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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-11-27
13:20
静岡 静岡大学 定在波音場内での平板の浮揚搬送の検討
中村 翼梶原秀一室蘭工大)・田村英樹東北工大)・青柳 学室蘭工大US2023-48
振動放射面に適切な距離に反射板を設置すると定在波音場が形成され,音圧の節付近で微小軽量物を浮揚させることができ搬送も可能... [more] US2023-48
pp.29-33
US 2023-05-18
15:25
東京 日本大学 駿河台キャンパス ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源 ~ 振動板間の距離を1波長にした場合 ~
三浦 光日大US2023-8
筆者は空中強力超音波源の各要素であるホーン,縦振動共振棒およびたわみ振動板を一体化した超音波源について検討している.本稿... [more] US2023-8
pp.39-44
EA, US
(併催)
2022-12-23
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源の開発
三浦 光日大US2022-67
従来のボルト締めランジュバン型振動子を用いた空中に強力な音波を放射する超音波源は,各要素の部分,すなわち,ホーン,縦振動... [more] US2022-67
pp.92-97
US 2020-12-14
14:00
ONLINE オンライン開催 縞モードたわみ振動板を用いて形成した空中定在波音場による濡れた布の乾燥 ~ いくつかの定在波音場の容積による検討 ~
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2020-50
近年,衣類に超音波振動を直接あてて乾燥を促進させる検討がされている.しかし,この方法は超音波振動子が衣類に接触しているこ... [more] US2020-50
pp.1-6
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]縞モード振動板によって形成した空中強力定在波音場による水を含んだ布の乾燥
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2019-74 EA2019-87
近年,衣類に超音波振動を直接当てて乾燥を促進させる方法が検討されている.これは,高温下における衣類の劣化防止や省エネルギ... [more] US2019-74 EA2019-87
pp.23-27
US 2019-12-11
15:25
東京 日本大学 円筒剛壁一体型空中音源による煙霧質凝集の効果と粒径の関係
本井凜太郎淺見拓哉三浦 光日大US2019-68
強力な空中超音波は大気中に存在する微粒子の振動を誘発し,微粒子同士の衝突による凝集を引き起こすことが知られている.この凝... [more] US2019-68
pp.19-24
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]円筒内への強力音場形成と微小物体の搬送実験
田中駿也青柳 学梶原秀一室蘭工大)・田村英樹高野剛浩東北工大US2018-93
金属円筒の側面2点を共振モードで強力に励振することで,円筒内部に高音圧の定在波音場が形成できる。このとき,円筒の片側を閉... [more] US2018-93
pp.71-76
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]Heat Phase Adjusterを用いたループ管型熱音響システムの音場制御 ~ 定在波比の変化とスタック内のエネルギー増幅量の関係 ~
白木一希同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・武山幸浩杉本茉菜渡辺好章同志社大US2018-96
熱音響現象は,熱と音波の相互エネルギー変換現象である.現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効率の改善のための研究が多... [more] US2018-96
pp.87-90
US 2015-05-25
13:30
東京 機械振興会館 強力空中超音波音源によって非接触微粒化された液滴の粒径に関する検討
遠藤有紗淺見拓哉三浦 光日大US2015-9
液滴の微粒化は液体の成分分析を行う装置である質量分析器などで必要とされている.これまでの微粒化方法としては,熱で液体を微... [more] US2015-9
pp.1-5
US 2014-12-15
13:55
東京 東京工業大学 すずかけ台キャンパス 4枚の凸端駆動たわみ振動板を用いた空中定在波音場の形成
内藤広基淺見拓哉三浦 光日大US2014-66
駆動点が外部にある凸端駆動たわみ振動板型音源は空気中に強力な超音波を放射する。これまで、この振動板の縞モードが現れる寸法... [more] US2014-66
pp.5-10
US 2013-10-09
15:45
愛知 産業技術総合研究所 名古屋駅前イノベーションハブ 超音波による水中での微粒子濃縮と定在波音場の検討
小塚晃透安井久一産総研)・江口穫正長野県工技総合センター)・畑中信一電通大US2013-51
超音波を用いて流路中を流れる懸濁粒子の操作を試みた。円筒形の超音波セル中で、円形振動子と反射板を用いて定在波音場を生成し... [more] US2013-51
pp.21-24
US 2013-04-23
16:15
東京 電気通信大学 強力空中超音波音場が光学振動計測に与える影響の実験的考察
大隅 歩伊藤洋一日大US2013-7
強力空中超音波と光学機器を用いた非接触非破壊検査法の研究を行っている。この手法は、空中超音波で励振した対象の振動をレーザ... [more] US2013-7
pp.33-38
US, EA
(併催)
2013-01-24
18:10
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 熱音響システムにおけるPhase Adjusterの音響特性に関する実験的検討
折野裕一郎坂本眞一乾 義尚池之上卓己滋賀県立大)・渡辺好章同志社大US2012-99 EA2012-130
ループ管型熱音響システムにおけるエネルギー変換効率を向上させる手段として,Phase Adjuster(PA)と呼ぶ構造... [more] US2012-99 EA2012-130
pp.63-67
US 2010-05-20
13:55
東京 機械振興会館 外部からの超音波照射によるガラス板上のマイクロ流路中での微粒子操作
小塚晃透安井久一産総研)・畑中信一電通大)・辻内 亨砥綿篤哉産総研US2010-8
マイクロマシンやバイオテクノロジーにおいて、非接触で微小物体を操作する技術が求められている。固体壁に囲まれた微細流路中を... [more] US2010-8
pp.5-8
US 2009-09-29
13:50
北海道 祝いの宿 登別グランドホテル 会議室 定在波屈曲振動円板を用いた非接触型超音波モータの特性と有限要素法による音場解析
山吉康弘椎名 潤田村英樹広瀬精二山形大US2009-40
定在波屈曲振動円板を用いた非接触型超音波モータにおけるギャップ内の音場を有限要素法解析し,ステータの位置角度差や印加電圧... [more] US2009-40
pp.13-18
US 2009-05-29
14:00
東京 機械振興会館 たわみ振動板と反射板による微小物体の非接触長距離搬送
小山大介中村健太郎東工大US2009-10
たわみ振動板と反射板を用いた超音波による微小物体の非接触長距離搬送技術について検討した.たわみ振動板と反射板との間の空気... [more] US2009-10
pp.13-18
EA, US
(併催)
2009-01-29
15:20
京都 同志社大学 定在波に基づく距離推定法とその実装に関する一考察(Chirp音信号の利用)
土田悠太阪府大/近畿大)・中迫 昇近畿大)・上保徹志雑賀技研/近畿大)・篠原寿広近畿大US2008-79 EA2008-121
多くの工学分野において,対象物までの距離は非常に重要な情報である.一般的な距離推定法では,送信波と反射波との時間差を用い... [more] US2008-79 EA2008-121
pp.37-42(US), pp.29-34(EA)
EA, US
(併催)
2008-01-29
11:30
大阪 関西大学 可聴音域の定在波に基づく距離推定法の実装に関する一試み
大亦紀光阪府大/近畿大)・上保徹志中迫 昇篠原寿広近畿大EA2007-105
多くの工学分野において, 対象物までの距離は非常に重要な情報である.一般的な距離推定法では,送信波と反射波との時間差を用... [more] EA2007-105
pp.25-30
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