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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW, SeMI
(併催)
2023-11-21
13:55
東京 東京農工大小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]ボクシングにおける加速度センサを用いた打撃判定手法の比較評価
岡島慎次郎角田巧喜浦野悠吾小板隆浩同志社大SeMI2023-42
近年,ボクシングの試合での打撃判定が客観的でないと問題になっている.本研究では,加速度センサを使用し,打撃を測定し,デー... [more] SeMI2023-42
pp.7-10
RCS 2017-06-21
16:35
沖縄 石垣商工会館 超高密度分散アンテナシステムにおけるスケジューリング処理向けハードウェアアクセラレータ
有川勇輝坂本 健木村俊二NTTRCS2017-58
第5世代移動通信システム(5G)の実現に向けて,システム容量を向上させるために,アンテナを超高密度に配置する超高密度分散... [more] RCS2017-58
pp.49-54
SIS 2017-06-02
13:50
大分 別府豊泉荘 透過率分布の調整を伴うヘイズ除去手法のパラメータ設定に関する検討
義 如・○田中 豪名古屋市大SIS2017-20
近年,画像中のヘイズを除去する研究が多く行われている.著者らは以前,パラメータにより処理強度が調整可能なヘイズ除去手法を... [more] SIS2017-20
pp.105-110
BioX, ITE-ME, ITE-IST
(連催) ※学会内は併催
2017-05-23
09:30
石川 石川四高記念文化交流館 多目的室5 加速度センサの持ち方と振り動作を用いたPINコード入力システムに関する研究
松井博敬福元伸也鹿嶋雅之佐藤公則渡邊 睦鹿児島大BioX2017-6
近年,我々の身の回りにスマートフォンが広く普及している.既存のスマートフォンの認証手法では指紋認証やパターン認証などが主... [more] BioX2017-6
pp.49-53
IBISML 2017-03-07
10:30
東京 東京工業大学 正則化項付き経験誤差最小化に対する二重加速確率的分散縮小勾配法
村田智也鈴木大慈東工大IBISML2016-106
We develop a new stochastic gradient method for solving conv... [more] IBISML2016-106
pp.49-56
SWIM 2015-02-27
15:00
東京 機械振興会館 GPSと加速度センサのデータ分析手法の開発と危険箇所検知への応用
海野史八宇田川佳久東京工芸大SWIM2014-29
近年の健康志向やエコブームにより,都市部を中心に自転車通勤を始める人が増加している.一方,自転車事故も増加しており,死亡... [more] SWIM2014-29
pp.13-18
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
15:50
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) 橋梁モニタリングセンサを省電力化する選択的圧縮センシング
河上春樹川原圭博東大)・木代雅巳工藤高裕富士電機)・浅見 徹東大ASN2013-159
近年橋梁に無線加速度センサを設置し,無線センサネットワークによってデータ
を収集することで低コストな構造診断を行う試み... [more]
ASN2013-159
pp.231-236
IMQ 2013-07-26
13:55
岩手 岩手大学 卓上作業における身体動揺検出による集中度合い推定手法の検討
高橋恭佑中口俊哉川平 洋千葉大IMQ2013-6
現代では,卓上作業効率,勉強効率の向上が求められている.そのため,作業中の集中度合いの推定,そして集中度合いを作業内容に... [more] IMQ2013-6
pp.5-9
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ VDT作業支援システムのためのマウスカーソルの制御方法の検討
加藤正樹小堀達也鈴木孝幸五百蔵重典田中 博神奈川工科大
我々は四肢の一部の動きが困難な身体障がい者や,怪我人などを対象とした新たな手法によるVDT作業支援システムの実現を目指し... [more]
NC 2011-10-19
15:05
福岡 九州大学大橋キャンパス [招待講演]対話型進化計算の高速化の取り組みと人間科学への応用
高木英行九大NC2011-53
対話型進化計算(IEC)の筆者らの取り組みのうち,高速化手法開発と新しい研究分野である人間科学への応用について紹介する.... [more] NC2011-53
pp.47-52
MI 2011-09-06
09:00
茨城 産業技術総合研究所 少量サンプルによる高速な医用画像の剛体レジストレーション
黎 子盛栗原恒弥松崎和喜日立MI2011-47
 [more] MI2011-47
pp.1-6
EMD, EMCJ
(共催)
2009-05-22
10:00
東京 日本工業大学 神田キャンパス ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗について(その5) ~
和田真一・○園田健人越田圭治菊地光男久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎慶大EMCJ2009-10 EMD2009-2
著者らは,鉛直方向のハンマリング加振によって電気接点に実用的な振動を与える機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を... [more] EMCJ2009-10 EMD2009-2
pp.7-13
PRMU 2007-12-13
09:30
兵庫 神戸大学 時間変化する大規模対称行列の固有値計算の速度比較
平 博行金谷健一岡山大PRMU2007-135
コンピュータビジョンを含む多くの問題に現れる,時間変化がある大規模対称行
列の最大固有値およびその固有ベクトルを計算す... [more]
PRMU2007-135
pp.1-6
PRMU, NLC
(共催)
2005-02-25
14:45
東京 国立情報学研究所 [特別講演]最近傍探索・識別技術と画像理解
和田俊和武本浩二和歌山大
最近傍探索技術は,最近傍識別をはじめとして,Iterative Closest Point (ICP)アルゴリズム,デー... [more] NLC2004-128 PRMU2004-210
pp.73-78
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