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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
17:35
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外部符号連接カオス符号化変調における多元LDPC符号を用いた復号性能改善の検討
戸澤 遼山下聖矢岡本英二名工大)・堀池直登山本哲矢パナソニックIT2023-55 SIP2023-88 RCS2023-230
近年Internet of Things (IoT) の急速な拡大に伴い,無線通信の秘匿性向上が課題となっている.この課... [more] IT2023-55 SIP2023-88 RCS2023-230
pp.133-138
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
典型的な線形符号の階層的構成法
鈴木海斗植松友彦東工大IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
Shannonの通信路符号化定理によると、通信路の条件付き確率と入力アルファベットの確率分布によって定まる通信路容量と呼... [more] IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
pp.36-41
IT 2017-09-08
09:50
山口 セントコア山口 GF(2^m)上のリードソロモン符号から得られる2元符号の重み分布について
西島利尚法政大IT2017-40
本報告では,GF(2^m)上のリードソロモン符号を2元に展開することで得られる線形符号の重み分布の対 称について議論をす... [more] IT2017-40
pp.11-14
IT 2015-01-30
15:45
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター SISO復号法の軟値出力に関する考察
藤本祥平日下卓也岡山大IT2014-60
二元線形符号のSISO復号法は多く提案されている.SISO復号法では対抗語と呼ばれる符号語の集合を用いて軟値出力系列の計... [more] IT2014-60
pp.35-39
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
13:45
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 再帰ベクトル生成に基づいたMax-Log-MAP復号
日下卓也岡山大IT2013-66 ISEC2013-95 WBS2013-55
二元線形符号に適用可能なMax-Log-MAP復号を提案する. 提案法は, 筆者らが提案した再帰ベクトル生成手法を使用す... [more] IT2013-66 ISEC2013-95 WBS2013-55
pp.77-80
IT 2013-09-27
09:50
沖縄 沖縄・カルチャーリゾート フェストーネ ユークリッド距離を用いる再帰ベクトル生成に基づいた軟判定スフィア復号
日下卓也岡山大)・藤原 融阪大)・横山隆平岡山大IT2013-33
線形符号に適用可能な新しい軟判定スフィア復号を提案する. 提案法は, 筆者らが提案した再帰ベクトル生成手法を改良して使用... [more] IT2013-33
pp.7-11
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
13:25
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 少数の情報記号数に対する最適2元線形符号群の構成法
笠原正雄阪学院大)・平澤茂一早大IT2009-137 ISEC2009-145 WBS2009-116
一般化された$(\vv u, \vv u + \vv v)$構成法,$g(\vv u, \vv u + \vv v)$構... [more] IT2009-137 ISEC2009-145 WBS2009-116
pp.419-426
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
11:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) パリティ検査式を動的に構成する高速相関攻撃におけるLFSRの初期値推定アルゴリズムの改良
斎藤裕瑛毛利公美岐阜大)・福田洋治愛知教大)・白石善明名工大IT2008-84 ISEC2008-142 WBS2008-97
ストリーム暗号用の擬似乱数生成器である非線形コンバイナ型乱数生成器(NCG)の予測不可能性の解析アプローチとして高速相関... [more] IT2008-84 ISEC2008-142 WBS2008-97
pp.259-266
IT 2008-09-12
14:45
沖縄 カルチャーリゾート・フェストーネ(沖縄県宜野湾市) 原始リード‐ソロモン符号の2元重み分布のクラス分けについて
遠藤寿之西島利尚法政大)・常盤欣一朗阪産大)・鴻巣敏之阪電通大IT2008-36
一般化リード‐ソロモン符号の$2$元重み分布多項式を解析的に求める問題は符号理論の中で未解決問題として残されている.\ ... [more] IT2008-36
pp.95-98
IT 2006-05-23
16:20
奈良 奈良県新公会堂 Local Weight Distribution of the (256, 93) Third-Order Binary Reed-Muller Code
Kenji YasunagaToru FujiwaraOsaka Univ.)・Tadao KasamiNAIST
 [more] IT2006-6
pp.31-36
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