研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICD, HWS (共催) |
2023-10-31 15:00 |
三重 |
いせシティプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
セキュリティ向け三次元積層チップ の検討 ○門田和樹・長谷川陸宇・三木拓司・永田 真(神戸大) HWS2023-57 ICD2023-36 |
2.5次元/三次元パッケージング技術は、1つのパッケージに複数のICチップを実装する方法として注目されている。これらの技... [more] |
HWS2023-57 ICD2023-36 pp.16-19 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 09:50 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クローズ系NWにおけるサイバー攻撃防止技術 ~ 外部接続機器検知手法に関する一検討 ~ ○中村信之(OKI) IN2022-100 |
昨今の標的型攻撃ではInternetに接続されていないクローズ系NWも被害を受けるケースが増えている.クローズ系NWでは... [more] |
IN2022-100 pp.205-210 |
HWS, ICD (共催) [詳細] |
2021-10-19 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
暗号モジュールからのサイドチャネル漏洩評価に向けた効率の良い電源ノイズシミュレーション手法 ○門田和樹・三木拓司・永田 真(神戸大) HWS2021-44 ICD2021-18 |
暗号プロセッサにおいて電源ノイズに起因するサイドチャネル情報漏洩が課題となっている。本稿ではSPICEシミュレーションに... [more] |
HWS2021-44 ICD2021-18 pp.19-22 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2021-03-01 11:55 |
ONLINE |
オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) |
インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装 ○野田朋宏・長谷川皓一・嶋田 創・山口由紀子(名大)・高倉弘喜(NII) ICSS2020-32 |
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] |
ICSS2020-32 pp.37-42 |
ICSS |
2020-11-26 15:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの初期検討 ○野田朋宏・長谷川皓一(名大)・高倉弘喜(NII) ICSS2020-23 |
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] |
ICSS2020-23 pp.21-25 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-07 13:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
ICチップレベル電源雑音シミュレーションによる暗号モジュールのサイドチャネル漏洩評価 ○安田一樹・門田和樹・月岡暉裕・三浦典之・永田 真(神戸大)・カシーク スリニバサン・シャン ワン・ラン リン・イン シュン リー・ノーマン チャン(アンシス) VLD2019-142 HWS2019-115 |
本研究は半導体集積回路(ICチップ)技術による暗号モジュールにおけるサイドチャネル情報漏洩に関して、その観測量のひとつと... [more] |
VLD2019-142 HWS2019-115 pp.279-282 |
SS, MSS (共催) |
2020-01-14 16:55 |
広島 |
広島市立大学 サテライトキャンパス |
モデル計数に基づく動的QIF解析法の提案と評価 ○福田大地・関 浩之(名大) MSS2019-49 SS2019-33 |
プログラムのセキュリティ強度を表すために、情報の漏洩量の尺度として、量的情報流(QIF) が注目されている。
QIF ... [more] |
MSS2019-49 SS2019-33 pp.49-54 |
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2019-07-23 13:35 |
高知 |
高知工科大学 |
ICチップレベル消費電流シミュレーションによる暗号モジュールのサイドチャネル漏洩評価 ○安田一樹・門田和樹・月岡暉裕・三浦典之・永田 真(神戸大) ISEC2019-27 SITE2019-21 BioX2019-19 HWS2019-22 ICSS2019-25 EMM2019-30 |
情報化社会の発展に伴い、半導体集積回路(ICチップ)技術による暗号モジュールにおいて電源ノイズによるサイドチャネル情報漏... [more] |
ISEC2019-27 SITE2019-21 BioX2019-19 HWS2019-22 ICSS2019-25 EMM2019-30 pp.139-143 |
SS |
2019-03-04 17:35 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
動的情報漏洩量の解析および適応的制御入力最適化 ○三輪竜矢・関 浩之(名大) SS2018-68 |
プログラムのセキュリティの尺度として動的情報漏洩量が提案されている.本稿ではまず,与えられたプログラムの機密入力と観測出... [more] |
SS2018-68 pp.97-102 |
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2018-07-25 14:50 |
北海道 |
札幌コンベンションセンター |
スマートデバイスからの電磁情報漏えい源特定に関する基礎検討 ○仁科泉美・藤本大介(奈良先端大)・衣川昌宏(仙台高専)・林 優一(奈良先端大) ISEC2018-21 SITE2018-13 HWS2018-18 ICSS2018-24 EMM2018-20 |
音声出力機能のあるスマートデバイスから電磁波を通じて音情報が漏えいする脅威が報告されている。電磁波を通じた音情報の漏えい... [more] |
ISEC2018-21 SITE2018-13 HWS2018-18 ICSS2018-24 EMM2018-20 pp.83-88 |
NS, IN (併催) |
2018-03-01 09:20 |
宮崎 |
フェニックス・シーガイア・リゾート |
複数端末の連携による高度な標的型攻撃を阻止するための分散型通信制御方式 ○前田龍志・村山純一(東海大) IN2017-90 |
近年,企業を標的としたサイバー攻撃が深刻化している.その被害の多くは情報漏洩である.対策として,セキュリティゲートウェイ... [more] |
IN2017-90 pp.5-10 |
NS |
2017-05-19 10:50 |
東京 |
機械振興会館 |
NDNのInterestパケットに含まれるコンテンツ名経由情報漏洩に関するリスク分析 ○近藤大嗣(ロレーヌ大)・シルバーストン トーマス(NICT)・戸出英樹(阪府大)・浅見 徹(東大)・ペアン オリビエ(ロレーヌ大) NS2017-20 |
既存のインターネットにおいて解決すべきセキュリティ問題の1つとして情報漏洩がある.Named-Data Networki... [more] |
NS2017-20 pp.35-40 |
RCS, IN, NV (併催) |
2017-05-12 11:10 |
東京 |
機械振興会館 |
イントラネットからの情報漏洩防止のための端末操作分析機能の分散化技術 ○前田龍志・村山純一(東海大) IN2017-5 |
近年,標的型攻撃の被害が深刻化している.この攻撃は,企業の情報資産を漏洩させる.対策としては,セキュリティゲートウェイが... [more] |
IN2017-5 pp.21-24 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2017-03-14 12:45 |
長崎 |
長崎県立大学シーボルト校 |
第三者を用いた認証情報発行時の不正発行を防止するシステムアーキテクチャ ○松井政裕・永井 彰・小林鉄太郎・奥山浩伸(NTT) ICSS2016-72 |
近年,webサービスからユーザの認証情報(パスワード等)が漏洩する事件が発生している.そこで,筆者らはサービサがユーザの... [more] |
ICSS2016-72 pp.195-200 |
LOIS |
2017-03-03 14:35 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
テレワークに関する行動意識調査 ~ 規約制定の情報漏えい対策効果 ~ ○畑島 隆・坂本泰久(NTT) LOIS2016-97 |
テレワークにおける業務情報漏洩インシデントに対する効果的な対策について規約面から検討するために,テレワークを実施すること... [more] |
LOIS2016-97 pp.195-200 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2016-10-21 09:00 |
宮城 |
東北大学 |
内部電流源による暗号回路のサイドチャンネル情報漏洩部特定の試み ~ AES回路を実装したFPGAに対する検討 ~ ○五百旗頭健吾・河田直樹・矢野佑典・籠谷裕人・豊田啓孝(岡山大) EMCJ2016-74 MW2016-106 EST2016-70 |
暗号ICのサイドチャネル攻撃(SCA)に対する安全性を効率的に向上させるため、サイドチャネル(SC)情報が暗号回路のどの... [more] |
EMCJ2016-74 MW2016-106 EST2016-70 pp.79-84 |
NS, IN (併催) |
2016-03-04 10:40 |
宮崎 |
フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) |
インターネットから収集したURLデータの統計量に基づく情報漏洩防止用Interestパケットフィルタリング ○近藤大嗣(ロレーヌ大)・シルバーストン トーマス(東大)・戸出英樹(阪府大)・浅見 徹(東大) IN2015-135 |
情報指向ネットワーク (ICN)における情報漏洩では,Interestパケットのコンテンツ名を利用した情報漏洩が大きな課... [more] |
IN2015-135 pp.159-164 |
MoNA, IN (併催) |
2015-11-18 13:30 |
熊本 |
熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) |
情報指向ネットワークの解くべき課題 ○浅見 徹・高木 雅・川原圭博(東大)・田上敦士(KDDI研)・中村健一(パナソニック)・柳生智彦(NEC)・中里秀則(早大) IN2015-67 |
本稿では,通信の秘密,トラヒックエンジニアリング,情報漏洩防止という観点から,現在主流となっているSSL/TLS による... [more] |
IN2015-67 pp.35-40 |
ISEC, SITE, ICSS, EMM (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (併催) (連催) [詳細] |
2015-07-02 11:30 |
愛知 |
名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール |
共通番号(マイナンバー)制度の民間サービス利用時における個人情報漏洩のリスク評価に関する研究 ○新山剛司・北 寿郎(同志社大) ISEC2015-12 SITE2015-10 ICSS2015-22 EMM2015-20 |
共通番号(マイナンバー)法は、2013年5月24日に参院本会議で可決、成立し、2016年1月施行予定である。個人に12ケ... [more] |
ISEC2015-12 SITE2015-10 ICSS2015-22 EMM2015-20 pp.23-30 |
BioX, ITE-ME, ITE-IST (連催) ※学会内は併催 |
2015-06-29 14:00 |
石川 |
金沢大学 自然科学研究科 |
USB型指紋認証装置からの指紋画像窃取のセキュリティ評価 ○佐藤大悟・岡本 剛・梅原直人(神奈川工科大) BioX2015-6 |
近年,指紋認証装置の低価格化が進み,一般消費者や中小零細企業などでも容易に導入できるようになった.そこで,本研究では,イ... [more] |
BioX2015-6 pp.39-44 |