研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
AP, WPT (併催) |
2022-01-20 14:20 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]電波伝搬シミュレーションにおける確率的空間特性を用いた誤差軽減法の一検討 ○中村智陽・中林寛暁(千葉工大) AP2021-144 |
電波伝搬シミュレーションはサイトジェネラルな方法,サイトスペシフィックな方法に二分され,無線通信システム構築に広く利用さ... [more] |
AP2021-144 pp.53-58 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 17:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
フィンガープリント法による学習点削減を考慮した屋内位置推定手法 ○今井雅人・小山明夫(山形大) IT2021-59 SIP2021-67 RCS2021-227 |
GPSを利用した位置情報サービスが現在多くの場所で展開されている.例えば,車のナビゲーションやスマートフォンのアプリケー... [more] |
IT2021-59 SIP2021-67 RCS2021-227 pp.173-178 |
AP, RCS (併催) |
2019-11-21 15:15 |
佐賀 |
佐賀大学 |
[依頼講演]複数仮想アレーを用いた空間平均MUSICのTHz-TDS測定への適用結果 ○渡壁一樹・長 敬三・中林寛暁・水津光司(千葉工大) AP2019-126 RCS2019-223 |
合成開口テラヘルツ時間領域分光法(THz-TDS)イメージングでは,ターゲットから反射された波の相関が高いため,近接した... [more] |
AP2019-126 RCS2019-223 pp.107-112(AP), pp.115-120(RCS) |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2019-10-25 16:55 |
宮城 |
東北学院大学(工学部1号館3階第2会議室) |
メタモデリングにRBF補間を用いたPSDによるデカップリングキャパシタ実装の一検討 ○川上雅士(秋田県立大)・萓野良樹・肖 鳳超(電通大)・戸花照雄(秋田県立大)・上 芳夫(電通大)・秋元浩平・礒田陽次(秋田県立大) EMCJ2019-70 MW2019-99 EST2019-78 |
本報告では,集合論的設計手法である選好度付セットベース設計(PSD)手法を用いた電源設計手法を提案している.
提案手法... [more] |
EMCJ2019-70 MW2019-99 EST2019-78 pp.187-191 |
AP |
2019-10-18 09:30 |
大阪 |
大阪大学 |
多層媒質上にある大規模周期的アレーアンテナの高速な数値解析法の研究 ○今野佳祐・陳 強(東北大) AP2019-97 |
本報告では,多層媒質上にある大規模なアレーアンテナの高速な電磁界数値解析法について述べる.本手法は,多層媒質空間のグリー... [more] |
AP2019-97 pp.89-94 |
AP (第二種研究会) |
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海外 |
Hotel Istana, Kuala Lumpur |
Influence of the location of virtual linear array on position estimation using MUSIC algorithm applied to arc array synthetic aperture radar imaging ○Kazuki Watakabe・Keizo Cho・Hiroaki Nakabayashi(Chiba Institute of Technology Univ.) |
[more] |
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SIS |
2019-03-07 12:15 |
東京 |
東京理科大学葛飾キャンパス |
画像の拡大における少数色の保存性を考慮した色量子化アルゴリズム ○福田有輝也・三澤秀明(宇部高専)・田向 権(九工大)・久保田良輔(宇部高専)・車 炳キ・麻生隆史(九州情報大) SIS2018-51 |
本報告では,限定色画像の拡大を行い,拡大後の画像に適用するカラーパレットを生成する手法を提案する.提案手法では,使用頻度... [more] |
SIS2018-51 pp.75-80 |
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2019-01-18 13:30 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
CIP法における異なる格子間の電磁界接続に関する一検討 ○谷口宣明・大西崚平・呉 迪(日大)・山口隆志(都立産技研センター)・大貫進一郎(日大) PN2018-72 EMT2018-106 OPE2018-181 LQE2018-191 EST2018-119 MWP2018-90 |
CIP(Constrained Interpolatoin Profile)法は,電磁界解析において数値誤差の少ない計算... [more] |
PN2018-72 EMT2018-106 OPE2018-181 LQE2018-191 EST2018-119 MWP2018-90 pp.225-228 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2018-01-25 14:00 |
東京 |
機械振興会館 |
個別の水平と垂直スケーリングファクタを持つ2変数のフラクタル補間曲面について ○小澤和也・山田裕之・中野秀夫・岡崎秀晃(湘南工科大) CAS2017-116 ICTSSL2017-43 |
本報告では個別の水平スケーリングファクタを与えるための基礎的な方法を検討する. また矩形の格子点上の2変数のフラクタル補... [more] |
CAS2017-116 ICTSSL2017-43 pp.39-42 |
US, EA (併催) |
2018-01-23 13:00 |
大阪 |
関西大学 |
[ポスター講演]CIP-MOC法を用いた音響ドップラー効果の時間領域数値解析 ○園部拓郎・大久保 寛・田川憲男(首都大東京)・土屋隆生(同志社大) US2017-97 |
CIP法は,音場の空間微分値を陽に計算に組み込み,同時に解く手法である.
また,音圧と粒子速度が同一の格子点上で計算が... [more] |
US2017-97 pp.77-82 |
ICD, CPSY, CAS (共催) |
2017-12-14 15:10 |
沖縄 |
アートホテル石垣島 |
コラージュ定理の応用について ○小澤和也・中野秀夫・岡崎秀晃(湘南工科大) CAS2017-81 ICD2017-69 CPSY2017-78 |
2変数のフラクタル補間方法に関連するコラージュ定理を与える構成的補題と構成的定理について議論す
る。最初に、2変数のフ... [more] |
CAS2017-81 ICD2017-69 CPSY2017-78 p.91 |
NLP, CAS (共催) |
2017-10-05 14:50 |
新潟 |
まちなかキャンパス長岡 |
2変数のフラクタル補間方法に関連するコラージュ定理を与える構成的補題について ○小澤和也・中野秀夫・岡崎秀晃(湘南工科大) CAS2017-28 NLP2017-53 |
2変数のフラクタル補間方法に関連するコラージュ定理を与える構成的補題について議論する。最初に、2変数のフラクタル補間方法... [more] |
CAS2017-28 NLP2017-53 pp.23-28 |
NS, ASN, RCC, RCS, SR (併催) |
2017-07-19 13:45 |
北海道 |
北海道大学 |
参加型センシングにおけるDTNを用いたデータ収集と欠損データ補間による広域データ収集法 ○大西 裕・朝香卓也(首都大東京) NS2017-37 |
センサを備える高機能携帯端末の普及により,スマートフォンを用いてセンサ情報の収集を行う参加型センシングが注目されている.... [more] |
NS2017-37 pp.51-56 |
SP, SIP, EA (共催) |
2017-03-01 12:40 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
[ポスター講演]媒質の移流を考慮した音波伝搬解析へのCIP法の適用と評価 ○福田晃大・大久保 寛(首都大東京)・大嶋拓也(新潟大)・土屋隆生(同志社大)・金森正史(JAXA) EA2016-90 SIP2016-145 SP2016-85 |
CIP法は,音場の空間微分値を陽に計算に組み込み,同時に解く時間領域数値解析手法である.そのため,広帯域における音場の計... [more] |
EA2016-90 SIP2016-145 SP2016-85 pp.49-54 |
EA, US (併催) |
2017-01-25 10:30 |
京都 |
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 |
[ポスター講演]Axial Transmission 法を考慮した皮質骨中の超音波伝搬シミュレーション ○高野幸樹(同志社大)・長谷芳樹(神戸高専)・森 駿貴・上田涼平・松川真美(同志社大) US2016-81 |
超音波法による骨診断は,X線法に比べて侵襲性がなく安価で測定が容易である.そのため,集団スクリーニングを目的とした骨計測... [more] |
US2016-81 pp.47-50 |
CAS, NLP (共催) |
2016-10-27 15:50 |
東京 |
日立中央研究所 |
二変数のフラクタル補間曲面を用いた絵画イメージに対する遠近法的解析について ○小澤和也・山田裕之・中野秀夫・岡崎秀晃(湘南工科大) CAS2016-49 NLP2016-75 |
本報告では、個別の垂直スケーリングファクターを持つ反復関数系(IFS)によって生成される二変数のフラクタル補間曲面(BF... [more] |
CAS2016-49 NLP2016-75 pp.61-64 |
EA, SP, SIP (共催) |
2016-03-29 09:00 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza |
[ポスター講演]特性曲線法を用いた媒質の移流を含む音響伝搬数値解析の検討 ○福田晃大・大久保 寛(首都大東京)・大嶋拓也(新潟大)・土屋隆生(同志社大)・金森正史(JAXA) EA2015-107 SIP2015-156 SP2015-135 |
特性曲線法は,音場の支配方程式を移流方程式に変形して解く方法であり,媒質の移流がある場合に有効である.本研究では,特性曲... [more] |
EA2015-107 SIP2015-156 SP2015-135 pp.225-230 |
RECONF, CPSY, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2015-01-29 15:45 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス |
ビルディングキューブ法に基づく流体専用計算機のキューブ間データ交換に関する一考察 ○上野友也・上野知洋・佐野健太郎・山本 悟(東北大) VLD2014-124 CPSY2014-133 RECONF2014-57 |
本研究ではビルディングキューブ法(BCM)に基づく並列流体計算を高速化するために、FPGAによる専用計算機の開発を行って... [more] |
VLD2014-124 CPSY2014-133 RECONF2014-57 pp.79-84 |
US |
2014-06-23 13:25 |
東京 |
首都大学東京 南大沢キャンパス |
不均一グリッドを用いたCIP-MOC法による音響数値シミュレーション ○松村勇汰・大久保 寛(首都大東京)・土屋隆生(同志社大)・田川憲男(首都大東京)・石塚 崇(清水建設) US2014-17 |
CIP法は特性曲線法の1つであり,数値分散が発生しにくい計算手法として知られている.この手法の特徴として、波動の伝搬を計... [more] |
US2014-17 pp.5-8 |
MVE, IE, IMQ, CEA (共催) CQ (併催) [詳細] |
2014-03-07 09:35 |
大分 |
別府国際コンベンションセンタ |
極座標方向への画像積分による全方位動画像中の車両検出の高速化 ○片山康太郎・柴田啓司・堀田裕弘(富山大) IMQ2013-50 IE2013-159 MVE2013-88 |
全方位画像に対してパノラマ展開を行うことなく車両を検出する手法の高速化を行った.全方位画像を用いた車両検出は,一般的に全... [more] |
IMQ2013-50 IE2013-159 MVE2013-88 pp.125-128 |