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講演検索結果
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 2819件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2024-06-06
16:30
広島 広島大学 学士会館 レセプションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
あるSPI機器デバイスドライバにおける校正データ読み出し部のハードウェア化
篠崎日比樹山脇 彰九工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2024-05-30
13:50
鳥取 とりぎん文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Generative AI for Enhanced System Design and Evaluation
Jayesh GuntupalliKentaro WatanabeHitachi Ltd.
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
IT, EMM
(共催)
2024-05-30
13:40
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 3元AIFV符号の最悪冗長度は1/2
森 真由橋本健吾岩田賢一福井大)・山本博資東大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
IT, EMM
(共催)
2024-05-31
11:25
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 連接高レート量子誤り検出符号の復号
後藤隼人RQC
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
QIT
(第二種研究会)
2024-05-29
09:50
茨城 産総研つくば中央 圧搾猫符号に対するハードウェア効率のよい散逸量子エラー訂正
ミンツァー ガブリエルMIT)・設楽智洋徳永裕己遠藤 傑NTT
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2024-05-29
10:40
茨城 産総研つくば中央 [招待講演]極低温量子コンピュータ・システムの大規模化に向けて
谷本輝夫九大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2024-05-28
13:00
茨城 産総研つくば中央 [ポスター講演]並進対称性符号のための射影圧搾法
遠藤 傑NTT)・穴井啓太郎東大)・松崎雄一郎中大)・徳永裕己鈴木泰成NTT
 [more]
SAT, MICT
(共催)
WBS, RCC
(共催)
(併催) [詳細]
2024-05-16
14:40
宮崎 KITENコンベンションホール(宮崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
(2,2)しきい値秘密分散法による可視光xASK-CodeSKシステムについて
谷田潤哉小澤佑介羽渕裕真茨城大WBS2024-3 RCC2024-3
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] WBS2024-3 RCC2024-3
pp.11-16
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2024-05-15
13:45
東京 東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Fine-tuning Large Language Models for Automatic Font Skeleton Generation: A First Attempt
Yuxuan LiuTokyo Tech)・Yasuhisa FujiiGoogle Research)・Xinru ZhuKayoko NoharaTokyo TechPRMU2024-2
 [more] PRMU2024-2
pp.7-12
ET 2024-05-11
10:40
ONLINE オンライン開催 ISM教材構造化法を用いた教科書の特徴分析トレーニングの効果 ~ 小学校社会科の教職志望者への適用事例 ~
佐久間 大秀明大)・徳竹圭太郎東工大ET2024-4
本研究の目的は,教科書に含まれる知識の構造を理解するためのトレーニングを開発することにあった.そのために,ISM教材構造... [more] ET2024-4
pp.18-23
NS 2024-05-09
14:15
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]深層強化学習を用いたICTシステム自動設計のためのGNNのDueling Network構造の改良と評価
シュウ テンシン上智大)・八鍬 豊NEC)・岡村夏希方違紘之上智大)・黒田貴之NEC)・矢入郁子上智大NS2024-16
筆者らはこれまで,ICTシステム自動設計において,探索する状態空間が膨大で報酬が疎であるという性質により学習効率が上がり... [more] NS2024-16
pp.17-22
HWS 2024-04-19
16:25
東京 三菱電機(株) 東京ビル26階 ダイヤモンドプラザR
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
裏面赤外観察による非破壊ハードウェアトロイ検査
坂本純一堀 洋平川村信一産総研)・林 優一奈良先端大)・永田 真神戸大HWS2024-5
ハードウェアトロイ(HT)検知はICサプライチェーンセキュリティを確保するための重要なトピックである.リバースエンジニア... [more] HWS2024-5
pp.18-23
MW, WPT
(共催)
2024-04-18
11:10
神奈川 神奈川大学 横浜キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
S-SP型非接触給電回路の汎用ηmax kQ理論式導出と実用特性の評価 ~ X-N,X-S,X-P型kQ理論式との関連性と大変動k,Rロバスト設計への適用評価 ~
安倍秀明 WPT2024-1 MW2024-1
X-S型やX-P型の磁気結合非接触給電における実現可能な最大効率ηmaxを与える式は,ηmax kQ理論式として古くから... [more] WPT2024-1 MW2024-1
pp.1-6
KBSE 2024-03-14
11:50
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模言語モデルを用いたシステム要件構造化手法の検討
中島 諒東大)・井ノ口真樹森本昌治黒田貴之NECKBSE2023-70
近年,ICTシステムの開発・運用にかかる費用を低減するため,設計工程を自動化する技術への期待が高まっている.既存研究では... [more] KBSE2023-70
pp.31-36
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 量子Reed-Solomon符号に基づいた量子削除誤り訂正符号に対する挿入誤り訂正法
佐々木公規野﨑隆之山口大IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73
量子挿入,削除誤り訂正符号の研究が活発になったのは近年のことである.2023年に萩原によって,複数個の削除誤りを訂正可能... [more] IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73
pp.102-107
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 2次Reed-Muller列に基づくスパース重ね合わせ符号:直交符号化
大坂 主同志社大)・宋 光輝西安電子科技大)・木村共孝程 俊同志社大IT2023-92 ISEC2023-91 WBS2023-80 RCC2023-74
2 次 Reed-Muller(RM) 列に基づくスパース重ね合わせ (SS: Sparse Superposition... [more] IT2023-92 ISEC2023-91 WBS2023-80 RCC2023-74
pp.108-113
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
16:35
大阪 大阪大学吹田キャンパス チャネルSNR変動に耐性のあるPolar符号の設計に関する検討
松井秀赳落合秀樹横浜国大IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84
低い復号演算量で高い信頼性が達成できる符号としてPolar符号が挙げられる.一般にPolar符号は通信路の信号対雑音電力... [more] IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84
pp.179-184
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChatGPTが読み手の年齢を考慮して生成した商品説明文から受ける印象の調査
欄木達也中條麟太郎ハウタサーリ アリ川原圭博苗村 健東大IMQ2023-26 IE2023-81 MVE2023-55
本研究では,フリマアプリにおいて読み手の年齢層を考慮した商品説明文を大規模言語モデル(LLM)を活用して生成する手法につ... [more] IMQ2023-26 IE2023-81 MVE2023-55
pp.75-80
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 鍵生成センタに対して安全なIDベース暗号を用いた復号時刻指定可能暗号化データ共有システム
西野陽大江村恵太金沢大IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101
データ送信,共有を行う際の暗号化技術は一般に広く普及している.しかし,これらのツールは通信経路を保護するものであり,復号... [more] IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101
pp.273-278
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
15:05
大阪 大阪大学吹田キャンパス 周波数選択性フェージング下におけるPolar符号化OFDMを用いた情報秘匿化に関する検討
倉谷悠希落合秀樹横浜国大IT2023-124 ISEC2023-123 WBS2023-112 RCC2023-106
本稿では,Polar 符号化OFDM システムによる無線通信における新しい物理層セキュリティ方式を提案す
る.周波数選... [more]
IT2023-124 ISEC2023-123 WBS2023-112 RCC2023-106
pp.306-311
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