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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声認識器の継続学習のためのモデルアベレージング手法における重み設定方法に関する検討
品山健太朗佐藤 宏岩田具治森 岳至浅見太一NTTEA2023-105 SIP2023-152 SP2023-87
近年,音声認識AIの適用範囲が広がり,日々様々なデータが取得可能になっている.実用上,一つの音声認識モデルを逐次手に入る... [more] EA2023-105 SIP2023-152 SP2023-87
pp.262-267
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
14:40
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
構成管理ツールを元にしたドキュメント出力方法の提案
杉本智紀森永一路猪股誠至小西史朗片山弘巳沼田晋作MFICM2023-41 LOIS2023-45
システム運用におけるドキュメントは非常に重要である。近年システム更新はIaCやCICDツールなどの登場により大きく自動化... [more] ICM2023-41 LOIS2023-45
pp.75-79
ISEC 2023-05-17
15:55
東京 機械振興会館 [招待講演]An Efficient Strategy to Construct a Better Differential on Multiple-Branch-Based Designs: Application to Orthros (from CT-RSA 2023)
Kazuma TakaKosei SakamotoHyogo Univ.)・Tatsuya IshikawaWDB KOUGAKU Co.,Ltd.)・Takanori IsobeHyogo Univ.ISEC2023-12
As low-latency designs tend to have a small number of rounds... [more] ISEC2023-12
p.65
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2021-05-14
14:35
ONLINE オンライン開催 システム自動操作のための対象抽出とマッピング方法の提案と評価
小矢英毅小宮山真実片岡 明大石晴夫NTTICM2021-8
近年,システムの画面を様々な手段で自動操作することにより,業務の改善や効率化を実現する技術が提案されている.従来技術では... [more] ICM2021-8
pp.41-46
SeMI 2021-01-20
14:50
ONLINE オンライン開催 Automatic Reading Of Industrial Meters using CNN with Generative Augmentation
Sripanuskul NuntidaBuayai PrawitXiaoyang MaoUniv. of YamanashiSeMI2020-48
 [more] SeMI2020-48
pp.27-32
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
10:00
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
海面養殖のための自動学習による活性判定器の構築
佐伯元規江崎修央服部魁人鳥羽商船高専)・高橋 完アイエスイー)・坂本竜彦三重大
海面養殖において、タイマー式の自動給餌では定時に一定量しか給餌できず,給餌超過や不足が発生する可能性がある.そこで我々は... [more]
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-22
15:25
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 等価ミュータント生成によるCコンパイラのテストバリエーションの増強
前田紘輝石浦菜岐佐関西学院大VLD2019-61 CPSY2019-59 RECONF2019-51
本稿では, C コンパイラの自動テストにおいて, 等価ミュータント生成によりテストのバリエーションを増強する手法を提案す... [more] VLD2019-61 CPSY2019-59 RECONF2019-51
pp.43-48
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-24
13:00
東京 機械振興会館 道路網における情報フローティングの送信可能エリアの自動設定と更新について
中野敬介宮北和之柄沢直之新潟大CAS2018-119 ICTSSL2018-38
移動体同士の直接無線通信を,送信可能エリア(Transmittable Area: TA)と呼ばれるエリアだけで行うこと... [more] CAS2018-119 ICTSSL2018-38
pp.17-20
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-15
09:30
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 性能診断レポートにおける分析自動改善手法
内海哲哉齋藤悠司渡辺幸洋富士通研ICM2018-28
ICTシステムの運用者にとって,システムの状態や問題点などを分析した結果が分かり易くまとめられた性能診断レポートは,シス... [more] ICM2018-28
pp.21-26
IN, ICTSSL
(共催)
NWS
(併催) [詳細]
2018-10-19
10:10
香川 高松商工会議所会館 情報フローティングにおける送信可能エリアの自動設定と更新について
中野敬介宮北和之新潟大ICTSSL2018-28 IN2018-45
本報告では,情報フローティング(Information Floating: IF)における送信可能エリア(Transmi... [more] ICTSSL2018-28 IN2018-45
pp.13-18
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
09:25
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ マルチチャンネルNMFの空間相関行列の安定的な推定法
太刀岡勇気デンソーアイティーラボラトリEA2017-103 SIP2017-112 SP2017-86
マルチチャンネル非負値行列因子分解(MNMF)は,音源分離性能が高いことが知られているが,その初期値依存性が課題となって... [more] EA2017-103 SIP2017-112 SP2017-86
pp.7-12
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-22
15:00
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス 畳み込みニューラルネットワークを用いた修復失敗領域の自動検出による画像修復の反復的適用
田中隆寛河合紀彦中島悠太佐藤智和横矢直和奈良先端大PRMU2015-160 CNR2015-61
画像から不要な物体を取り除き,取り除かれた領域(以下,欠損領域)を違和感なく修復することで画像の利用価値を高める画像修復... [more] PRMU2015-160 CNR2015-61
pp.133-138
EST, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2012-10-25
10:45
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 数値分散誤差を考慮した有限差分法を用いた数値波動解析のための問題解決環境に関する一検討
鈴木敬久高島 敬首都大東京EMCJ2012-65 EST2012-49
有限差分法を用いて波動解析を行う場合、手法の安定性や数値分散誤差などの特性を考慮することはシミュレーション条件の検討や結... [more] EMCJ2012-65 EST2012-49
pp.11-16
IA 2012-10-19
17:00
海外 プーケット DNS連携のための階層的なロケータ番号自動割振プロトコルHANAの拡張
藤川賢治金 勇NICTIA2012-51
我々はこれまでアドレスと呼ばれていたインターネットにおける位置情報をロケータとして再定義し、
複数のロケータ空間を階層... [more]
IA2012-51
pp.101-105
CAS, NLP
(共催)
2009-09-25
11:00
広島 広島大学東千田キャンパス 連想メモリベース自動学習LSIアーキテクチャと手書き文字認識への適用
今福 渉アンサリ タニア川畑明雄マタウシュ ハンス・ユルゲン小出哲士広島大CAS2009-40 NLP2009-76
本研究では,保存された参照データの中から最も類似するデータを検索する連想メモリアーキテクチャを手書き文字の学習と認識に適... [more] CAS2009-40 NLP2009-76
pp.91-96
AP 2009-03-09
11:20
海外 マカオ大学 更新指向性後の端末受信レベルとSIRの推定による自動エリア構築のための要求回数の低減手法
井上祐樹長 敬三NTTドコモAP2008-214
近年,フェムト基地局と呼ばれるようなユーザ設置型の基地局が普及しつつある.このような基地局を用いるとエリア設計をせずに基... [more] AP2008-214
pp.19-22
SS 2006-08-03
15:45
北海道 北海道大学工学部M棟 デスクトップ検索システムを用いたJavaソフトウェア部品リポジトリの自動更新機能の実現
市井 誠木村和正松下 誠井上克郎阪大
ソフトウェア部品検索システムは過去に開発されたソフトウェア部品を検索および取得することによりその再利用や理解を支援するシ... [more] SS2006-30
pp.31-36
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