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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2022-11-21
14:30
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークにおけるアプリケーション識別方式の検討と映像伝送品質への影響調査
斎藤龍之介吉田晴信石原真太郎秋山豊和小林和真京都産大)・三島 航NTTコミュニケーションズIA2022-40
インターネットサービスプロバイダ (ISP)を利用する顧客からは様々なアプリケーションのトラフィックが発生し,それぞれ異... [more] IA2022-40
pp.20-24
IA 2022-11-21
14:55
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークの提案とPer-Flow Steeringの実装方式の検討
吉田晴信斎藤龍之介石原真太郎秋山豊和小林和真京都産大)・三島 航NTTコミュニケーションズIA2022-41
ISPが提供するネットワークで求められるQoSをはじめとするTraffic Engineering(TE)を実現する方法... [more] IA2022-41
pp.25-32
NS, IN
(併催)
2022-03-10
09:10
ONLINE オンライン開催 フローの経路変動を抑制するTraffic Engineeringのための経路最適化手法
西口雅人藤原貴之中務諭士武井勇樹NTTNS2021-122
ネットワーク資源の利用率を最適化し,ネットワークの輻輳を低減するためのアプローチとして,Traffic Engineer... [more] NS2021-122
pp.1-6
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-21
13:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]NetworkAPI:SRv6とIPエニーキャストを用いたアプリケーションを意識したトラヒック制御手法の提案
宮坂拓也北原 武KDDI総合研究所IN2020-3 RCS2020-16
5Gの展開により,AR/VRやコネクティッドカー等の高い通信品質が要求されるアプリケーションの実現が期待されている.その... [more] IN2020-3 RCS2020-16
pp.7-12(IN), pp.31-36(RCS)
NS, IN
(併催)
2018-03-01
10:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート マルチパスTCPを適用したEnd-to-End空間的統括TEの性能評価
波左間貴大川原憲治九工大IN2017-96
近年,インターネットの普及に伴うトラヒック増加に対応してネットワーク機器が増設されているため,ある送受信ノード間には複数... [more] IN2017-96
pp.39-44
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 予測型トラヒックエンジニアリングのためのソーシャルメディアデータからトラヒック変動に関する情報の抽出
河島滉太大下裕一村田正幸阪大IN2016-98
モバイル端末の普及に伴い、通信ネットワークに流れるトラヒック量は、量・変動ともに増大している。これに対し、変動するトラヒ... [more] IN2016-98
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 予測分布を用いたネットワーク制御におけるトラヒックの観測スケジューリング手法
佐竹幸大大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-100
トラヒックの時間変動が激しい状況下においても、輻輳を生じずトラヒックを収容するためには、トラヒックエンジニアリング(TE... [more] IN2016-100
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル Multi-Path TCPを利用したEnd-to-End省電力TEの実装
伊東拓海川原憲治九工大IN2016-146
近年,インターネットの普及に伴う各ネットワーク機器の増加により,消費電力が増大しネットワークの省電力化が急務となっている... [more] IN2016-146
pp.293-298
IA 2016-08-29
14:40
東京 IIJセミナールーム Inbound Traffic Engineering for Border Gateway Protocol with Provider Aggregatable Addressing
Abu Hena Al MuktadirKenji FujikawaHiroaki HaraiNICTIA2016-16
This paper proposes an inbound traffic engineering (TE) tech... [more] IA2016-16
pp.19-24
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
14:20
東京 機械振興会館 広域SDNテストベッドにおけるプロアクティブネットワーク制御技術の実証実験
高橋洋介鈴木晃人石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-7 RCS2016-29
SDN/OpenFlow 技術の登場により,任意のトラヒック集合を制御粒度としたトラヒックエンジニアリン グ(TE) が... [more] IN2016-7 RCS2016-29
pp.37-42(IN), pp.31-36(RCS)
NS 2016-01-22
15:30
福岡 博多バスターミナル 貸ホール コンテンツ配置を考慮したコンテンツ指向トラヒックエンジニアリングの検討
速水祐作平田孝志山本 幹関西大NS2015-165
近年,ネットワーク上で転送されるコンテンツ配信トラヒックの占める割合が大きくなったことを受け,コンテンツ指向なネットワー... [more] NS2015-165
pp.109-114
NS, IN
(併催)
2015-03-02
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ モデル予測制御を用いた階層型トラヒックエンジニアリング
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智明阪大IN2014-136
時間変動の大きなトラヒックに対して、大規模な経路変更の頻発を避けながら、変動に追随するためには、将来の変動傾向を予測しな... [more] IN2014-136
pp.91-96
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-27
14:45
大分 ビーコンプラザ(別府) 経路制御のためのフロー集約法
上山憲昭阪大/NTT)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大NS2014-44
SDNを用いることで,個別フローといった微小な粒度でのトラヒックエンジニアリング(TE)が可能となり,TEによるリンク負... [more] NS2014-44
pp.29-34
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
13:20
青森 弘前大学 [奨励講演]仮想バックボーン方式における制御トラフィック量の基礎的評価
大溝拓也飯田勝吉東工大NS2011-114
筆者らは,ネットワーク管理者であるISPの持つTE (Traffic Engineering) 要求と,様々なアプリケー... [more] NS2011-114
pp.61-66
IN, NS
(併催)
2011-03-03
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター ネットワークトポロジ情報を利用した自律的な負荷分散のための制御対象リンク選択方式
兼崎 望田村 瞳川原憲治尾家祐二九工大IN2010-155
インターネットでは,最小コスト経路制御による負荷集中が原因となる輻輳が発生するため,種々の負荷分散方式が提案されている.... [more] IN2010-155
pp.67-72
PN 2011-02-28
11:30
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 大規模ネットワークのための階層型トラヒックエンジニアリング
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2010-59
時間変動が大きなトラヒックを効率的に収容するには、各時刻のトラヒックに合わせて経路を動的に変更するトラヒックエンジニアリ... [more] PN2010-59
pp.25-28
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-25
17:00
長崎 長崎歴史文化博物館 [招待講演]IPルーチングをベースにしたトラヒックエンジニアリング
大木英司電通大NS2009-34 OCS2009-13 PN2009-4
本論文では、発着ノード間のトラヒックを経由させる中間ノードを設け、トラヒックを中間ノードに分散する割合を制御するIPルー... [more] NS2009-34 OCS2009-13 PN2009-4
pp.19-24(NS), pp.17-22(OCS), pp.19-24(PN)
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-26
09:00
長崎 長崎歴史文化博物館 光impairmentを考慮した全光網におけるTE手法の提案と実証
林 理恵清水香里井上一郎塩本公平NTTNS2009-37
本稿では、全光網特有のimpairment(信号劣化)を、単純な形で形式化することで、信号品質保障に効果的なTEを行うた... [more] NS2009-37
pp.39-44
IN, NS
(併催)
2009-03-04
11:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ネットワークトポロジの特徴を考慮した負荷分散のための経路選択手法
夏井宣匡島田淳一田村 瞳池永全志内田真人尾家祐二九工大NS2008-192
インターネットにおいて,通信経路としてOSPF などのルーティングプロトコルにより最小コスト経路が選択されるため,多くの... [more] NS2008-192
pp.277-282
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-30
09:15
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) トラヒックマトリクスの取りうる範囲を考慮したマルチレイヤトラヒックエンジニアリング
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2008-60 OPE2008-163 LQE2008-160
動的に論理トポロジ・経路の設計を行うことにより、大容量のトラヒックを効率的に転送するマルチレイヤトラヒックエンジニアリン... [more] PN2008-60 OPE2008-163 LQE2008-160
pp.101-106
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