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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
09:25
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2つのマルコフ2値系列を組み合わせた乱数の自己相関特性について
奥野修造常田明夫熊本大NLP2022-13 CCS2022-13
2状態マルコフ情報源から生成されるマルコフ2値系列は,代表的な情報源モデルの一つであり,指数関数的な自己相関特性をもつこ... [more] NLP2022-13 CCS2022-13
pp.62-65
NLP 2021-12-18
11:05
大分 J:COM ホルトホール大分 非線形シフトレジスタに基づいた後処理によるマルコフ2値乱数の生成
常田明夫熊本大)・前田成輝NECNLP2021-59
乱数は一様性や無相関性が一般に求められるが,モンテカルロ法においては,ある自己相関をもつ乱数が有効であることが知られてい... [more] NLP2021-59
pp.72-75
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 マルコフ情報源に対する分類問題における最適な誤り指数の解析
倉又洋人八木秀樹川端 勉電通大IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71
テスト系列が観測されたときに, その系列が二つの情報源のどちらから生起したかを決定する分類問題を考える.このシステムでは... [more] IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71
pp.245-250
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-18
09:30
大阪 大阪府立大学 人物行動モデルによる軌跡のセマンティックセグメンテーション
小川大輔玉木 徹Bisser Raytchev金田和文広島大PRMU2017-112 MVE2017-33
軌跡のクラスタリングや分類などの多くの場合では,計算の前処理として軌跡の分割が用いられる.本稿では,学習済みの... [more] PRMU2017-112 MVE2017-33
pp.1-7
SP 2017-01-21
16:35
東京 東京大学 DNN音声合成における音響特徴量系列とその時間構造の同時モデル化
橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2016-76
統計的パラメトリック音声合成では,言語特徴量系列から音響特徴量系列を予測する音響モデルを精度良く学習することが重要な課題... [more] SP2016-76
pp.71-76
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
10:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 隠れマルコフモデルに基づくROPチェーン静的検知手法
碓井利宣幾世知範岩村 誠矢田 健NTTICSS2015-59
標的型攻撃の脅威が拡大している.標的型攻撃では,閲覧するとアプリケーションの脆弱性を攻略してマルウェアの感染に至らせる,... [more] ICSS2015-59
pp.71-76
IBISML 2015-11-27
14:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]系列間隔状態ノードを有する隠れセミマルコフモデルの評価
成松宏美笠井裕之電通大IBISML2015-84
時系列データの構造に合わせた解析モデルの実現を目的として,系列長と系列間隔を同時に扱えるHMM拡張手法を提案する.時系列... [more] IBISML2015-84
pp.233-240
IBISML 2015-03-06
15:15
京都 京都大学 機械学習を用いた一般生活環境下での行動認識手法の検討
児玉 悠大羽成征石井 信京大IBISML2014-95
近年、RGBカメラやモーションキャプチャなどの各種センサのデータに基づき、人間の行動を自動的に認識する行動認識の研究がさ... [more] IBISML2014-95
pp.73-78
SIS 2014-03-06
11:20
大阪 関西大学うめきたラボラトリ 雑音環境下における音響的類似単語の認識について
宮崎善行荒金康人レイトロン)・宮永喜一北大SIS2013-57
本論文では,発音が似ていて認識が難しい単語の音声認識精度を改善する手法を提案する.子音が異なるだけで母音配列が同じ場合,... [more] SIS2013-57
pp.11-16
NLP 2012-03-27
13:25
長崎 福江文化会館 スケール付β写像に基づくA/D変換回路より得られる2値出力系列の評価
中村光宏堀尾喜彦東京電機大)・香田 徹九大)・合原一幸東大NLP2011-142
βエンコーダは,回路素子パラメータのばらつきやノイズに対してロバストである.また,βエンコーダにスケール定数を導入するこ... [more] NLP2011-142
pp.7-10
NLP 2012-01-23
13:50
福島 會津稽古堂 確率ネットワークモデルを用いたマルチパス環境CDMA通信におけるディレイロックループの解析
永田啓介藤坂尚登神尾武司生岩量久広島市大NLP2011-126
擬似ランダム符号間の同期をとるディレイロックループ(DLL)はスペクトル拡散通信やCDMA通信の受信部における逆拡散過程... [more] NLP2011-126
pp.13-18
PRMU, FM
(共催)
2011-12-16
16:30
静岡 静岡大学浜松キャンパス 時系列データの変化点検出と分節区間の共有によるノンパラメトリック状態推定モデル
下坂正倫・○守谷祐一福井 類佐藤知正東大PRMU2011-145
隠れマルコフモデルやスイッチング線形動的システムに代表される状態推定モデルとして,近年,状態数の推定も同時に行う手法(ノ... [more] PRMU2011-145
pp.119-124
PRMU 2011-11-25
14:15
長崎 長崎大学 分離型格子HMMの構造を用いた隠れ条件付確率場に基づく顔画像認識
熊木慶介南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2011-121
画像認識では,認識対象の位置,大きさなどの幾何学的な変動に対応する必要がある.これまでに,このような画像の変動に対する正... [more] PRMU2011-121
pp.131-136
PRMU, HIP
(共催)
2010-06-25
09:00
青森 弘前大学文京町キャンパス 拡張分離型格子HMMに基づく顔画像認識
熊木慶介南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2010-46 HIP2010-35
画像認識システムでは,認識対象の位置,大きさ,回転等の幾何学的な変動に対応する必要がある.これまでに,このような画像の変... [more] PRMU2010-46 HIP2010-35
pp.45-50
CS, IE, ITE-BCT
(共催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2009-12-08
11:15
愛知 名古屋大学 車載電源線上の雑音に対するインパルス検出法の改良
梅原大祐守倉正博京大)・久田俊哉石河伸一住友電工)・堀端啓史オートネットワーク技研CS2009-65 IE2009-129
自動車内のECU (Electronic Control Unit)間通信に対して,ツイストペアや光ファイバなどの専用の... [more] CS2009-65 IE2009-129
pp.83-88
R 2009-07-31
16:20
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル 修復を考慮したダイナミックFTの頂上事象生起確率について
弓削哲史田村信幸柳 繁防衛大R2009-31
優先ANDゲートはダイナミック・フォルトツリーの代表的な論理ゲートである.本報告では優先ANDゲートを含む修復系FTを取... [more] R2009-31
pp.53-58
NC, NLP
(共催)
2009-07-14
11:00
奈良 奈良先端大 一本の訓練系列から構成されるHMMの事後分布について
山崎啓介東工大NLP2009-31 NC2009-24
隠れマルコフモデルは信号処理、自然言語処理、生物情報処理など様々な分野で系列データ解析に用いられる。学習プロセスの解明は... [more] NLP2009-31 NC2009-24
pp.93-98
NLP 2008-12-10
15:30
石川 石川県文教会館 2値マルコフ系列を生成するセルラーアレイの偏差分方程式に関する考察
草加和裕・○藤坂尚登神尾武司安 昌俊生岩量久広島市大NLP2008-89
自己相関がインパルス的でない有色2値マルコフ系列を並列生成するための
セルラーアレイが提案されている.
セルラーアレ... [more]
NLP2008-89
pp.101-105
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-07
09:00
神奈川 YRP チャネルの時間相関を利用したMIMOアンテナ選択システムにおけるチャネル推定手法
成瀬洋介高田潤一東工大RCS2007-231
本稿では,MIMOアンテナ選択システムにおいて,
チャネルの時間相関特性を利用して推定精度を向上させる手法を提案する.... [more]
RCS2007-231
pp.269-274
MSS, CAS
(共催)
2007-11-30
15:20
新潟 新潟大学自然科学研究科 一つの符号間隔のみに相関を持つ擬似ランダム2進系列の一生成法
雨川拓也大沼孝一東北学院大CAS2007-82 CST2007-33
任意に選択可能な一つの符号間隔のみに有意性のある自己相関値をもつ擬似ランダム2進系列を、マルコフ過程に基づく帰還型確率過... [more] CAS2007-82 CST2007-33
pp.49-54
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