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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-30
09:40
東京 機械振興会館 画像処理による異常発見方法について
藤田 隼小林 航岡崎秀晃井上耀平湘南工科大CAS2019-63 ICTSSL2019-32
我々はドローンによる低コストかつ低リスクで行えるトンネル、高速道路などのインフラ点検や防衛装備庁が現在開発中である無人小... [more] CAS2019-63 ICTSSL2019-32
pp.3-5
EE, IEE-HCA
(連催)
2017-05-25
13:30
東京 機械振興会館 GaNデバイスを用いたLLC共振電源の高周波化検討
清水健広新電元)・松田善秋STES)・井上陽介新電元熊本テクノリサーチEE2017-2
近年、機器の小型化や薄型化を背景に、搭載される電源に対する小型化の要求は強くなっている。電源の小型化にはスイッチング周波... [more] EE2017-2
pp.7-11
OME 2011-09-22
13:55
大阪 大阪市中央公会堂 螺旋周期液晶薄膜の波長スイープレーザー応用
井上 曜吉田浩之井上健太塩崎祐介高橋雅也藤井彰彦尾崎雅則阪大OME2011-41
ドロップレット液晶が分散したコレステリック液晶薄膜素子を用いて、波長スイープレーザーが実現された。電界放射型走査電子顕微... [more] OME2011-41
pp.5-8
CAS, MSS
(共催)
2008-11-07
13:00
大阪 大阪大学 矩形描画あるいはフロアプランの(4n-3)-ビット表現
高橋俊彦藤巻 亮新潟大)・井上陽平ルネサステクノロジCAS2008-57 CST2008-35
 [more] CAS2008-57 CST2008-35
pp.71-76
EMT, LQE, OPE, PN
(共催)
2008-01-29
17:25
大阪 大阪電気通信大学 平面レンズアンテナに用いるスロット結合パッチ素子の透過位相制御について
井上陽一出口博之辻 幹男同志社大PN2007-71 OPE2007-179 LQE2007-157
本稿では地板を共有して両面にパッチを設け,スロット結合により両者を結合させたときの透過特性(振幅および位相)を基にしてレ... [more] PN2007-71 OPE2007-179 LQE2007-157
pp.193-198
SS 2007-12-18
09:30
島根 島根大学 シーケンス図を利用した組込みシステム開発のためのテストケース生成手法の提案について
井上 陽片山徹郎宮崎大SS2007-52
組込みシステム開発では、製品の品質を保つための効率の良いテストが、強く求められている。
しかし、テストケースの作成は、... [more]
SS2007-52
pp.85-90
MSS, CAS
(共催)
2007-11-30
15:45
新潟 新潟大学自然科学研究科 並べ替え可能な隣接記号を含む2つの文字列の最長共通部分列問題
井上陽平高橋俊彦新潟大CAS2007-83 CST2007-34
与えられた2つの文字列の最長共通部分列(LCS)を求める問題を最長共通部分列問題(LCS問題)と呼ぶ.
LCS問題は動... [more]
CAS2007-83 CST2007-34
pp.55-58
OME 2007-09-20
14:15
兵庫 情報通信研究機構, 未来ICT研究センター, 第三研究棟中会議室 コレステリック液晶のフィンガープリント構造を用いたレーザー発振とその電界変調
松久裕子井上 曜鷹尾祐樹阪大)・尾崎良太郎防衛大)・藤井彰彦阪大)・森岳 洋尾崎雅則防衛大OME2007-25
色素を添加したコレステリック液晶に電界を印加し、フィンガープリント構造を形成させた。それを光励起することにより、ストップ... [more] OME2007-25
pp.15-18
SS 2005-03-14
15:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 AHPを用いたゴール指向要求分析支援
井上陽晴・○大西 淳立命館大
ゴール指向要求分析は,システムが達成すべき目標を徐々に詳細化し要求を獲得する手法であり,ステイクホルダの目標を満たす要求... [more] SS2004-60
pp.25-30
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