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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2024-07-22
13:00
北海道 札幌コンベンションセンター 決定グラフ型量子シミュレータによるShorアルゴリズム実験
木村悠介富士通)・李 少文東大)・曾根田弘光小山純平富士通)・佐藤周行藤田昌宏東大
 [more]
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2024-07-22
17:30
北海道 札幌コンベンションセンター 人の判定基準に基づく印影真贋評価手法の提案
木村悠生菅原颯真木田 伍中村太星石川綾人上原哲太郎立命館大
 [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
11:10
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Onion ServiceにおけるServer Fingerprintの収集及び運用元特定可能性の検討
木村悠生穐山空道立命館大)・猪俣敦夫立命館大/阪大)・上原哲太郎立命館大ICSS2022-75
匿名での通信を保証するために,匿名ネットワーク技術がある.その中でも知名度・シェアともに高いものとして,Tor(The ... [more] ICSS2022-75
pp.163-168
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2017-05-10
13:30
福岡 北九州国際会議場 RTL設計時のECOのためのテンプレートを用いたC記述合成手法
王 勤浩木村悠介ガラバギ アミル マスード藤田昌宏東大VLD2017-1
C言語ベース設計において、レジスタ転送レベル(RTL)設計時にエンジニアリング・チェンジ・オーダー(ECO)が発生し、論... [more] VLD2017-1
pp.1-6
SITE 2008-12-05
14:15
東京 日本大学 中国を対象とした電子マネー市場開拓のための一考察
木村 悠九大SITE2008-39
電子マネーは日本や他の多くの国々で独自に発展してきた.日本の電子マネーの技術方式であるフェリカと互換性を持つNFCが国際... [more] SITE2008-39
pp.19-23
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