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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-23
14:45
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 2次励起活用インコヒーレント光源を前方励起に用いたC+Lバンド双方向励起ラマン増幅
市原 了高坂繁弘大石智洋畳田泰斗吉田順自杉崎隆一木村俊雄古河電工PN2023-65 EMT2023-105 MWPTHz2023-93
半導体増幅器の広帯域インコヒーレント光源を1次励起、一般的構成を持つ励起光源を2次励起に適用したラマン励起用ユニットを作... [more] PN2023-65 EMT2023-105 MWPTHz2023-93
pp.92-96
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-11-10
13:25
京都 YIC京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Gaussian-noise modelを用いた15.2-THz帯域400-km光増幅中継伝送における信号品質推定
木村光佑小林孝行清水新平中村政則風間拓志阿部真志梅木毅伺川合 暁濱岡福太郎宮本 裕NTTOCS2023-46
光ファイバ伝送路中で生じる誘導ラマン散乱(stimulated Raman scattering: SRS)による信号間... [more] OCS2023-46
pp.16-19
PN 2023-04-28
13:05
神奈川 慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス K2ハウス 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]分布ラマン増幅を用いた超広帯域波長多重伝送
佐野明秀立命館大PN2023-1
基幹系光ファイバ通信システムでは、通常のCバンドやLバンドに加えてSバンドなどに信号波長帯域を拡張するUWB-WDMによ... [more] PN2023-1
pp.1-5
OCS, CS
(併催)
2022-01-13
14:55
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分布ラマン増幅および不等分岐光スプリッタを用いたバス型光アクセスネットワークの収容ユーザ数最大化に関する検討
五十嵐 稜原 一貴胡間 遼可児淳一吉田智暁NTTCS2021-70
広範囲に点在するユーザの効率的な収容方法としてバス型光アクセスNWが提案されている.OLT側に光増幅器を配置しユーザ間で... [more] CS2021-70
pp.13-18
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-11-21
16:45
山口 海峡メッセ下関 ラマン散乱を考慮した非縮退ファイバ位相感応増幅の量子雑音スペクトル
井上 恭阪大OCS2019-63
位相感応増幅(PSA)は低量子雑音性を有する光増幅現象として知られている。なかでも、信号光とその位相共役光を同時に入力す... [more] OCS2019-63
pp.35-40
LQE, LSJ
(共催)
2018-05-25
10:55
福井 芦原温泉清風荘 結晶方位を45度回転させたSOI基板上へのナノ共振器シリコンラマンレーザの作製
山内悠起子阪府大)・岡野 誠産総研)・野田 進京大)・高橋 和阪府大LQE2018-14
我々は,集積シリコン光回路における光源応用などが期待されている高Q値フォトニックナノ共振器を用いたシリコンラマンレーザを... [more] LQE2018-14
pp.17-20
OFT 2014-05-29
17:05
山形 山形大学(米沢) 10G-EPON,TWDM-PON共用可能な集中ラマン増幅の検討
加島宜雄芝浦工大OFT2014-8
パッシブ光アクセス網(PON)で構成された光アクセス網の高度化のため、ラマン増幅を適用する事を検討している。10G-EP... [more] OFT2014-8
pp.37-40
OFT 2013-10-24
17:05
奈良 エルトピア奈良 ハイブリッドラマン増幅によるパッシブ光アクセス網の高度化
加島宜雄芝浦工大OFT2013-31
既存のパッシブ光網(PON)で構成された光アクセス網の高度化のため、ラマン増幅の適用を検討している。本報告では、特に10... [more] OFT2013-31
pp.43-46
OFT, OCS
(併催)
2013-08-22
14:25
北海道 北海道大学 Aeff拡大型純シリカコアファイバによる同種接続損失の低減
平野正晃川口雄揮春名徹也山本義典住友電工OCS2013-37
指数関数的な増加を続ける通信需要に対応するため,400G伝送の実用化が検討されている.そのために陸上幹線伝送路として,低... [more] OCS2013-37
pp.5-9
OFT 2010-05-28
11:10
広島 鞆公民館(福山市) 2本の参照光ファイバを用いたラマン利得効率スペクトル分布の測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2010-14
光ファイバのラマン利得効率スペクトルを評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,光ファイバの比屈折率差,モードフィールド... [more] OFT2010-14
pp.67-70
CS, OCS
(併催)
2010-01-29
13:15
山口 海峡メッセ下関 利得波長帯可変型ラマン増幅と光ファイバ中の自己位相変調を利用した広帯域全光信号再生
松浦基晴來住直人電通大OCS2009-113
利得波長帯可変型ラマン増幅器をプリアンプとして利用し、後段の光ファイバ中で発生させた自己位相変調効果によって、広い波長域... [more] OCS2009-113
pp.79-82
OFT, OCS
(併催)
2009-08-28
10:25
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 OTDRを用いたラマン利得効率スペクトルの簡易測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2009-25
光ファイバのラマン利得効率スペクトル分布を評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,双方向OTDRを用い,ラマン利得効率... [more] OFT2009-25
pp.41-44
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
11:00
大分 日本文理大学 湯布院研修所 励起光を用いない双方向OTDRによるラマン利得効率分布測定の検討
尾路京一山下育男関西電力)・堤 康宏薮 哲郎大橋正治阪府大
光ファイバのラマン利得効率の長手方向分布について,OTDR測定のみによる評価手法を提案する.GeO2ドープコア光ファイバ... [more] OCS2008-99 OFT2008-64
pp.81-84(OCS), pp.91-94(OFT)
OFT 2008-10-17
10:00
東京 芝浦工業大学 純石英コアフォトニック結晶ファイバの分布ラマン増幅伝送特性
深井千里中島和秀黒河賢二田嶋克介松井 隆NTTOFT2008-34
純石英コアフォトニック結晶ファイバ(PCF)のラマン利得特性、及び分布ラマン増幅(DRA)伝送特性について示す。PCFを... [more] OFT2008-34
pp.1-4
OPE, OFT
(共催)
2008-03-07
14:55
東京 機械振興会館 ラマン増幅器を用いたパルス圧縮による超短パルス生成
ブッディカ プラニース サマラコーン松浦基晴來住直人電通大OFT2007-70 OPE2007-189
光ファイバ伝送システムの伝送容量を上げるために,波長軸上で信号を多重する波長分割多重(WDM)方式と,時間軸上で信号を多... [more] OFT2007-70 OPE2007-189
pp.45-49
LQE, OPE, OCS
(共催)
2007-11-02
16:10
福岡 九州工業大学 111Gb/s CSRZ-DQPSK符号と帯域最大化ハイブリッド光増幅技術を用いた20.4Tb/s (204 x 111Gb/s)大容量伝送実験
増田浩次佐野明秀小林孝行吉田英二宮本 裕日比野善典山田 貴古田知史福山裕之NTTOCS2007-71 OPE2007-126 LQE2007-112
将来の高速・広帯域サービスを支えるため,高速・大容量伝送技術,特に,100Gイーサネット信号を収容できる高速チャネルと,... [more] OCS2007-71 OPE2007-126 LQE2007-112
pp.155-159
OFT 2005-10-14
14:55
東京 武蔵工業大学 高速利得傾斜補償器の開発
畑野達也尹 大烈水野一庸古河電工
今後のWDMシステムにおいて,OADMを用いたネットワーク構成が検討されている。そのOADMに入力される信号光の増減に伴... [more] OFT2005-31
pp.23-28
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
15:25
秋田 秋田大学 高ラマン利得ファイバを用いたSバンド集中型ラマン増幅器
谷口友規江森芳博小栗淳司杉崎隆一坂野 操八木 健古河電工
広帯域でラマン増幅可能な高ラマン利得ファイバを開発した。
このファイバはOHロスが低いので、Sバンドでのラマン増幅特性... [more]
OFT2005-21
pp.29-32
PN, CS, OCS
(併催)
2005-05-24
13:30
沖縄 ホテルムーンビーチ(沖縄) [招待講演]波長多重システムにおける分布ラマン光増幅中継技術のインパクト
増田浩次富沢将人宮本 裕萩本和男NTT
分布ラマン増幅(DRA)技術が長距離・大容量伝送システムに与えるインパクトについて、高SNR化の観点から述べている。すな... [more] CS2005-10 OCS2005-23 PN2005-16
pp.55-60(CS), pp.67-72(OCS), pp.51-56(PN)
OCS 2005-04-22
16:40
東京 機械振興会館 敷設済み光ケーブルに適した低パワー測定法による精密ラマン増幅利得測定
宮川哲之中田雅和KDDI)・長尾康之KDDI研
25mW程度の極低ポンプパワーで商用光ケーブルのラマン利得測定に適した手法検討を行った。商用ケーブルの40光ファイバでラ... [more] OCS2005-11
pp.47-51
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