸田嵩裕テキ博偉阪府大)・杉谷栄規茨城大)・小西啓治原 尚之阪府大NLP2017-79
2つの同一発振器を遅延結合すると,各発振器の振動を停止させることができる.また,固有周波数の異なる2つの発振器を遅延結合... [more] NLP2017-79
pp.79-82
NLP 2017-05-11
09:55
岡山 岡山理科大学 遅延結合Stuart-Landau発振器に振動停止現象を誘発する最小結合強度
幸田嵩裕テキ博偉阪府大)・杉谷栄規茨城大)・小西啓治原 尚之阪府大NLP2017-2
2個の同一発振器を遅延結合すると,振動停止現象が生じる.本報告は,2個の発振器が離れていることを想定し,フィードバックや... [more] NLP2017-2
pp.5-9
NLP 2017-03-14
13:25
青森 ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市) 結合熱音響システムと結合Stuart-Landau発振器の比較・検証
幸田嵩裕テキ博偉阪府大)・杉谷栄規茨城大)・小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-111
結合された2個の熱音響発振器に同期現象・振動停止現象が生じることは,Biwaらの実験で確かめられている[Biwa $et... [more] NLP2016-111
pp.31-35
US 2016-04-18
15:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス ループ管型熱音響システムにおけるPhase Adjuster設計手法の確立に向けた検討
河南 将同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・多賀一瑳渡辺好章同志社大US2016-8
熱音響現象を用いると,廃熱などの未利用エネルギーで駆動する冷却システムが実現可能となる.しかし,冷却性能が低いため実用的... [more] US2016-8
pp.41-46
US 2016-04-18
15:55
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Heat Phase Adjuster(HPA)を用いた熱音響システムの制御に関する検討 ~ 共鳴モードとHPA温度の関連 ~
森下大夢同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・城戸愛子渡辺好章同志社大US2016-9
熱音響現象を利用することによって,熱と音波の相互のエネルギー変換が実現される.現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効... [more] US2016-9
pp.47-52
US 2012-11-29
15:00
静岡 静岡大学 直管型熱音響エンジンにおける全長及び内径が発振条件に与える影響
柳本浩平同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・中野陽介柴田健次高原教揮渡辺好章同志社大US2012-75
熱音響システムは地球環境に配慮した新たなシステムとして期待されている.しかし,自励振動の開始温度(発振温度比)が高いとい... [more] US2012-75
pp.31-34
US 2011-02-21
13:00
茨城 産業技術総合研究所つくばセンター 熱音響現象を利用した消音システムの実用化へ向けた基礎検討
塚本大地同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・小林徹也柳本浩平渡辺好章同志社大US2010-117
熱と音の相互エネルギー変換現象である熱音響現象を利用することにより,エネルギー変換部であるスタックにおいて音波の増幅また... [more] US2010-117
pp.27-32
US 2008-04-25
14:45
東京 電気通信大学 [招待講演]熱音響現象について
杉本信正阪大US2008-6
熱音響現象のメカニズムについて熱流体力学の立場から述べる.音が温度勾配を有する壁面に接する気体中を伝播すると,粘性や熱伝... [more] US2008-6
pp.29-32
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