お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 20件中 1~20件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS
(第二種研究会)
2019-12-06
16:00
東京 浅草橋ヒューリックカンファレンス [ポスター講演]3種類のTEE比較(Intel SGX, ARM TrustZone, RISC-V Keystone)
須崎有康塚本 明産総研)・小島一元TRASIO)・ホアン トロン ツック師尾 彬産総研
 [more]
MBE 2019-01-31
17:45
佐賀 佐賀大学 内皮細胞と平滑筋細胞を統合した血管マルチスケールモデルの構築
塚本 白神山斉己愛知県立大MBE2018-72
動脈硬化症の初期段階では血管内皮機能が低下することが知られており,内皮機能の一つである一酸化窒素(NO)の産生は循環系の... [more] MBE2018-72
pp.75-78
HWS
(第二種研究会)
2018-12-13
14:15
東京 東京大学 武田先端知ビル TEEの実装比較
須崎有康塚本 明産総研
(事前公開アブストラクト) 現在のCPUでは通常のOSとは独立且つ安全に実行できる実行環境としてTEE: Trusted... [more]
HWS
(第二種研究会)
2018-12-13
16:10
東京 東京大学 武田先端知ビル [ポスター講演]TEEハードウェア/ソフトウェアの比較
須﨑有康塚本 明産総研
(事前公開アブストラクト) 現在のCPUでは通常のOSとは独立且つ安全に実行できる実行環境としてTEE: Trusted... [more]
SCE 2017-01-19
10:30
東京 機械振興会館 石油増進回収モニタリングに向けた高温超電導SQUIDシステムの開発
波頭経裕塚本 晃安達成司押久保靖夫超電導センシング技研組合)・渡辺英久石川秀浩岡田 力三井金属資源開発)・加藤文人国司洋介吉松圭太原田 誠千葉 洋石油天然ガス・金属鉱物資源機構)・田辺圭一超電導センシング技研組合SCE2016-39
 [more] SCE2016-39
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
11:45
愛知 豊橋技術科学大学 循環器系数理モデルによる血流依存性拡張反応のシミュレーション解析
浅見直弥愛知県立大)・山﨑陽一関西学院大)・塚本 白神山斉己愛知県立大MBE2016-60
動脈硬化症初期の内皮機能を評価する手法としてFMD(Flow-Mediated Dilation)検査が普及しつつある.... [more] MBE2016-60
pp.19-24
SCE 2014-01-23
10:35
東京 機械振興会館地下3階2号室 分離型HTS-マルチターン薄膜検出コイルを用いたHTS-SQUIDグラジオメータの設計
寺岡雅之東京電機大)・塚本 晃安達成司超電導工学研)・高井裕司東京電機大)・田辺圭一超電導工学研SCE2013-38
非破壊検査応用では、励磁磁場によりSQUIDの動作が不安定になる問題を回避する方法の一つとして、検出コイルとSQUIDを... [more] SCE2013-38
pp.19-23
SCE 2013-01-24
13:35
岡山 岡山大学 ハイブリッド型高温超電導SQUIDマグネトメータの開発
塚本 晃安達成司押久保靖夫波頭経裕田辺圭一超電導工学研SCE2012-33
磁束トラップが起こりにくい高感度マグネトメータの開発を目的として、SQUIDインダクタにマルチターン入力コイル(巻き数N... [more] SCE2012-33
pp.49-52
SCE 2013-01-24
14:00
岡山 岡山大学 HTS-SQUIDシステムを用いたマウスの心磁計測
溝口崇子川畑龍三関 悠介神鳥明彦日立)・塚本 晃田辺圭一安達成司SRL)・円福敬二九大SCE2012-34
従来から創薬での安全性試験の心機能評価においては,小動物への埋め込み電極を用いた侵襲的な手法が汎用されてきた.しかしこの... [more] SCE2012-34
pp.53-57
SCE 2013-01-24
15:50
岡山 岡山大学 磁気マーカーの特性評価とSQUIDを用いた液相免疫検査への応用
樋口雄一内田 忍上岡祐太吉田 敬円福敬二九大)・塚本 晃安達成司田辺圭一超電導工学研SCE2012-38
SQUIDと磁気マーカーを用いた液相免疫検査法を開発している。磁気的検出法の性能は測定システムとともに磁気マーカーの性能... [more] SCE2012-38
pp.75-80
SCE 2012-07-19
13:35
東京 機械振興会館地下3階1号室 高温超伝導SQUIDを用いた小型サンプル振動方式磁化率計とサンプル形状の依存性
モハマド マワルディ サーリ高木竜輝堺 健司紀和利彦岡山大)・塚本 晃安達成司田辺圭一ISTEC-SRL)・神鳥明彦日立)・塚田啓二岡山大SCE2012-14
本研究では,高温超伝導SQUIDを用いた小型磁化率計の開発を行った.開発した計測システムの基礎特性を評価し実験とシミュレ... [more] SCE2012-14
pp.31-36
SCE 2012-01-26
10:30
東京 機械振興会館地下3階2号室 磁化材料深部欠陥探査を目的とした高温超伝導SQUIDセンサを用いた非破壊検査装置の開発
河野丈治塚本 晃安達成司押久保靖夫波頭経裕田辺圭一超電導工学研SCE2011-19
超伝導磁気センサSQUIDは低周波においても高い感度を有するため、これを渦流探傷技術と組み合わせて作製した非破壊検査シス... [more] SCE2011-19
pp.1-6
SCE 2012-01-26
11:20
東京 機械振興会館地下3階2号室 高温超伝導SQUIDにおよる太陽電池検査システムの開発
紀和利彦福留陽平堺 健司岡山大)・塚本 晃安達成司田辺圭一超電導工学研)・神鳥昭彦日立)・塚田啓二岡山大SCE2011-21
 [more] SCE2011-21
pp.11-16
SCE 2011-01-24
10:05
東京 機械振興会館 高温超伝導SQUIDグラジオメーターを用いた多層平行導体の非破壊検査
河野丈治塚本 晃安達成司押久保靖夫波頭経裕田辺圭一国際超電導産技研センターSCE2010-37
電力ケーブル等のY系高温超伝導電力機器の非破壊検査への適用をねらいとして、高温超電導SQUID
グラジオメータを用いた... [more]
SCE2010-37
pp.7-12
SCE 2010-01-20
13:25
東京 機械振興会館 高温超電導SQUIDグラジオメーターを用いた多層導体の非破壊検査
河野丈治波頭経裕安達成司押久保靖夫塚本 晃田辺圭一国際超電導産技研センターSCE2009-28
現在開発が行われているY系高温超電導ケーブルの非破壊検査をねらいとし、その第一段階として、各層を絶縁したアルミ多層導体に... [more] SCE2009-28
pp.21-25
ITS 2009-07-16
10:30
愛知 名城大学 プローブカー情報と区間旅行時間によるリンク旅行時間推計
レノブル マティユ棚橋 巌寺本英二豊田中研)・塚本 晃デンソーITS2009-8
カーナビの経路案内では、出発地から目的地までの経路の旅行時間が最短となる経路探索を行うため、リンク毎の旅行時間推定が重要... [more] ITS2009-8
pp.1-6
US 2007-10-26
14:45
東京 明治大学(秋葉原) 超音波照射がゲル内溶存分子の拡散に与える影響 ~ FRAP及びMRIによる検討 ~
熊田竜也小畑和也同志社大)・塚本 哲牛田多加志東大)・渡辺好章同志社大US2007-72
超音波の医療応用を考える上で生体組織に対する超音波の影響を理解することは今後重要になると考えられる.そこで生体組織の代替... [more] US2007-72
pp.35-38
SCE 2006-07-06
16:00
東京 機械振興会館 [招待講演]簡易小型磁気シールドを用いた高温超電導SQUIDマルチチャネル心磁計システム
鈴木大介塚本 晃宮下 豪神鳥明彦緒方国臣横澤宏一日立)・塚田啓二岡山大)・渡辺重行筑波大
小型円筒形磁気シールドと、高温超電導SQUIDを用いたマルチチャネル心磁計を研究開発した。円筒形シールドの大きさは1.6... [more] SCE2006-24
pp.61-66
IN, ICM, LOIS
(併催)
2006-01-19
13:55
京都 京都大学 フリーアドレスオフィスにおけるネットワーク接続制御方式に関する一検討
小出俊夫塚本 明桐葉佳明NEC
近年、オフィスに固定席を設けないフリーアドレスオフィスを導入する企業が増えてきている。本稿ではそのようなフリーアドレスオ... [more] TM2005-44
pp.13-18
NS, CS, IN
(共催)
2004-09-02
13:50
宮城 東北大学 大規模な動的グループ通信に適したオーバレイ網制御方式
藤田範人石川雄一小出俊夫塚本 明NEC
本稿では、メンバが動的に参加・離脱するグループに対するオーバレイ網の効率的な制御方式について述べる。このようなオーバレイ... [more] NS2004-95 IN2004-54 CS2004-50
pp.55-58
 20件中 1~20件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会