お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
15:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチインデックスおよびディレクトリ構造情報を活用したソフトウェア依存関係の分析
鐘本 楊山中友貴塩治榮太朗青木一史NTT)・岩村 誠NSJ)・秋山満昭NTTICSS2022-58
ソフトウェアのコードクローンに基づく依存関係を把握することは脆弱性や不正コードの混入をはじめとするセキュリティリスクが発... [more] ICSS2022-58
pp.61-66
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2022-07-29
11:00
山口 海峡メッセ下関
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メモリネットワークにおけるコヒーレンスディレクトリの配置に関する検討
亀山祐己丹羽直也藤木大地慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大CPSY2022-14 DC2022-14
Memory Cube(MC) は、DRAM チップを三次元積層し、最下層にロジック層を配置して管理するメモリモジュール... [more] CPSY2022-14 DC2022-14
pp.77-82
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-10
12:05
ONLINE オンライン開催 コンテナ型仮想化を利用した分散アクセス制御システムの実装と評価
立花斐斗入江英嗣坂井修一東大CPSY2021-47 DC2021-81
分散アクセス制御 (DIFC)はポリシーをアプリケーション開発者によって設定することで,強制アクセス制御(MAC)に比べ... [more] CPSY2021-47 DC2021-81
pp.14-19
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-26
09:20
ONLINE オンライン開催 メモリネットワークを用いたコヒーレンスディレクトリの最適配置
亀山祐己四釜快弥丹羽直也慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大CPSY2020-57 DC2020-87
Hybrid Memory Cube(HMC)は、DRAMチップを三次元積層し、最下層にロジック層を配置して管理するメモ... [more] CPSY2020-57 DC2020-87
pp.43-48
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装
野田朋宏長谷川皓一嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-32
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-32
pp.37-42
ICSS 2020-11-26
15:25
ONLINE オンライン開催 インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの初期検討
野田朋宏長谷川皓一名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-23
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-23
pp.21-25
NS, IN
(併催)
2018-03-02
13:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート IoTディレクトリサービスのための資源動的調整
ベド カフレ福島裕介ペドロ マルティネスフリア原井洋明NICTNS2017-222
現在のDNS/LDAPシステムは,IoTサービスに関する検索応答遅延やスケーラビリティの要求を満たすことが出来ないため,... [more] NS2017-222
pp.305-310
NS 2017-10-26
11:10
大阪 大阪府立大学 I-siteなんば IoTディレクトリサービスのための資源割当と動的調整
ベド カフレ福島裕介ペドロ マルティネスフリア原井洋明NICTNS2017-90
5Gをはじめとする次世代のモバイルネットワークには膨大な数のデバイスが接続する.IoTデバイスの膨大な数のレコードを扱う... [more] NS2017-90
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 将来IoTアプリケーションのためのディレクトリサービスの設計と実装
ベド カフレ福島裕介ペドロ マチネズーフリア原井洋明NICTIN2016-135
膨大数の端末がネットワークに接続するモノのインターネット (IoT) では,IoT端末に関する膨大な数のレコードを記録し... [more] IN2016-135
pp.227-232
NS, IN
(併催)
2014-03-07
11:20
宮崎 宮崎シーガイア SDN/OpenFlowを用いた、組織構成を反映した動的ネットワーク制御手法の提案
前田繁章佐藤崇徳菊田 宏水野高宏磯部俊洋NTTデータIN2013-175
企業において、ネットワークは企業活動を支える重要なITインフラの一つである。ネットワークポリシーは、部署、プロジェクトと... [more] IN2013-175
pp.187-192
NS 2011-10-14
10:25
愛知 名古屋工業大学 P2P技術を利用した分散ファイルシステムの実装
田中英昭関西大)・重兼史尚咲楽屋)・小林孝史関西大NS2011-100
多数の計算機から構成されるシステムの一つに,分散ファイルシステムがある.
分散ファイルシステムでは,各計算機の持つ補助... [more]
NS2011-100
pp.99-104
CPSY 2009-11-20
16:55
京都 キャンパスプラザ京都 ディレクトリ優先方式における保護プールサイズ制限機能とバッファ移動機能の設計
田端利宏土谷彰義山田克泰谷口秀夫岡山大CPSY2009-42
応用プログラムがファイルを単位として操作することに着目して,指定した特定
のディレクトリ直下のファイルを構成するブロッ... [more]
CPSY2009-42
pp.43-48
AI 2009-02-27
18:30
東京 関学東京丸の内キャンパス 言語グリッドにおけるシステム統合のためのディレクトリ機構の実現
古田卓也柳澤大祐鵜飼真充八槇博史名大AI2008-62
言語グリッドにおいて多言語の資源とアプリケーションを結合する際にそれらの精密な整合が問題となり,そのためにメタデータを用... [more] AI2008-62
pp.103-108
LOIS, IPSJ-CN
(共催)
2008-05-23
15:05
千葉 千葉大学けやき会館 ユーザ毎に変更可能な仮想ディレクトリ構造に基づくWeb文書の構造化
吉田 翔奥居 哲中部大
仮想ディレクトリに基づきWebサイトの文書を構造化する枠組みを提案する.
仮想ディレクトリ構造はWeb文書の意味内容を... [more]
OIS2008-12
pp.67-72
AI 2007-12-13
15:30
京都 京都大学百周年時計台記念館 東洋史研究のためのエージェントとサービス
小林さとみ京大)・山根 智金沢大AI2007-27
拡張されたディレクトリサービスは,企業間商取引ばかりでなく研究の共同作業に役立つ.ディレクトリサービスを用いた東洋史研究... [more] AI2007-27
pp.37-41
IA 2007-05-30
11:00
東京 国立情報学研究所 [招待講演]キャンパスIT認証基盤の構築 ~ 大阪大学における導入事例と課題 ~
秋山豊和寺西裕一岡村真吾坂根栄作長谷川 剛馬場健一中野博隆下條真司阪大IA2007-9
大阪大学では,業務システムのオンライン化に伴い,全学の認証基盤をよりセキュリティを考慮した全学IT認証基盤システムに更新... [more] IA2007-9
pp.47-52
IN 2005-12-15
13:25
広島 広島市立大学 分散環境でのデータ管理におけるソフトステートのロバスト性の評価
山口 徹多田知正今瀬 眞阪大
ソフトステートは,RSVP などの通信プロトコルにおける状態管理手法として広く用いられており,障害等に対してロバストであ... [more] IN2005-111
pp.7-12
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会