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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2024-05-22
14:55
ONLINE オンライン開催 環境音の模倣音声を利用した環境音合成とデータセット構築
岡本悠希立命館大)・井本桂右同志社大)・高道慎之介東大/慶大)・永瀬亮太郎福森隆寛山下洋一立命館大EA2024-5
環境音の特徴を表現する方法の一つに,人間の声によって環境音を模倣した音声(以下,模倣音声)が挙げられる.従来の環境音合成... [more] EA2024-5
p.22
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
模擬難聴システムWHISを用いた発声訓練音声の発声特徴量と聴覚特徴量
東山宗一吉木華子河原英紀入野俊夫和歌山大EA2019-113 SIP2019-115 SP2019-62
本研究では, 模擬難聴システムを用いた発声訓練による明瞭性変化と特徴量変化の関係について調査した. 発声された音声の特徴... [more] EA2019-113 SIP2019-115 SP2019-62
pp.71-76
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 音声指標によるパーキンソン病患者とうつ病患者と健常者の鑑別
篠原修二東大)・大宮康宏PST)・中村光晃樋口政和東大)・萩原直樹高野 毅PST)・光吉俊二徳野慎一東大
これまで我々は,健常者とうつ病患者,健常者とパーキンソン病患者を識別し得る音声指標の開発を進めてきた.これら二つの音声指... [more]
SP 2014-11-14
09:50
福岡 九州大学筑紫キャンパス 声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用
緒方公一児玉 揺早川智博熊本大SP2014-99
本稿は,先に提案した声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用について取り扱ったものである.インタフェー... [more] SP2014-99
pp.53-58
SP 2012-11-08
16:30
宮城 東北工業大学 一番町ロビー ワンクリック声道音響管マッピングインタフェースの開発とその信号変換への応用
緒方公一山下健太郎熊本大SP2012-81
本稿は,マウスのワンクリックで声道音響管の生成が可能なマッピングインタフェースの開発とその信号変換への応用について述べた... [more] SP2012-81
pp.55-60
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
11:05
東京 玉川大学 シフトレジスタを用いた音声合成回路における発声過程のモデル化
眞鍋慧太上垣利果田向 権関根優年東京農工大NC2011-157
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.我々は,音の伝... [more] NC2011-157
pp.209-214
SP 2010-11-19
11:00
愛知 愛知県立大学 声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換
川上裕司坂野秀樹板倉文忠名城大SP2010-81
本稿では声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換について報告する.
従来法では学習と変換に用いる特徴量は... [more]
SP2010-81
pp.71-76
SP 2009-06-25
11:15
北海道 北海道大学クラーク会館 声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について
浅香佳希西田沙織赤桐隼人西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2009-35
手作業による参照点の付与が必要であることは、現在の音声モーフィングの大きな問題となっている。この手作業が不要となる音声モ... [more] SP2009-35
pp.69-74
SP 2008-10-23
14:00
熊本 熊本大 音響管モデルに基づく音声合成 ~ 音声持続時間の調整機能の実現 ~
外園真実雄緒方公一熊本大SP2008-58
音源の生成,調音,口唇放射からなる人間の発話過程をモデル化した音声合成手法は,人間の発話に近い合成音の生成の可能性を有し... [more] SP2008-58
pp.13-18
SP
富山 富山県立大 孤立音[あ]を聞いて音韻/あ/と同定する能力は音声言語に必要か?
峯松信明西村多寿子東大)・櫻庭京子清瀬福祉センタ)・朝川 智齋藤大輔東大SP2007-30
一つの言語には通常数十種類の音素(phoneme)がある。しかし音素の音的実体は前後文脈(音素環境)などによって多様に変... [more] SP2007-30
pp.37-42
NLP 2004-10-14
13:25
新潟 長岡技術科学大学 音声の揺らぎとそのカオス・フラクタル性
鈴木健志中川匡弘長岡技科大
生体信号のカオス・フラクタル性に関する研究は,医療分野や通信分野などのいろいろな分野で進められている.心電図や音声信号な... [more] NLP2004-55
pp.7-12
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