お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2024-05-09
15:20
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リクエスト/レスポンスに基づくシャドーテストのテストケース圧縮に関する検討
山田恭平中嶋智樹北野雄大白神彰則NTT
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2024-03-22
16:10
長崎 壱岐の島ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク信頼度計算プログラムに対するメタモルフィックテスト
浅地泰斗・○土屋達弘阪大CPSY2023-48 DC2023-114
セーフティクリティカルシステムの設計・運用では,障害が人命や身体への危害に関わるため,システムの信頼度の見積りが重要とな... [more] CPSY2023-48 DC2023-114
pp.59-64
KBSE 2024-03-14
09:55
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単体テストの学習を支援するシステムの開発
末竹加奈田中昂文玉川大KBSE2023-66
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] KBSE2023-66
pp.7-12
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-21
17:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組み合わせテストの学習を支援するシステムの開発
末竹加奈田中昂文玉川大SS2023-15 KBSE2023-26
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] SS2023-15 KBSE2023-26
pp.82-85
KBSE 2023-03-17
13:25
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
境界値分析に基づいたテストケース生成に関する一考察
郭 秀景岡村寛之土肥 正広島大KBSE2022-65
ソフトウェアテストにおけるテストケース設計において境界値分析(BVA)がよく知られている.境 界値とは,最小の変更によっ... [more] KBSE2022-65
pp.67-72
SS 2023-03-15
13:20
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テストコードのリファクタリングがテスト実行時間へ及ぼす影響調査にむけて
堀川康生奈良高専)・福本大介柏 祐太郎奈良先端大)・市川嘉裕奈良高専)・飯田 元奈良先端大SS2022-66
リファクタリングは, 内部構造の単純化や実行速度の向上を目的として, 外部から見た振る舞いを変更せずにプログラムを修正す... [more] SS2022-66
pp.115-120
DC 2023-02-28
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
信頼度計算プログラムに対するメタモルフィックテスティングの適用
浅地泰斗土屋達弘阪大DC2022-84
障害が大きな危険をもたらす可能性があるセーフティクリティカルシステムの開発では,信頼度評価が重要である.そこで本研究では... [more] DC2022-84
pp.12-15
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
14:20
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results
Masayuki TaniguchiShinsuke MatsumotoShinji KusumotoOsaka Univ.MSS2022-58 SS2022-43
Software testing plays an essential role in software quality... [more] MSS2022-58 SS2022-43
pp.78-83
LOIS, ICM
(共催)
2022-01-27
13:50
ONLINE オンライン開催 マルチクラウド環境化でのシステム連携を考慮したソフトウェアテスト手法の提案
水越大貴沼田晋作波戸邦夫インターネットマルチフィードICM2021-35 LOIS2021-33
近年、Webサービス設計手法としてマイクロサービスアーキテクチャが注目を集めている。
マイクロサービスアーキテクチャで... [more]
ICM2021-35 LOIS2021-33
pp.13-18
ICM 2021-07-15
13:25
ONLINE オンライン開催 システム間相互連携を考慮したソフトウェアテスト手法の提案
水越大貴杉本智紀沼田晋作波戸邦夫MFEEDICM2021-10
近年、Webサービス設計手法としてマイクロサービスアーキテクチャが注目を集めている。
多くのWebサービスでは試験戦略... [more]
ICM2021-10
pp.6-10
SS 2021-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作
谷口真幸柗本真佑楠本真二阪大SS2020-42
テストコードの可読性や保守性に対する潜在的な問題を表す概念として,テストスメルが知られている.
一般的なテストスメルは... [more]
SS2020-42
pp.84-89
KBSE 2020-01-25
15:25
東京 機械振興会館 仮想時間とデバイスの状態分布によるIoTソフトウェアのためのモデルベーステストの高速化
田辺弘太郎東大)・田辺良則鶴見大)・萩谷昌己東大KBSE2019-44
Modbatはモデルベーステストを行うツールであり、拡張有限状態オートマトンを用いてモデリングを行う。本研究では、Mod... [more] KBSE2019-44
pp.37-42
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-04
11:15
東京 東京大学 駒場キャンパス センサIoTデバイスエミュレーションの抽象化に関する研究
広瀬太志北陸先端大)・湯村 翼NICT)・篠田陽一北陸先端大ASN2018-104
センサを搭載したIoT (Internet of Things)デバイスを使用することで,市街地や圃場など広範囲な環境デ... [more] ASN2018-104
pp.49-54
KBSE 2019-01-26
10:05
東京 国立情報学研究所 モデルベーステストツールModbatによるIoTソフトウェア検証に向けて
田辺弘太郎東大)・田辺良則鶴見大)・萩谷昌己東大KBSE2018-44
Modbatは,モデルベーステストを行うツールであり,拡張有限状態オートマトンを用いてモデリングを行う.
Modbat... [more]
KBSE2018-44
pp.9-14
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-20
16:50
北海道 函館コミュニティプラザ テスト戦略立案のためのテストケース優先度付けと可視化手法
加藤正恭小川秀人日立SS2017-19 KBSE2017-19
母体ソフトウェアの拡張が基本となる派生開発では,拡張による母体ソフトウェアへの影響を検証するために,拡張部分だけでなく母... [more] SS2017-19 KBSE2017-19
pp.151-156
KBSE 2016-05-27
10:00
東京 同志社大学 東京オフィス バグ検出力評価能力を維持したミュータント削減手法
上野智弘・○芳賀博英同志社大KBSE2016-5
テストセットの品質を評価する手法の1つに,ミューテーション解析がある.この手法では,プログラムに故意にバグを埋め込んだミ... [more] KBSE2016-5
pp.25-30
ET 2014-10-18
15:40
石川 金沢大学(角間キャンパス) ランダムアルゴリズムを含むプログラミング課題の自動採点に関する考察
樋口三郎龍谷大ET2014-48
プログラミング課題を, テスト入力に対する出力に基づいて裁定することを考える. 乱数を利用するランダムアルゴリズムを含... [more] ET2014-48
pp.59-60
R 2014-06-13
13:30
東京 機械振興会館 ガウシアンコピュラに基づく3変量ソフトウェアテスト進捗度評価モデル
木村光宏上田浩太郎法政大R2014-9
本研究では,ソフトウェア開発におけるシステムテスト工程の進捗管理を想定して,3変量によるテスト進捗度評価モデルを提案する... [more] R2014-9
pp.1-5
KBSE 2014-01-28
11:20
東京 機械振興会館 プレース/トランジションネットとソフトウェア実行履歴を用いた精密化運用プロファイルの生成
高木智彦荒尾拓矢香川大KBSE2013-74
統計的テスト法は,運用環境におけるソフトウェアの使われ方とその期待される振舞いを表す確率的モデル(運用プロファイル)に基... [more] KBSE2013-74
pp.53-58
SS, IPSJ-SE
(連催)
2013-10-24
13:50
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢市内) プログラムの関数・変数関係の一表現法
高橋耶真人福原和哉猪股俊光新井義和今井信太郎岩手県立大SS2013-40
車載ソフトウェアに代表される組込みソフトウェアにおいて,
ソフトウェアの品質は極めて重要である.
その品質を担保する... [more]
SS2013-40
pp.49-54
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会