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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-27
16:50
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 最適なワードサイズを持つアクセラレータによる有限体演算の高速化
岩崎亜衣子柴田裕一郎小栗 清原澤隆一長崎大RECONF2014-44
本稿では楕円曲線暗号の分野で使われる有限体の演算を高速化するために,標数2の有限体演算用の機構を,FPGA上のソフトコア... [more] RECONF2014-44
pp.57-61
RECONF 2010-09-16
13:25
静岡 静岡大学(工学部2号館) 可変ワード長をもつ再構成可能プロセッサによる有限体演算
柴田裕一郎原澤隆一小栗 清長崎大RECONF2010-21
 [more] RECONF2010-21
pp.19-24
RECONF 2008-05-22
14:15
福島 会津大学 FPGAにおける標数5の楕円曲線演算の高位合成を用いた実装
文 栄光東大)・土屋英之柴田裕一郎原澤隆一小栗 清長崎大RECONF2008-4
近年,楕円曲線上の写像であるTate pairingの性質に着目した暗号プロトコルが多
数提案されており,三者間鍵配送... [more]
RECONF2008-4
pp.19-24
RECONF 2006-05-18
17:00
宮城 東北大学 動的リコンフィギャラブルプロセッサDRPを用いた標数2の有限体における乗算の実装
土屋英之宮田美和柴田裕一郎原澤隆一小栗 清長崎大
 [more] RECONF2006-9
pp.49-53
RECONF 2005-09-16
14:30
広島 国民宿舎 みやじま 杜の宿 FPGAを用いたGF(2^m)での拡張ユークリッドアルゴリズムの実装に関する検討
伊藤武弘柴田裕一郎原澤隆一小栗 清長崎大
 [more] RECONF2005-50
pp.55-60
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