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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-03-15
14:00
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スライドデータと聴衆の無意識反応の分析に基づいたプレゼンテーション中の問題箇所推定
齋藤 皓福島大)・中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-88
研究活動などの成果や進捗状況を伝える手段としてプレゼンテーションは重要な存在である.特に,スライドを用いたプレゼンテーシ... [more] ET2022-88
pp.178-183
HCS 2017-01-27
11:10
福岡 なみきスクウェア プログラミングにおける協調学習の影響 ~ 小学生を対象とした事例分析 ~
遠山紗矢香静岡大)・松澤芳昭青学大)・横山昌平高口鉄平竹内勇剛静岡大HCS2016-61
子供同士が話し合いながらプログラムの不具合を修正し,完成度を高めていく光景がしばしば見られる.そこで本研究では,小学生同... [more] HCS2016-61
pp.11-16
NLP 2010-07-12
14:20
石川 石川県文教会館 離散連続結合モデルを用いた記号コミュニケーションにおける動的生成メカニズムの解析
鳥居拓馬橋本 敬北陸先端大NLP2010-36
記号コミュニケーションは新しい表現・意味の生成と共有の連鎖プロセスとみなせる. 本研究では, 主体を離散的な記号システム... [more] NLP2010-36
pp.39-42
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-01-18
11:25
東京 慶応大学(日吉) 即時通信を行うハードウェアのサイクル精度動作記述モジュール群に対するモデル検査の一手法
藤田裕久濱田雅彦谷本匡亮中田明夫東野輝夫阪大
ハードウェアには配線遅延があるため
クロック周波数の向上に限界がある.そこで,
実行時間削減を目的として
クロック... [more]
VLD2006-98 CPSY2006-69 RECONF2006-69
pp.25-30
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