お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2020-03-05
14:20
埼玉 埼玉会館
(開催中止,技報発行あり)
SOMによる眼底血管の形状分類におけるデータ規格化手法の検討
井上陽水古賀裕章久留米高専SIS2019-42
今日,眼底血管において,凹みや歪みなどの形状をもとにした動脈硬化の診断がされている.この診断の自動化に向けて,SOMを用... [more] SIS2019-42
pp.29-34
HCS 2020-01-26
09:50
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) 大学生のTwitter使用と心理的幸福感の関係
井上陽路叶 少瑜筑波大HCS2019-68
本研究では,①Twitter と対面による社会的ネットワークとそれぞれから得られたソーシャルサポートが相手との親密度によ... [more] HCS2019-68
pp.83-88
EE, IEE-HCA
(連催)
2017-05-25
13:30
東京 機械振興会館 GaNデバイスを用いたLLC共振電源の高周波化検討
清水健広新電元)・松田善秋STES)・井上陽介新電元熊本テクノリサーチEE2017-2
近年、機器の小型化や薄型化を背景に、搭載される電源に対する小型化の要求は強くなっている。電源の小型化にはスイッチング周波... [more] EE2017-2
pp.7-11
CAS, MSS
(共催)
2008-11-07
13:00
大阪 大阪大学 矩形描画あるいはフロアプランの(4n-3)-ビット表現
高橋俊彦藤巻 亮新潟大)・井上陽平ルネサステクノロジCAS2008-57 CST2008-35
 [more] CAS2008-57 CST2008-35
pp.71-76
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-27
11:15
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター 矩形描画あるいはフロアプランの個数に対する漸近的評価
藤巻 亮新潟大)・井上陽平ルネサステクノロジ)・高橋俊彦新潟大CAS2008-25 VLD2008-38 SIP2008-59
1つの矩形を内点で交わることのない幾つかの水平および垂直線分によって矩形
へと細分した図形を矩形描画(rectangu... [more]
CAS2008-25 VLD2008-38 SIP2008-59
pp.37-41
EMT, LQE, OPE, PN
(共催)
2008-01-29
17:25
大阪 大阪電気通信大学 平面レンズアンテナに用いるスロット結合パッチ素子の透過位相制御について
井上陽一出口博之辻 幹男同志社大PN2007-71 OPE2007-179 LQE2007-157
本稿では地板を共有して両面にパッチを設け,スロット結合により両者を結合させたときの透過特性(振幅および位相)を基にしてレ... [more] PN2007-71 OPE2007-179 LQE2007-157
pp.193-198
SS 2007-12-18
09:30
島根 島根大学 シーケンス図を利用した組込みシステム開発のためのテストケース生成手法の提案について
井上 陽片山徹郎宮崎大SS2007-52
組込みシステム開発では、製品の品質を保つための効率の良いテストが、強く求められている。
しかし、テストケースの作成は、... [more]
SS2007-52
pp.85-90
MSS, CAS
(共催)
2007-11-30
15:45
新潟 新潟大学自然科学研究科 並べ替え可能な隣接記号を含む2つの文字列の最長共通部分列問題
井上陽平高橋俊彦新潟大CAS2007-83 CST2007-34
与えられた2つの文字列の最長共通部分列(LCS)を求める問題を最長共通部分列問題(LCS問題)と呼ぶ.
LCS問題は動... [more]
CAS2007-83 CST2007-34
pp.55-58
SS 2005-03-14
15:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 AHPを用いたゴール指向要求分析支援
井上陽晴・○大西 淳立命館大
ゴール指向要求分析は,システムが達成すべき目標を徐々に詳細化し要求を獲得する手法であり,ステイクホルダの目標を満たす要求... [more] SS2004-60
pp.25-30
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会