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 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]損失による光量子リザバーの空間拡張 ~ ボゾン型量子リザバー計算を目指して ~
吉澤明男産総研
再帰型ニューラルネットワークの一種であるリザバー計算は入力層・リザバー・出力層で構成される.結合重みの全てを学習する畳み... [more]
CCS 2023-11-11
14:20
富山 富山県立大学 DX教育研究センター 光量子リザバーの非古典性検証 ~ ボゾン型量子リザバー計算に向けて ~
吉澤明男産総研CCS2023-28
ニューラルネットワークの一種であるリザバー計算は入力層・リザバー・出力層で構成される.リザバーは重みが固定されるランダム... [more] CCS2023-28
pp.19-24
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-04
11:45
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像認識のための光量子ネットワークの配線最適化
河野隆太鯉渕道紘NII)・成瀬 誠東大CPSY2023-19 DC2023-19
量子コンピュータを領域特化型アクセラレータとして用いるQuantum Processing Units (QPU) が近... [more] CPSY2023-19 DC2023-19
pp.67-71
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:45
京都 京都大学 桂キャンパス 指紋領域での量子赤外分光
向井 佑岡本 亮竹内繁樹京大
量子赤外分光法は周波数もつれ光子対を利用した光量子センシング技術のひとつであり、光子対発生という物理過程間の量子干渉を利... [more]
QIT
(第二種研究会)
2021-05-24
15:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ループ型光量子コンピュータ
武田俊太郎東大
現在,様々な物理系で量子コンピュータの開発が進められている.その中でも,光を用いた量子コンピュータは,室温動作し,通信と... [more]
US 2020-09-28
16:20
ONLINE オンライン開催 様々なクロモフォアを対象にした光音響信号の解析
石原美弥平沢 壮田地一欽大川晋平櫛引俊宏堀口明男防衛医科大)・佐藤正人東海大)・伊藤敬一防衛医科大US2020-39
光音響イメージングは,光吸収体の分布を可視化する手法である.これまで,ヘモグロビン(光吸収体)を対象とした血管イメージン... [more] US2020-39
pp.63-66
PN 2017-03-07
14:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 量子ドット半導体光増幅器内の周波数チャープを用いた全光量子化
二宮典彦雨宮将平星野弘樹松浦基晴電通大PN2016-104
光信号処理デバイスとして利用される半導体光増幅器は、利得変化に伴う屈折率変化により、搬送波周波数が変化する周波数チャープ... [more] PN2016-104
pp.119-123
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]多光子多モードもつれ状態のコヒーレンスに関する研究2
山城直毅清原孝行岡本 亮京大)・Jun-Yi WUホフマン ホルガ広島大)・竹内繁樹京大
これまで,量子メトロロジー,光量子計算など光子の量子干渉を用いた研究が数多くなされてきた.特に最近,多モード,多光子量子... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]ユニバーサル線形光学回路の開発
松田信幸小熊 学井藤幹隆橋本俊和NTT)・Jacques CarolanChristopher HarroldChris Sparrowブリストル大)・Enrique MartinLopezNokia Technologies)・Nicholas J. RussellJoshua W. Silverstoneブリストル大)・Peter J. ShadboltImperial College London)・Graham D. MarshallMark G. ThompsonJonathan C. F. Matthews他 2名ブリストル大
石英系平面光波回路(PLC)を用い、経路符号化された光量子状態に対する任意に再構成可能なユニタリー変換回路を実現した。 [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]多光子多モードもつれ状態のコヒーレンスに関する研究
山城直毅清原孝行岡本 亮京大)・ホフマン ホルガ広島大)・竹内繁樹京大
これまで,量子メトロロジー,光量子計算など光子の量子干渉を用いた研究が数多くなされてきた。特に最近,多モード,多光子量子... [more]
R 2013-06-14
13:30
東京 機械振興会館 ジャンクション温度変化によるLEDの劣化診断
角本雄一村上和也安達健二東芝R2013-16
近年、照明またはセンサ用途として、LEDが多くの産業用機器に使用されている。省エネで長寿命という特徴があるが、点灯時間に... [more] R2013-16
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
- 2012-11-28
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス [ポスター講演]複数の量子ゲートからなる光量子回路のエラー解析
谷田真人阪大)・小野貴史岡本 亮竹内繁樹北大
光量子回路の構築には、複数の光量子ゲートを連結する必要があり、個々の光量子ゲートで生じたエラーは蓄積していくことが予想さ... [more]
PN 2012-08-30
13:50
北海道 北見工業大学 位相変調器を用いたスペクトル圧縮技術の6bit光量子化への適用
佐藤豪真阪大)・Aymeric Van de WalleLCFIO)・伊東一良小西 毅阪大PN2012-16
近年,電子デバイスの処理速度に制限を受けない超高速光A/D変換の実現が期待されている.我々はこれまでにソリトン自己周波数... [more] PN2012-16
pp.11-15
QIT
(第二種研究会)
2012-05-21
13:20
福井 福井大学 [ポスター講演]カスケードSHG/SPDC方式による偏光量子もつれ光の光ファイバ伝送実験
荒平 慎村井 仁OKI
PPLN導波路デバイスを用いたカスケードSHG/SPDC方式による偏光量子もつれ光子対の通常シングルモード光ファイバ(S... [more]
QIT
(第二種研究会)
2011-11-21
14:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 [ポスター講演]PPLN導波路デバイスを用いたカスケードSHG/SPDCによる偏光量子もつれ光子対発生
岸本 直OKI)・行方直人堺谷貴秀日大)・荒平 慎村井 仁OKI)・井上修一郎日大
PPLN導波路デバイスを用いたカスケードX(2)方式(SHG/パラメトリック下方変換)による1.5 um帯偏光量子もつれ... [more]
PN 2009-08-19
10:30
秋田 駒ヶ岳観光ホテル 動的逆伝搬効果補償を用いた偏波保持非線形光ループミラーによる超高速5-bit光A/D変換
三好悠司高木世紀阪大)・並木 周産総研)・北山研一阪大PN2009-15
近年,光通信の分野では多値伝送技術やディジタル信号処理を用いた補償技術などの領域において,極めて高速な光アナログ―ディジ... [more] PN2009-15
pp.25-30
PN 2008-03-14
10:45
沖縄 大濱信泉記念館(沖縄、石垣島) 超高速光波形リアルタイム観測のための全光A/D変換用多周期非線形光ループミラー
三好悠司高木世紀阪大)・長枝 浩トリマティス)・並木 周産総研)・北山研一阪大PN2007-86
近年,分散補償技術としてディジタル信号処理による信号等価が検討され,高速なA/D変換器が必要となっている.しかし,従来の... [more] PN2007-86
pp.69-73
OCS, OFT
(併催)
2006-08-25
13:00
宮城 東北大学 [特別講演]レーザ光の眼・皮膚に与える影響とレーザ安全規準 ~ 光通信関連のIEC/JIS規格について ~
猿渡正俊防衛大OCS2006-34 OFT2006-30
近年、Erファイバ増幅器等の技術開発により、光通信分野でも高パワー化が一般的となっており、レーザ安全を考慮した光通信シス... [more] OCS2006-34 OFT2006-30
pp.25-32(OCS), pp.81-88(OFT)
OFT, OCS
(併催)
2005-08-26
14:10
秋田 秋田大学 遅延分岐合波器を用いた全光A/D変換器の簡略化
三好悠司池田研介阪大)・飛岡秀明井上 崇古河電工)・並木 周産総研)・北山研一阪大
我々は電子デバイスの動作速度に制限を受けない非線形光ループミラー(NOLM)を用いた超高速全光アナログ・ディジタル(A/... [more] OCS2005-44
pp.51-56
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