お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
15:25
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
臨界帯域幅を用いた転調条件によるコード進行の自動生成に基づく歯科治療音の快音化
林 拓哉高橋 徹中山雅人阪産大
我々は歯科治療音のピーク周波数に追従するコード進行をダイアトニックコードにより自動生成し、コードを放射することで快音化を... [more]
EMM, IE, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2017-09-05
14:00
京都 京都大学 百周年時計台記念館 Tone Codeの屋内伝送性能
鎌田 寛小嶋徹也東京高専LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
楽曲の音楽的特徴であるコード進行を活用した音楽データハイディング手法の一つであるTone Codeの屋内伝送性能について... [more] LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
pp.75-79
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
13:15
北海道 小樽経済センター 楽曲の音楽的特徴を活用した新しいデータハイディング手法の提案
鎌田 寛小嶋徹也東京高専IT2016-14 EMM2016-14
楽曲の音楽的特徴であるコード進行を活用した音楽データハイディング手法を提案する.音楽の三要素であるリズム,メロディ,ハー... [more] IT2016-14 EMM2016-14
pp.81-86
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
10:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 コード進行の構造付与に基づく歯科治療音の快音化
大塩祥剛生藤大典福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大
歯科治療時に発生する治療音は,高周波数帯域にピーク周波数成分を持つことが原因となり,多くの患者や医師に強い不快感を与えて... [more] EA2015-18
pp.47-52
PRMU, HIP
(共催)
2012-12-13
11:00
山形 山形大学 隠れマルコフモデルによる自動和音認識を用いたカバー演奏ストリームからの楽曲同定手法の検討
中沢彰吾三河正彦田中和世筑波大)・伊藤慶明岩手県立大PRMU2012-70 HIP2012-59
カバー演奏ストリームから自動的に,ほぼ実時間で楽曲同定を行う手法について,従来手法を改善する手法を提案する.従来手法は,... [more] PRMU2012-70 HIP2012-59
pp.1-6
MoNA, IPSJ-AVM, ITE-CE, ITE-ME
(共催)
2008-07-23
15:30
東京 芝浦工業大学 ユーザ支援による自動採譜の性能向上
北市健太郎甲藤二郎早大
自動採譜処理において複数音高推定は長年研究されているテーマであるが、現在のところ実用的なシステムはほとんど出来ていない。... [more] MoMuC2008-34
pp.45-50
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会