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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]同軸型熱音響システムの共鳴制御に関する検討 ~ 音場計算モデルを基にした追加プライムムーバ設置位置の検討 ~
大西 陸同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・川島裕斗黒木大地白木一希渡辺好章同志社大US2019-83
熱音響システムのシステムの特徴として,単純で安価な構造の外燃機関であることが挙げられ,工場排熱や太陽光といった未利用エネ... [more] US2019-83
pp.73-76
US 2019-07-29
15:20
北海道 北海道大学 Heat Phase Adjusterの熱拡散がループ管型熱音響冷却システムに与える影響
白木一希同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・大西 陸渡辺好章同志社大US2019-33
現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効率の改善のための研究が多く報告されている.その方法の一つとして,Heat Ph... [more] US2019-33
pp.29-32
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]Heat Phase Adjusterを用いたループ管型熱音響システムの音場制御 ~ 定在波比の変化とスタック内のエネルギー増幅量の関係 ~
白木一希同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・武山幸浩杉本茉菜渡辺好章同志社大US2018-96
熱音響現象は,熱と音波の相互エネルギー変換現象である.現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効率の改善のための研究が多... [more] US2018-96
pp.87-90
US 2018-04-26
15:30
東京 電気通信大学 ループ管型熱音響システムの効率改善に関する研究 ~ Heat Phase Adjuster設置幅の検討 ~
白木一希同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・森下大夢渡辺好章同志社大US2018-6
熱音響現象は,熱と音波の相互エネルギー変換現象である.現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効率の改善のための研究が多... [more] US2018-6
pp.29-34
US 2016-04-18
15:55
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Heat Phase Adjuster(HPA)を用いた熱音響システムの制御に関する検討 ~ 共鳴モードとHPA温度の関連 ~
森下大夢同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・城戸愛子渡辺好章同志社大US2016-9
熱音響現象を利用することによって,熱と音波の相互のエネルギー変換が実現される.現在までに熱音響エンジンのエネルギー変換効... [more] US2016-9
pp.47-52
US 2013-10-09
14:30
愛知 産業技術総合研究所 名古屋駅前イノベーションハブ 熱音響におけるエネルギー効率の式について ~ 数値シミュレーション ~
安井久一小塚晃透安岡正喜加藤一実産総研US2013-49
熱音響原動機のエネルギー効率の式には2つある。1つは、物理的に正確な式で、仕事流(音響パワー)の増加量を、投入している熱... [more] US2013-49
pp.11-16
US 2012-11-29
15:00
静岡 静岡大学 直管型熱音響エンジンにおける全長及び内径が発振条件に与える影響
柳本浩平同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・中野陽介柴田健次高原教揮渡辺好章同志社大US2012-75
熱音響システムは地球環境に配慮した新たなシステムとして期待されている.しかし,自励振動の開始温度(発振温度比)が高いとい... [more] US2012-75
pp.31-34
US 2012-11-29
15:25
静岡 静岡大学 熱音響エンジンの低温度駆動に向けた検討 ~ 並列接続型ダブルスタックループ管が発振温度比に及ぼす影響 ~
中野陽介同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・渡辺好章同志社大US2012-76
熱音響システムは,スタックの両端の温度比を徐々に増加させていき,臨界値を超えると音波が発振し始める.この温度比を発振温度... [more] US2012-76
pp.35-38
US 2008-04-25
14:45
東京 電気通信大学 [招待講演]熱音響現象について
杉本信正阪大US2008-6
熱音響現象のメカニズムについて熱流体力学の立場から述べる.音が温度勾配を有する壁面に接する気体中を伝播すると,粘性や熱伝... [more] US2008-6
pp.29-32
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