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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2012-07-19
14:50
北海道 北海道医療大学 長期の発話流暢性促進の訓練を受けた吃音児の音声の変化
藤井哲之進北大)・豊村 暁東京電機大EA2012-47
本研究では幼児期(5~7歳)の吃音児童を対象に、海外で広く行われているが日本ではその効果が検討されていない吃音改善プログ... [more] EA2012-47
pp.13-16
MBE 2012-06-22
14:35
北海道 北海道大学 歩行運動制御における脳深部の役割:MRIを用いた脳機能計測
豊村 暁東京電機大/北大)・栗城眞也東京電機大MBE2012-21
 [more] MBE2012-21
pp.43-46
NLP 2010-07-12
13:30
石川 石川県文教会館 Effect of external audio-visual pacing on vocalization related neural activity
Akira ToyomuraTokyo Denki Univ.)・Koichi YokosawaKaname SuzukiHokkaido Univ.)・Shinya KurikiTokyo Denki Univ.NLP2010-34
 [more] NLP2010-34
pp.29-32
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 小児の発話と聴覚フィードバック効果
軍司敦子国立精神・神経センター)・小山幸子北大)・豊村 暁JST/北大)・小川昭利理研)・千住 淳Birkbeck College)・東條吉邦茨城大)・加我牧子国立精神・神経センターSP2008-39
自閉症児には,独特な抑揚や語法の話し方がしばしば認められ,これは「心の理論」の欠陥等に反映されることばやコミュニケーショ... [more] SP2008-39
pp.109-113
NC 2008-01-16
09:50
北海道 北海道大学(100年記念会館) モーフィング加工音声を用いた自己、知人、他者音声に対する脳活動:fMRI研究
豊村 暁JST/北大)・小山幸子北大/JST)・宮本 環北大)・寺尾 敦青学大)・大森隆司玉川大)・室橋春光栗城眞也北大NC2007-98
 [more] NC2007-98
pp.67-72
NC 2007-01-26
16:00
北海道 登別万世閣(登別温泉) キーボード演奏における聴覚フィードバック撹乱の効果 ~ 吃音モデル系としての可能性の検討 ~
高橋直樹豊村 暁北大)・大森隆司玉川大)・小山幸子北大
自己の発話音声を遅らせて話者にフィードバックする(遅延聴覚フィードバック:DAF)と健常者でも吃音状態に陥る.楽器演奏に... [more] NC2006-115
pp.87-92
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