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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
11:40
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FCNを用いた視覚皮質V4細胞の汎化モデル解析 ~ 生成される表現のタスク依存性 ~
齊藤 翼原 大誠酒井 宏筑波大NC2023-54
視覚皮質V4野は,物体認識に関する視覚情報を処理する腹側視覚経路の中間に位置する領域であり,低次の視覚情報の統合と物体表... [more] NC2023-54
pp.65-68
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
項目回答中の表情を用いた深層項目反応理論
周 岩鈴木健嗣筑波大)・熊野史朗NTT/筑波大
本研究では、項目回答中の生徒の表情解析を、項目の難易度と生徒の能力を推定する深層項目反応理論に統合する方法を提案する. ... [more]
ET 2022-11-05
14:55
ONLINE オンライン開催 事前学習済モデルを活用し問題文を考慮できる解釈性の高い適応的回答予測
江原 遥学芸大ET2022-37
近年,高度な意味的テキスト処理のための最近の標準的な手法として,BERTなどの深層転移学習に基づく深層言語モデルが用いら... [more] ET2022-37
pp.39-46
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-16
09:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
中高齢者の眼球情報による自動車運転中の認知負荷評価に関する検討
中山 実東工大)・Sun, ChaynRMIT大)・Xia, Jianhongカーティン大HCS2022-23 HIP2022-23
中高齢者の認知機能や認知負荷の予測可能性を,自動車運転中の眼球情報を用い
て検討した.自動車運転を定常的に行っている... [more]
HCS2022-23 HIP2022-23
pp.112-117
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2021-05-24
16:15
ONLINE オンライン開催 感情喚起画像による瞳孔変化と情動反応との関連
室河虹架・○中山 実東工大HCS2021-8 HIP2021-8
感情を喚起する画像に対する瞳孔反応を分析し,瞳孔径から感情を推定する手法を検討した.
感情を喚起する画像データベースの... [more]
HCS2021-8 HIP2021-8
pp.38-43
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-22
10:35
ONLINE オンライン開催 LTE環境における応答遅延特性の時系列モデリングによる分析
山本航平若宮直紀阪大)・中野 亮藤原亮介日立IN2020-5
産業用モニタリングシステムにおける運用管理コストの低減のため,迅速な障害検知・予測,ならびに原因の特定と対処法の提示が求... [more] IN2020-5
pp.19-24
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2020-05-14
16:10
ONLINE オンライン開催 顔表情画像に対する脳波特徴による顔表情印象の推定
早稲田 知・○中山 実東工大HCS2020-10 HIP2020-10
顔表情画像の観察によって生じる印象と脳波変化との関係を検討した.
同一画像を観察した際の前頭と頭頂の電極における事象関... [more]
HCS2020-10 HIP2020-10
pp.47-52
ET 2018-03-03
16:05
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) ラーニングレコードを用いた学習者の習熟度時間変化モデルの構築
児玉 翠秦 崇洋社家一平NTTET2017-132
限られた学習時間の中で学習効果を最大化する最適な学習スケジュールの提示のためには,今後の学習で見込まれる習熟度の上昇を予... [more] ET2017-132
pp.249-252
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:40
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 遅延および出射・入射角度領域におけるマルチパス分離を用いたMIMOチャネル予測手法に関する考察
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-348
マルチユーザMIMOシステムの下り回線においては,基地局側でプリコーディングを行うためにチャネル情報が必要となる.通常,... [more] RCS2017-348
pp.179-184
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
15:35
北海道 北海道大学 遅延・角度領域におけるマルチパス分離を用いたチャネル予測手法に関する検討
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-103
端末等の移動により無線伝搬環境は時間変動する.このような時変動環境において,頻繁にパイロットシンボルを送信してチャネル推... [more] RCS2017-103
pp.61-66
RCS 2016-06-23
10:00
沖縄 琉球大学 インパルス応答推定に基づくチャネル予測手法に関する検討
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2016-60
無線通信においては,端末等の移動により伝搬環境が時変動する.このような時変動環境では,パイロットシンボルを頻繁に用いてチ... [more] RCS2016-60
pp.81-86
IN, NS, CS, NV
(併催)
2015-09-04
15:15
岩手 岩手県公会堂 トラヒック予測に基づくハイブリッドクラウドシステムのコストと性能の評価
小川祐紀雄日立)・長谷川 剛村田正幸阪大IN2015-50
本稿では、アプリケーションシステムを通常時はオンプレミス型プライベートデーセンタで稼働させ、計算リソース要求が増加した時... [more] IN2015-50
pp.57-62
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
16:20
東京 玉川大学 小脳が関与する予測性眼球運動学習の金魚における評価
三木俊太郎中部大)・ロバート ベイカーニューヨーク大)・平田 豊中部大NC2013-130
眼球運動は生物の生存上欠くことのできない重要な運動制御機構である.視運動性眼球運動(Optokinetic respon... [more] NC2013-130
pp.239-244
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
10:20
東京 玉川大学 眼球運動特徴と隠れマルコフモデルによる理解状態変化の検討
中山 実高橋直也東工大MBE2013-117
回答を求める再生課題における文章の読み過程での眼球運動を計測し,正答できる確信度の状態変化を眼球運動特徴と隠れマルコフモ... [more] MBE2013-117
pp.13-18
WIT 2014-03-07
11:25
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 独居高齢者への相槌を自動化する音声会話システムの開発 ~ 重回帰分析による韻律情報・音声パワー・発話時間を用いた相槌タイミング予測 ~
中軽米 真藤井 透同志社大)・高橋和義竹田設計)・佐々木喜一郎岐阜経済大WIT2013-70
近年,独居高齢者の精神疾患発症および孤独死が社会問題となっている.そこで本研究では自動応答機能に着目し独居高齢者用会話支... [more] WIT2013-70
pp.19-23
EMM, EA
(共催)
2013-11-14
13:00
広島 県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま デシベル評価とエネルギー観測に整合した相関情報推定と応答分布予測
生田 顕・○折本寿子小川仁士肖 業貴県立広島大EA2013-68 EMM2013-68
現実の音環境システムにおける不規則信号は非ガウス型の様々な変動分布を示し,しかも任意分布型の外来雑音(暗騒音)が混入して... [more] EA2013-68 EMM2013-68
pp.1-6
R 2013-10-18
16:45
福岡 kyutechプラザ EMタイプIRTを用いて不完全マトリクスから完全マトリクスを推定する方法について
作村建紀徳永正和廣瀬英雄九工大R2013-73
IRT(項目反応理論)はテストの問題項目特性および被験者能力評価に対して有益な情報を与える.通常,IRTは完全マトリクス... [more] R2013-73
pp.53-58
AI 2013-07-04
11:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S棟2F 第3会議室 Smart Pricing Scheme Facilitating Scoring Rule based Incentive Payment
Shantanu ChakrabortyTakayuki ItoNitechAI2013-5
Defining appropriate pricing strategy for smart environment ... [more] AI2013-5
pp.25-30
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
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