お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 47件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
12:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Incorporating Acoustic and Textual Information for Language Modeling in Code-switching Speech Recognition
Roland HartantoKuniaki UtoKoichi ShinodaTokyoTechEA2021-73 SIP2021-100 SP2021-58
People who speak two or more languages tend to alternate the... [more] EA2021-73 SIP2021-100 SP2021-58
pp.56-63
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-NL
(連催)
2021-05-20
14:40
ONLINE オンライン開催 Predicting Humor in Visual and Language Modalities
Zekun YangYuta NakashimaHaruo TakemuraOsaka Univ.PRMU2021-1
 [more] PRMU2021-1
pp.1-6
SWIM, SC
(共催)
2019-08-23
14:05
大阪 大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス ビジネスモデルモデリング言語の研究状況と今後の課題 ~ "Visual Languages for Modeling Business Models: A Critical Review and Future Research Directions"の論文紹介 ~
片岡信弘インタプライズ研SWIM2019-14 SC2019-14
当論文は,"Visual Languages for Modeling Business Models: A Criti... [more] SWIM2019-14 SC2019-14
pp.11-18
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:25
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 条件付き階層再帰型エンコーダデコーダに基づく複数人会話音声認識向け言語モデル
増村 亮田中智大安藤厚志大庭隆伸青野裕司NTTEA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
本稿では,会話に登場する各話者の役割が明確な複数人会話(ロールプレイ会話) 向けの新たな言語モデルを提案する.提案手法の... [more] EA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
pp.191-196
KBSE, SC
(共催)
2018-11-10
14:00
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 多人数教育におけるUMLステートマシン図の調査・分析
小形真平香山瑞恵岡野浩三信州大KBSE2018-41 SC2018-36
本稿は多人数教育におけるステートマシン図を含むモデルを評価支援する手法の提案に向けて,一つのモデル記述課題に対する多数の... [more] KBSE2018-41 SC2018-36
pp.77-82
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]日本人英語に観測される発音多様性に関するコーパスに基づく定量的分析
椛島 優張 昊宇齋藤大輔峯松信明東大)・小橋川 哲増村 亮NTTEA2017-113 SIP2017-122 SP2017-96
外国語発音教育において,学習者音声に適切な教示を返すことの重要性は広く知られており,音声情報処理技術を用いた教示呈示の自... [more] EA2017-113 SIP2017-122 SP2017-96
pp.69-74
MSS, SS
(共催)
2017-01-26
13:30
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 二つのコミュニケーション図からなるコレオグラフィの実現可能性の検討 ~ 仕様間に競合がある場合の考察 ~
木下聖基宮本俊幸阪大MSS2016-61 SS2016-40
サービス指向アーキテクチャにおいて,コレオグラフィと呼ばれる抽象的な仕様から具体的な振舞いモデルを合成する問題はコレオグ... [more] MSS2016-61 SS2016-40
pp.25-30
KBSE 2017-01-23
12:35
東京 機械振興会館 SMart-Learning: DSLベースのUMLステートマシン図学習支援ツールの拡張 ~ 複数インスタンスのシミュレーション ~
小形真平岡野浩三香山瑞恵信州大KBSE2016-31
われわれはこれまで,ステートマシン図教育支援を目的にDSL(Domain Specific Language)ベースのU... [more] KBSE2016-31
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
15:10
北海道 北海道立道民活動センター SMart-Learning: DSLベースのUMLステートマシン図学習支援ツール
小形真平岡野浩三信州大SS2016-5 KBSE2016-11
IoTシステムや組込みシステムの需要が高まり,ステートマシン図の学習の重要性は増している.ステートマシン図では,実際に生... [more] SS2016-5 KBSE2016-11
pp.49-54
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
10:45
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza テンソル分解に基づく音声表現とその言語識別・話者識別への応用
鈴木 颯齋藤大輔峯松信明東大EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
本稿では、言語識別・話者識別を想定した音声の特徴量表現の新しい手法として、テンソル分解に基づく音声表現を提案する。近年、... [more] EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
pp.341-346
ET 2015-10-31
17:05
大分 日本文理大学 湯布院研修所 モデル駆動開発方法論に基づくロボット動作設計向けUMLモデリング教育用モデルコンパイラの開発
但馬将貴香山瑞恵小形真平橋本昌巳信州大ET2015-54
本研究の目的は,UMLモデリング教育を支援する環境の拡張である.ここでは,ロボット動作をクラス図と状態遷移図でモデル化す... [more] ET2015-54
pp.61-66
WIT 2015-08-26
11:30
長野 信州大学工学部 SASTec 音韻構造を考慮したHMM手話認識における音韻重み推定に関する検討
酒向慎司杉 果穂北村 正名工大WIT2015-47
手話は視覚言語の1つであり、手や指の運動から成る手指動作と、視線や表情などで表される非手指動作の2つを用いて意思伝達が行... [more] WIT2015-47
pp.59-64
SP 2015-08-21
10:00
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス Latent Words Recurrent Neural Network言語モデルの提案と音声認識への適用
増村 亮浅見太一大庭隆伸政瀧浩和阪内澄宇NTT)・伊藤彰則東北大SP2015-50
本稿では,Latent Words Recurrent Neural Network 言語モデル(LWRNNLM) とい... [more] SP2015-50
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
11:40
北海道 札幌市教育文化会館 要求仕様における関心事の分離によるモデル駆動開発手法
川合 怜松浦佐江子芝浦工大SS2015-24 KBSE2015-17
モデル駆動開発は高品質なソフトウェア製品を効率的に開発するための有用なアプローチである.我々は,インタラクティブなアプリ... [more] SS2015-24 KBSE2015-17
pp.81-86
SS 2015-05-12
10:55
熊本 熊本大学 [依頼講演]不確かさを包容するソフトウェア工学
鵜林尚靖九大SS2015-13
不確かさはソフトウェア工学において重要な研究テーマの一つである。多くのソフトウェアプロジェクト
では不確定要素を適切に... [more]
SS2015-13
p.63
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-24
16:20
岩手 ホテル花巻 日本語話し言葉音声認識における複数言語モデリング技術併用時の性能評価
増村 亮浅見太一大庭隆伸政瀧浩和阪内澄宇NTTSP2014-63
大語彙連続音声認識の枠組みで必要不可欠とされている言語モデルには,長らくブレークスルーがないというのが現状であろう.実用... [more] SP2014-63
pp.1-6
TL 2014-02-21
16:55
千葉 千葉大学 情報システムのための要求分析手法における母語(英語)の影響について ~ UML静的モデル,GTA,概念データモデリング(CDM)を例として ~
金田重郎井田明男酒井孝真同志社大TL2013-63
情報システム開発の最上流工程である「要求分析」では,クラス図や概念データモデリングが利用される.本稿では,これら手法が英... [more] TL2013-63
pp.13-18
TL 2013-12-14
10:45
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 学習過程におけるオートノミーと動機づけの変容 ~ 日本語教育におけるオートノミー支援のモデル化 ~
鈴木由衣早大TL2013-49
教育におけるパラダイム・シフトが起こり,日本語教育においても「学習者オートノミー」に関する研究がなされるようになってきた... [more] TL2013-49
pp.13-18
CPSY 2013-10-03
10:45
千葉 幕張メッセ ハードウェアモデリング言語ArchHDLからVerilog HDLへのトランスレータの設計
佐藤真平吉瀬謙二東工大CPSY2013-31
我々は,ハードウェアのRTL モデリングのための新しい言語として ArchHDL を提案している.ArchHDL は,ラ... [more] CPSY2013-31
pp.1-6
DE 2013-06-22
15:39
東京 青山学院大学アスタジオ LDAを用いたTweets分析による社会的感情の推定
大村政博角所 考岡留 剛関西学院大DE2013-9
実世界での動向を「リアルタイム」に捉えることを目的として,
感情表現に関係した形容詞を含むtweetsを時間単位で区切... [more]
DE2013-9
pp.17-22
 47件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会