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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2023-03-11
15:15
北海道 ルスツリゾートホテル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多段創発による生命体の身体拡張に関する考察
川口恭平下川大樹栗原 聡慶大AI2022-49
人間の身体は大きさという尺度により分類された階層構造において,下位層の個体の相互作用が結果として上位層の個体を多段階的に... [more] AI2022-49
pp.7-12
IBISML 2020-10-21
09:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]確率的生成モデルによる記号創発システムの表現
谷口忠大立命館大IBISML2020-18
記号創発システムとは自らの感覚運動器に基づく環境との身体的相互作用に表現学習(内的表象の学習)が可能な自律エージェントの... [more] IBISML2020-18
pp.34-35
SC 2019-06-01
10:00
茨城 物質・材料研究機構(千現地区) サービスドミナントロジックに基づく社会規範の創発過程の分析
藤田 悟法政大SC2019-7
サービスドミナントロジックは,経済活動をものの流通中心から,サービス交換中心の考え方に見直すことを主張した理論である.こ... [more] SC2019-7
pp.39-44
SSS 2018-12-18
15:15
東京 筑波大学東京キャンパス文京校舎117教室 リスク管理のためのFRAM(機能共鳴分析手法)の確率表現について
荒関仁志日大SSS2018-28
近年,レジリエンスエンジニアリングに基づく新しい安全性評価が提案されている.レジリエンスエンジニアリングでは,事故の原因... [more] SSS2018-28
pp.13-16
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]確率モデルの統合による大規模なモデルの実現 ~ VAE, GMM, HMM, MLDAの統合モデルの実装と評価 ~
國安 瞭中村友昭青木達哉電通大)・谷口 彰尾崎 僚伊志嶺朝良立命館大)・横山裕樹玉川大)・小椋忠志総研大)・長井隆行電通大)・谷口忠大立命館大IBISML2018-77
人間のような知能を人工的に実現するためには,ロボットに搭載されている様々なセンサから得られるマルチモーダルな情報から,環... [more] IBISML2018-77
pp.249-254
ET 2017-12-02
13:25
石川 金沢工業大学 知的創発に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システムの検証
何 一澎米澤朋子関西大ET2017-72
我々は,オンライン会議におけるアイディア創発を支援するための議論刺激システムとして,議論サブトピックを提示する手法を提案... [more] ET2017-72
pp.21-26
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-23
14:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 主体価値の間接的共有による協調的状態の創発
佐藤 尚沖縄高専)・上山季美香NECフィールディングNC2017-6
複数人の選択によってそれらの選択の善し悪しが決まる選択課題の1つにMinority Gameがある.本研究では,リカレン... [more] NC2017-6
pp.9-14
HCS 2017-03-15
11:15
宮城 東北大学片平キャンパス 共創的コミュニケーションにおける解釈学的循環の階層構造 ~ 共同制作実験によるアイディア創発プロセスの分析 ~
前田 聡橋本 敬北陸先端大HCS2016-93
他者とのインタラクションを通してアイディアが創発するプロセスを明らかにすることを目的として,レゴブロックを使ってペアで作... [more] HCS2016-93
pp.17-22
HCS 2017-03-15
13:50
宮城 東北大学片平キャンパス 舞台表現における他者との相互作用のダイナミクス ~ コミュニケーションの隠れた次元としての距離による検討 ~
清水大地岡田 猛東大HCS2016-95
舞台表現,特に即興表現においてパフォーマーは,共演者や観客,音楽といった様々な要素と関わりつつ魅力的なパフォーマンスを披... [more] HCS2016-95
pp.29-34
CNR 2015-12-17
15:40
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成
長井隆行電通大)・谷口忠大立命館大)・尾形哲也早大)・岩橋直人岡山県立大)・杉浦孔明NICT)・稲邑哲也NII)・岡田浩之玉川大CNR2015-20
記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成は,知能ロボティクスと先端的機械学習の融合により実生活環境にお... [more] CNR2015-20
pp.23-27
CNR 2015-12-17
16:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 ロボットによる概念と語意の長期期間学習
西原 成青木達哉中村友昭長井隆行電通大CNR2015-21
ロボットは,自身の身体性を活かして視覚,聴覚,触覚といったマルチモーダル情報と、人から与えられた言語情報を結びつけて学習... [more] CNR2015-21
pp.29-33
NLC 2015-09-10
10:10
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 テキストマイニングのための統合環境TETDMの普及と活用
砂山 渡広島市大NLC2015-17
多様なテキストマイニングの技術を統一的に扱える統合環境TETDM(テトディーエム)を,2015年5月に完成させた(htt... [more] NLC2015-17
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
11:30
東京 玉川大学 ニューラルネットを用いた強化学習による行動の学習を通した色恒常性の創発
柴田克成栗崎俊介大分大NC2012-171
本論文では,``錯視''を並列で柔軟な脳の無意識下での処理の結果と捉え,「日常生活の中でより適切に行動するための学習によ... [more] NC2012-171
pp.215-220
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
13:20
東京 玉川大学 リカレントネットを用いた強化学習による探索行動と多値記憶の創発
柴田克成後藤健太大分大NC2011-134
著者らは,ニューラルネットを用いた強化学習を行うことでさまざまな機能が合目的的かつ調和的に創発することを提唱してきた.本... [more] NC2011-134
pp.75-80
AI, IPSJ-ICS, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS
(連催)
2012-03-13
11:15
北海道 定山渓ビューホテル 動的免疫ネットワークの多重化による創発的集団の形成
山保太力松田 聖日大AI2011-44
人間の行動は複数の誘因の相互作用により決定されるという仮定の下,行動間の調停機構として生体の免疫系を対応させた.その中で... [more] AI2011-44
pp.7-12
HCS 2012-03-05
17:30
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 行為の創出可能性と1/fゆらぎ
板井志郎三輪敬之早大HCS2011-71
その場の状況に合わせて即興的に行為を創出するためには,無意識的に表出されるタメを多様に創り出し,行為の創出可能性を大きく... [more] HCS2011-71
pp.27-28
AI 2010-09-28
14:25
京都 京都大学百周年時計台記念館 社会的インタラクション分析のための被験者実験を用いたマルチエージェント手法の提案
西野成昭東大)・小田宗兵衛京都産大)・上田完次産総研AI2010-26
本稿は,社会システムにおけるインタラクションを分析するためのマルチエージェ ント手法を提案する.社会を構成する行動主体は... [more] AI2010-26
pp.25-30
AI, IPSJ-ICS
(共催)
2008-03-06
10:30
北海道 定山渓ビュー 恒常性機構を用いたニューラルネットワークモデルの拡張と適応性の比較
飯塚博幸公立はこだて未来大AI2007-53
恒常性を用いたニューラルネットワークモデルの拡張を行う.従来のモデルでは,内的な恒常性と振る舞いの安定性は必ずしも関連性... [more] AI2007-53
pp.55-60
NLP 2006-06-23
14:15
東京 中央大学理工学部 可逆セルラ・オートマタにおける部分パターン安定性の定義について
野澤孝之大学評価・学位授与機構
時空間パターンダイナミクスに関する研究では,大域的な配位や固定領域パターンの漸近的な振舞いに主たる関心が置かれてきた.し... [more] NLP2006-17
pp.35-40
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