お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
14:10
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Obfuscator-LLVMとBambuを用いたハードウェア難読化手法
小倉幹也市川周一豊橋技科大VLD2023-54 ICD2023-62 DC2023-61 RECONF2023-57
ハードウェア上の知的財産保護が必要となっているが,その手段のひとつに難読化がある.山田らは,LLVMベースの難読化ツール... [more] VLD2023-54 ICD2023-62 DC2023-61 RECONF2023-57
pp.125-130
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
14:15
東京 電気通信大学 IQと創造性テストからの高齢健常者の脳波解析
山西輝也福井工大)・上野幹二福井大)・信川 創千葉工大)・山本航平北陸先端大)・西村治彦兵庫県立大)・髙橋哲也福井大MBE2018-112
我が国は,今日,世界で最も高齢化した社会となった.
このような社会において危惧されるのが高齢者の脳機能の低下である.
... [more]
MBE2018-112
pp.131-135
ET 2017-07-07
15:15
山形 山形大学(小白川キャンパス) 工学部学生の知的財産法学習時における知識獲得プロセスモデル構築のための基礎的検討
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2017-27
工学部学生が知的財産法を学ぶ際に,どのように法令用語などの知識を獲得していくのか,そのプロセスをモデル化するための基礎的... [more] ET2017-27
pp.39-42
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
14:55
秋田 秋田大学 技術情報の開示と知的財産権保護の制約に関する課題
児玉晴男放送大/総研大ISEC2009-19 SITE2009-11 ICSS2009-33
技術情報としてのソフトウェアは,原則,公表されて,プログラムの著作物または発明の保護対象になる.他方,ソフトウェアのソー... [more] ISEC2009-19 SITE2009-11 ICSS2009-33
pp.27-32
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2008-05-30
14:25
栃木 宇都宮大学 [招待講演]利用シナリオ制御を用いた動画共有における派生利用管理
仲西 正NTT
本稿は,動画共有サイトに投稿される多様な公開普及目的コンテンツの流通基盤を,派生創作の実現を中心に議論する。まず,ディジ... [more] SITE2008-4
pp.17-24
ISEC 2006-09-13
14:40
東京 機械振興会館 API関数呼出履歴によるソフトウェア動的バースマークの一方式
森山 修古江岳大遠山 毅松本 勉横浜国大
ソフトウェア盗用を発見可能な技術の1つとして,実行時情報の特徴を利用する動的バースマークがある.TamadaらはAPI関... [more] ISEC2006-82
pp.77-84
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会