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講演検索結果
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 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, RCS, SeMI, NS, SR, RISING
(併催)
2024-07-19
14:15
北海道 かでる2・7(北海道立道民活動センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]B5G/6Gに向けたミリ波帯低遅延大容量中継通信技術に関する検討
堅岡良知瀧川将弘大森 剛菅野一生KDDI総合研究所
 [more]
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声認識器の継続学習のためのモデルアベレージング手法における重み設定方法に関する検討
品山健太朗佐藤 宏岩田具治森 岳至浅見太一NTTEA2023-105 SIP2023-152 SP2023-87
近年,音声認識AIの適用範囲が広がり,日々様々なデータが取得可能になっている.実用上,一つの音声認識モデルを逐次手に入る... [more] EA2023-105 SIP2023-152 SP2023-87
pp.262-267
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ミリ波帯低遅延大容量中継通信技術における処理時間に関する検討
堅岡良知瀧川将弘大森 剛大関武雄渡辺大詩菅野一生KDDI総合研究所
 [more]
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
14:30
ONLINE オンライン開催 Normalizing Flowと最適輸送アルゴリズムを利用したFederated Learningにおける潜在表現の活用方法の検討
打越元信森 毅日本総研ISEC2022-35 SITE2022-39 LOIS2022-19
Federated Learning(FL)は,個人情報を直接共有せずにAIモデルを学習することが可能な手法として近年注... [more] ISEC2022-35 SITE2022-39 LOIS2022-19
pp.27-31
HIP 2021-10-21
10:10
ONLINE オンライン開催 複数の理解度の変化状態を用いた顔動画からのweb会議参加者の理解度推定
北岸佑樹神山歩相名森 岳至浅見太一俵 直弘NTT)・米澤朋子関西大HIP2021-30
本研究ではweb会議参加者の理解度をwebカメラの映像から5段階で推定する手法を提案する.
従来の理解度推定タスクでは... [more]
HIP2021-30
pp.1-6
IT, EMM
(共催)
2020-05-28
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]スパース推定のためのダンピングAMPの解析と深層展開
三村和史広島市大)・森 健竹内純一九大IT2020-5 EMM2020-5
ダンピングを導入したスパース推定の反復アルゴリズムの解析や,深層展開を用いたダンピングの効果の検証など,現在のダンピング... [more] IT2020-5 EMM2020-5
pp.25-30
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-23
14:20
広島 広島市青少年センター AMPにおけるダンピングのアンロールによる解析
森 健九大)・三村和史広島市大)・竹内純一九大IT2019-51 SIP2019-64 RCS2019-281
ダンピングはAMP 等の反復解法において1 回の反復における更新量を減らす手法の総称であり,導入により解の安定性が高まる... [more] IT2019-51 SIP2019-64 RCS2019-281
pp.93-98
IBISML 2019-03-06
13:30
東京 理研AIP 領域分割学習を用いたブースティング判別器の高速化と顔検出器への応用
森 健竹内純一川喜田雅則九大IBISML2018-115
本論文ではブースティング判別器の高速評価法を提案する.
ブースティングに用いられる判別関数は弱判別器と呼ばれる低精度な... [more]
IBISML2018-115
pp.73-80
US 2018-10-04
10:50
宮城 東北大学 分極反転PZT/PTO薄膜を用いた周波数スイッチナブルなGHz帯共振子
清水貴博森 剛志柳谷隆彦早大US2018-51
 [more] US2018-51
pp.13-18
OFT 2017-10-13
10:55
高知 高知県立県民文化ホール 正方配置型4コアMCF用ファンアウト
川崎浩平古河電工)・杉森 丈古河インフォメーション・テクノロジー)・齋藤恒聡渡辺健吾杉崎隆一椎野雅人古河電工OFT2017-45
(事前公開アブストラクト) MCFの実用化には、信号をMCFからシングルコアファイバへ取り出すファンアウト機能が必須であ... [more] OFT2017-45
pp.31-34
US 2016-04-18
11:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス ScAlN/ZnO極性反転圧電薄膜を用いた2次モード励振超音波トランスデューサ
森 剛志名工大/早大)・鈴木雅視柳谷隆彦早大US2016-1
 [more] US2016-1
pp.1-6
US 2016-04-18
11:25
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス GHz帯で純横波超音波を高効率励振するc軸平行ZnO薄膜トランスデューサ
森 剛志名工大/早大)・鈴木雅視柳谷隆彦早大US2016-2
 [more] US2016-2
pp.7-12
RCS, MoNA, SR
(併催)
2011-03-03
11:30
神奈川 YRP LTE-Advancedにおけるキャリアアグリゲーションの制御方法に関する一検討
柳生健吾中森武志石井啓之岩村幹生三木信彦浅井孝浩萩原淳一郎NTTドコモRCS2010-272
The 3rd Generation Partnership Project (3GPP)では, Long-Term E... [more] RCS2010-272
pp.145-150
HIP 2009-03-24
10:20
島根 島根大学松江キャンパス 手話母語者による手話の語彙認知構造の実験的考察
大森健志工学院大)・○寺内美奈職能開発大)・長嶋祐二工学院大HIP2008-149
著者らによる手話対話解析や手話シャドーイング実験結果から, 手話母語者は語の意味を手話のわたりの部分で認識していると予測... [more] HIP2008-149
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
15:15
東京 玉川大学 セミパラメトリック統計学に基づく価値関数推定
植野 剛京大)・川鍋一晃Fraunhofer First)・森 健前田新一石井 信京大NC2008-146
Least squares temporal difference (LSTD)に基づく価値関数推定法が開発され,実問題... [more] NC2008-146
pp.255-260
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
09:20
東京 玉川大学 適応的モデル複雑度に基づくモジュール強化学習
日栄 悠奈良先端大)・森 健京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-149
ロボット等を取り巻く実世界の環境は一般に非定常であり,最適制御は時々刻々と変化する.定常なマルコフ決定過程を仮定する強化... [more] NC2008-149
pp.273-278
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
17:05
沖縄 琉球大学 非定常環境における自己組織化強化学習
日栄 悠奈良先端大)・森 健京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-30
実世界の環境は一般に非定常であり,最適制御は時間によって変化する.このような制御を,定常なマルコフ決定過程を仮定する強化... [more] NC2008-30
pp.97-101
OPE, CPM, R
(共催)
2008-04-18
13:15
東京 機械振興会館 シリコンマイクロレンズを用いたワンチップ光送受信光集積チップ(μBOSA)の開発
志村大輔関川 亮上川真弘青山克巳佐々木浩紀高森 毅OKI)・中谷 晋小里貞次郎原野 康小川弘晋西出研二フジクラR2008-1 CPM2008-1 OPE2008-1
一芯双方向光通信を行うための部品として、光学部材をシリコンオプティカルベンチ上に集積化したμBOSA(Micro Bi-... [more] R2008-1 CPM2008-1 OPE2008-1
pp.1-4
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
13:20
東京 玉川大学 ガウス過程を用いた能動サンプリングに基づく強化学習法
竹田和博森 健奈良先端大)・石井 信京大NC2007-192
強化学習では一般に、良い方策を獲得するために多くのサンプルを生成する必
要がある。このことは、実
ロボットなどの制... [more]
NC2007-192
pp.473-478
IA 2007-07-19
16:45
京都 京都女子大学 J校舎5階会議室1 (J501) 自律的に平衡2分木を保とうとする構造型P2Pシステム
山之上 卓鹿児島大)・中森 武奈良情報システムIA2007-19
自律的に平衡2分木状の結合を保とうとする構造型P2Pシステムについて述べる。新たにノードが加わったり離脱したりするとき、... [more] IA2007-19
pp.55-60
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