お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2024-03-14
16:00
東京 電気通信大学 Time Analysis of Space Efficient Uniform Partitioning in Population Protocols
Pascal SahnerNAIST/RWTH Aachen)・Ryota EguchiNAIST)・Fukuhito OoshitaFUT)・Michiko InoueNAISTCOMP2023-34
 [more] COMP2023-34
pp.34-41
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
13:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単語ネットワークの骨格構造に関する調査
田澤将大島田 裕埼玉大MSS2022-102 NLP2022-147
現実に観測される複雑ネットワークには結びつきの強い頂点ペアが存在し,このような頂点ペアの集合は ネットワークの骨格とも呼... [more] MSS2022-102 NLP2022-147
pp.186-191
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
10:15
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイキングニューラルネットワークにおける抑制の減弱がもたらす神経活動の複雑性の低下
朴 志勲NICT/阪大)・河合祐司阪大)・浅田 稔IPUT/阪大/中部大/NICTNLP2022-96 NC2022-80
ニューロンの興奮性と抑制性の活動の均衡は脳が正常な機能を発揮するために重要である.本研究は,興奮性ニューロンと抑制性ニュ... [more] NLP2022-96 NC2022-80
pp.81-86
MW, AP
(併催)
2021-09-10
11:35
ONLINE オンライン開催 RF I-V法に基づくLCRメータでの同軸先端の広帯域かつ高精度な入力インピーダンスの校正と液体の誘電率測定
柴田幸司八戸工大)・藤原康平都立産技研センターMW2021-36
本研究では, RF I−V法に基づく同軸先端の入力インピーダンスの校正と液体の誘電率測定法を検討した. その為まず, R... [more] MW2021-36
pp.18-23
NC, MBE
(併催)
2021-03-04
09:00
ONLINE オンライン開催 MIMOリモートセンシングシステムのための高階テンソル独立成分分析の提案
後藤征士郎夏秋 領廣瀬 明東大NC2020-54
本論文は,分離テンソルの軸カテゴリを有効利用するテンソルICAとして,高階独立成分分析(Higher-Order Ten... [more] NC2020-54
pp.65-70
CCS, NLP
(共催)
2020-06-05
13:25
ONLINE オンライン開催 ネットワーク構造が情報拡散に与える影響の解析
ジョ ロエン澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2020-15 CCS2020-5
本稿では,固有ベクトル中心性を考慮した情報拡散の数理モデルを提案する.また,提案モデルを用いて,情報の影響力が情報拡散に... [more] NLP2020-15 CCS2020-5
pp.23-26
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]断続的なリンクで接続された複雑ネットワークにおけるエンド-エンドルーティングの特性に関する一検討
大西美知加南口宙太大崎博之関西学院大
DTN (Delay/Disruption-Tolerant Networking) は、無線通信の不確実さやネットワー... [more]
NLP 2019-05-10
16:50
大分 J:COM ホルトホール大分 マーク付点過程に対する拡張Visibility Graphの提案と楽曲構造解析への応用
毛 福佳東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2019-9
時系列解析の手法としてVisibility Graph (以下,VG法) がある.VG法を用いることにより,時系列データ... [more] NLP2019-9
pp.47-52
PN 2019-04-26
14:35
東京 電気通信大学 東3号館(総合研究棟)マルチメディアホール301 [招待講演]ネットワークトポロジが情報探索・配送・拡散に与える影響
中村 遼阪口亮太山下量之松井大樹・○大崎博之関西学院大PN2019-4
ネットワークトポロジとは、通信ネットワークを構成する (通常) 多数のノード (ホ
ストおよびスイッチ / ルータ... [more]
PN2019-4
pp.17-24
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
15:25
東京 電気通信大学 オンライン複素周波数領域独立成分分析によるマイクロ波人命探査レーダシステムの構築
中西貴大廣瀬 明東大NC2018-70
災害時において瓦礫等に阻まれ生存者の存在が視覚的に確認できない状況下で、人命探査レーダシステムが有効な場面がある。検出範... [more] NC2018-70
pp.139-143
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 社会的ネットワーク内の行為者における2次の隔たりに対する接続特性の分析
天野俊一小川健一朗三宅美博東工大
社会集団における行為者間の繋がりの構造を分析するために,社会的ネットワーク分析が古くから用いられてきた.近年では,重み付... [more]
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-11-10
10:50
山形 山形県天童温泉天童ホテル 同軸管とFDTDを用いた複素誘電率の測定法
高橋一徳応用地質)・マーカス レーバーヤン イーゲルLIAGEMT2017-58
土壌など粒状の誘電体に対し、複素誘電率を広帯域で計測する手法として同軸管法が最も一般的に用い られている。この手法では同... [more] EMT2017-58
pp.115-120
NLP 2016-09-14
13:25
兵庫 甲南大学 多変数非線形時系列データからのネットワーク構築
中村知道兵庫県立大)・谷澤俊弘高知高専)・Michael SmallUWANLP2016-48
本稿では、多変数非線形時系列データからネットワークを構築する手法について紹介する。多変数時系列データをネットワーク化する... [more] NLP2016-48
pp.21-26
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
14:30
愛媛 愛媛大学 科学論文の自動査読システムは可能か(デジタル言語学) ~ 複雑科学概念のオブジェクト指向データベースへの登録 ~
得丸公明自然思想家PRMU2015-89 IBISML2015-49
これまで言語処理は隠れマルコフモデル(HMM)などのアナログ処理によって,音韻波形から意味を類推していた.なぜならば,(... [more] PRMU2015-89 IBISML2015-49
pp.155-162
NLP, CAS
(共催)
2014-10-16
14:35
愛媛 愛媛大学 エゴネットワークに基づく閉路と伝搬に関する指標の関係について
坂本智晴豊田規人小倉史帆北海道情報大CAS2014-62 NLP2014-56
これまで行われてきた研究では伝搬と一般の閉路の関係についてはあまりよく分かっていない.
そこで本研究では各世代で辿り着... [more]
CAS2014-62 NLP2014-56
pp.57-62
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-07
14:15
大分 別府国際コンベンションセンタ グラフエントロピーによる中心性指標のロバスト性推定 ~ ノードの中心性指標のノイズに対する順位不変性の推定 ~
石野正典阪大)・津川 翔筑波大)・大崎博之関西学院大)・長谷川 亨阪大CQ2013-101
現実の世界に存在する大規模で複雑なネットワークの持つ特徴や性質の究明を目的とする複雑ネットワーク分析が活発に行われている... [more] CQ2013-101
pp.71-76
AI 2013-07-04
12:15
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S棟2F 第3会議室 複雑ネットワーク分析を用いた分散型電源の最適配置に関する研究
白山 晋東大)・越前谷直之富士通AI2013-6
本研究では,複雑ネットワーク分析の応用によって,電力網に分散電源を配置する場合において,効率性が向上し,耐障害性も向上す... [more] AI2013-6
pp.31-36
OCS, PN, NS
(併催)
2013-06-20
15:25
福島 日本大学工学部(郡山) Topological Characteristic of Japan Photonic Network Model
Shin'ichi ArakawaOsaka Univ.)・Toshikazu SakanoYukio TsukishimaNTT)・Hiroshi HasegawaNagoya Univ.)・Takehiro TsuritaniKDDI)・Yusuke HirotaOsaka Univ.)・Hideki TodeOsaka Prefecture Univ.PN2013-2
光通信技術を用いたフォトニックネットワークの研究分野では、これまで様々なネットワーク設計手法やネットワーク制御手法が検討... [more] PN2013-2
pp.7-12
NLP 2013-03-15
09:50
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 古典的多次元尺度法を用いた実ネットワークの解析
高 勇黒田佳織埼玉大)・島田 裕FRIST合原PJ/JST)・藤原寛太郎池口 徹埼玉大NLP2012-162
我々身の回りには,インターネット,ニューラルネットワーク,人間関係などのネットワークが数多く存在 する.このようなネット... [more] NLP2012-162
pp.91-96
NLP 2013-03-15
10:15
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 複雑ネットワークの成長予測
柳沼 選黒田佳織埼玉大)・島田 裕合原最先端数理モデルプロジェクト)・藤原寛太郎池口 徹埼玉大NLP2012-163
本稿では,成長する複雑ネットワークを予測する手法を提案する.具体的には,(1)複雑ネットワークを時系列に変換し,(2)非... [more] NLP2012-163
pp.97-102
 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会