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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-15
15:40
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ゴール指向分析を用いた数値解析モデル作成支援に関する分析
市村純一中谷多哉子放送大KBSE2023-91
現実の複雑な問題において数値解析の活用する場合には,モデルの構築・検証・改善を効率化し解決方法の有効性を検証する必要があ... [more] KBSE2023-91
pp.143-148
AI 2023-09-12
16:30
北海道 登別グランドホテル レビュー駆動型ゴールモデル生成におけるLLMの潜在能力
任 帥才中川博之土屋達弘阪大AI2023-20
 [more] AI2023-20
pp.109-116
KBSE 2021-01-23
13:05
ONLINE オンライン開催 DevOpsアシュアランスケースによる自動運転システムの安全性保証
小池湧大日大)・岡田 学ティアフォー)・高井利憲チェンジビジョン)・大熊拓海松野 裕日大KBSE2020-29
AI技術の発展により、自動運転システムの実用化が視野に入ってきた。しかしAI技術の安全性の保証は、その従来にない帰納的な... [more] KBSE2020-29
pp.1-6
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
11:00
長野 信州大学 word2vecとゴールモデルの階層性を利用した類似ゴール検出方法の提案
石川公一小形真平信州大)・中川博之阪大)・岡野浩三信州大KBSE2019-23 SC2019-20
ソフトウェア再利用に向けたゴールモデルの類似ゴール検出方法について,非形式な自然言語記述を与えたゴール間の類似性を精度良... [more] KBSE2019-23 SC2019-20
pp.1-6
AI 2018-07-02
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法
堀田大貴茨城大)・平山秀昭目白大)・早瀬健夫田原康之大須賀昭彦電通大AI2018-1
ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされ... [more] AI2018-1
pp.1-6
KBSE 2018-03-01
10:20
沖縄 石垣市民会館 中ホール 質問フローに基づくゴールモデル構築手法の提案
島田裕紀中川博之土屋達弘阪大KBSE2017-40
近年,多くのソフトウェアシステムは複雑かつ多様な機能を持ち,システムを設計する上で抽出すべき要求も複雑かつ多様である.そ... [more] KBSE2017-40
pp.7-12
KBSE 2014-11-07
13:00
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) 操作性要求の定義手法の比較
山本修一郎名大KBSE2014-36
操作性要求の記述法について,非機能要求の定義における位置づけの観点から比較する.具体的には,BABOK,GQM,ソフトウ... [more] KBSE2014-36
pp.47-52
KBSE, SS
(共催)
2010-05-28
10:30
京都 同志社大今出川キャンパス パターンを用いたゴール指向ビジネス企画手法の提案
猿渡卓也NTTデータ)・田口研治NII)・斎藤 忍NTTデータ)・山本修一郎名大SS2010-9 KBSE2010-9
ITシステムを利用したビジネスの企画をゴール指向要求分析におけるゴールグラフを使って行う場合,現状では一から構築を始める... [more] SS2010-9 KBSE2010-9
pp.51-56
KBSE 2009-11-26
14:15
島根 島根大学 自律分散型道路交通システムを対象としたゴール指向要求分析手法
野村 潤成瀬龍人外村慶二鵜林尚靖九工大)・司代尊裕岩井明史デンソーKBSE2009-33
本論文では,ITS(高度道路交通システム)を構成する自律分散型道路交通システムを対象としたゴール指向要求分析手法を提案す... [more] KBSE2009-33
pp.13-18
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