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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-13
10:00
沖縄 沖縄産業支援センター 動的刺激へのオブジェクトベースの注意が引き起こす瞳孔変動特性とそれに基づく情報入力システムの構築
呂 雨虹久方瑠美金子寛彦東工大HCS2024-6 HIP2024-6
本研究の目的は完全閉じ込め症候群(CLIS)など四肢や眼球を動かすことが困難な患者のため, 瞳孔径計測データを利用した非... [more] HCS2024-6 HIP2024-6
pp.27-30
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス プライバシを保護した非対話文書分類の高性能化に関する研究
北原優平東工大)・岡 響中橋 彬尾形わかは東工大IT2023-120 ISEC2023-119 WBS2023-108 RCC2023-102
クライアントがサーバに推論を委託するMachine Learning as a Serviceモデルの下では,クライアン... [more] IT2023-120 ISEC2023-119 WBS2023-108 RCC2023-102
pp.279-286
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
13:00
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Reformer を用いた低演算量CSI フィードバック法
齋藤祐輝大槻知明慶大RCS2023-285
Massive MIMO (Multiple-Input Multiple-Output) では,ユーザ端末から基地局に... [more] RCS2023-285
pp.134-139
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
16:50
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
会話中の周辺検出課題に音源位置による近接・遠方空間間の注意の移動が与える影響のVRを用いた検証
内田隼人福村直博豊橋技科大MBE2023-74
運転中に携帯電話で話をする場合と助手席の人と話をする場合では,携帯電話の場合の方が危険と言われているが,その要因は携帯電... [more] MBE2023-74
pp.30-35
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-04
11:04
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Stable DiffusionのCross Attentionに基づく領域分割へのベクトルノルム導入の検討
宮田優一井上勝文吉岡理文阪公立大PRMU2023-72
Stable Diffusionでは,入力画像の各画素と入力テキストの各単語間の関連度を表すCross Attentio... [more] PRMU2023-72
pp.122-127
MI 2024-03-04
14:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D CNNによる脳MRI画像における低悪性度グリオーマの分子サブタイプ分類法
小林慎平檜作彰良中山良平立命館大)・楠田佳緒東京医療保健大)・正宗 賢東京女子医科大)・村垣善浩神戸大MI2023-79
本研究では,ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D ... [more] MI2023-79
pp.156-157
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
15:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
軽量で解釈可能な深層学習モデルを用いた脳波の睡眠段階分類
伊藤青空田中聡久東京農工大EA2023-82 SIP2023-129 SP2023-64
睡眠障害の診断には,専門家による睡眠段階の判定が必要とされる.このために不可欠な生理データの一つが脳波である.脳波の判読... [more] EA2023-82 SIP2023-129 SP2023-64
pp.127-132
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
10:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 行動認識のための人体部位の動きに基づくDeformable Attention
里 雄二嘉本海大植田剛央パナソニック コネクト)・石井育規パナソニックホールディングス)・山下隆義中部大PRMU2023-44
近年,行動認識タスクにおいて動画像に対応したトランスフォーマーが提案され、
高い性能を達成している.既存の動画像対応の... [more]
PRMU2023-44
pp.26-31
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
10:42
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 多種類の畳み込みモジュールを組み合わせたYOLOv7-tinyによる物体検出モデルの軽量化の検討
李 越東久保田 彰中大PRMU2023-45
深層学習に基づく画像上の物体検出技術は盛んに研究が行われている.近年ではモバイル端末などの小型デバイスに向けた軽量で高速... [more] PRMU2023-45
pp.32-37
ICTSSL, CAS
(共催)
2024-01-26
15:20
神奈川 東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索注視点モデルにおけるターゲット発見確率の同定の試み
八田幸大王 禹萱新潟大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2023-105 ICTSSL2023-58
「ウォーリーをさがせ!」は一見難しそうだが,やってみると案外簡単にウォーリーを見つけることが出来る.このように視覚探索は... [more] CAS2023-105 ICTSSL2023-58
pp.110-114
SeMI 2024-01-19
10:15
山梨 楽気ハウス 甲斐路 [ショートペーパー]Leap Motion ControllerによるTrail Making Testを用いた注意機能リハビリテーションシステムの開発と評価
伊藤 駿菅野正嗣阪公立大SeMI2023-65
注意障害は、注意が散漫になり、他の刺激により注意が移りやすく、一つのことに集中できなくなる 障害である。注意機能は記憶や... [more] SeMI2023-65
pp.82-87
HIP 2023-12-22
09:15
宮城 電気通信研究所 遍在的人工視環境下における視知覚および触覚との相互作用に関する潜在的な発達異変の可能性についての議論 ~ 知覚表象基盤における立体と平面の差異 ~
大塚作一国際高専HIP2023-87
2000年代に入り(最近の約20年間で),人間の感覚受容と情報交換に「携帯可能な個人メディア」が深く介在するようになった... [more] HIP2023-87
pp.53-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳波測定に基づいた仮眠の効果と睡眠不足時の影響
原 博子村田正幸阪大
日本の働き方改革において,多様で柔軟な働き方が進展しているが,疲労蓄積による労働生産性の低下や長時間労働といった課題が依... [more]
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP, IPSJ-NL
(共催)
(連催) [詳細]
2023-12-03
10:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Improvement of Tacotron2 text-to-speech model based on masking operation and positional attention mechanism
Tong MaDaisuke SaitoNobuaki MinematsuUniv. of TokyoNLC2023-17 SP2023-37
 [more] NLC2023-17 SP2023-37
pp.19-24
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
理解度の表出パタンのユーザ間類似度を用いた理解度推定技術の検討
北岸佑樹俵 直弘小川厚徳浅見太一NTT)・米澤朋子関西大PRMU2023-26
web会議に参加する聴衆個々の,第三者から見た理解している/していない様子を理解度と定義し,聴衆の上半身が映る動画から理... [more] PRMU2023-26
pp.56-61
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチラベル分類ABNを用いたギフチョウ斑紋画像からの食草分類に関する研究
平川 翼荒井嵩貴山下隆義藤吉弘亘大場裕一福井弘道中部大)・矢後勝也東大PRMU2023-27
チョウ類はその派手な色彩から人目に付きやすく,身近な生物であり,愛好家も多い分類群である.また,標本の収集量が豊富で標本... [more] PRMU2023-27
pp.62-67
CCS 2023-11-12
10:50
富山 富山県立大学 DX教育研究センター ソーシャルメディア上の情報発信者の注目度変動モデル
平倉直樹富山県立大CCS2023-35
注目が経済的価値を持つような環境はアテンションエコノミーと呼ばれ,ソーシャルメディアの普及に伴い拡大してきた.
アテン... [more]
CCS2023-35
pp.58-61
HIP 2023-10-10
17:05
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周辺視野刺激の検出反応におけるマイクロサッカード頻度を用いた注意変化の検討
中山 実上野貴大東工大HIP2023-64
視覚的な注意や認知負荷をマイクロサッカード頻度を用いたモデルで推定し,周辺視野における刺激検出における視野領域の影響を評... [more] HIP2023-64
pp.22-27
MVE 2023-09-07
13:25
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス A5棟 124教室 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳波に基づく持続的注意予測モデルの構築
林 美澪林 雅之長岡技科大)・川嵜彩恵大久保 匠日野湧太津村徳道千葉大)・土居裕和長岡技科大MVE2023-16
教育活動における学習促進のためには, 学習者の集中維持が重要である. これを実現するための予備検討として, 持続的注意課... [more] MVE2023-16
pp.11-14
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2023-05-19
15:40
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Attention機構を用いた物体中心表現学習
中田秀基麻生英樹産総研PRMU2023-13
動画像を用いた表現学習では、個々の物体をマスクで分離した上で個別に物体表現を教師なしで学習する手法が広く用いられている。... [more] PRMU2023-13
pp.68-73
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