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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
14:20
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像認識を併用した筋電義手システムの把持動作識別精度の検証
荒木雄斗松田 基福村直博豊橋技科大NC2022-104
表面筋電位によるパターン認識技術を用いた動作推定は盛んに研究されている.多くはジェスチャ認識のように把持姿勢をしている間... [more] NC2022-104
pp.72-77
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
10:05
ONLINE オンライン開催 多指のロボットハンドによるサイズの異なるコップを把持するための視覚-運動変換モデルの検証
松田 基福村直博豊橋技科大NC2020-36
画像認識手法を用いた物体認識及びグリッパなどによる物体把持が盛んに研究されている.その多くは教師あり学習として与えられた... [more] NC2020-36
pp.24-28
PRMU 2020-12-18
16:30
ONLINE オンライン開催 物体の把持に適した3次元領域の推定
塚本淳基小暮 潔金沢工大PRMU2020-65
本研究では,物体の把持に適した3次元領域の推定手法を提案する.提案手法では,左右2つのカメラからのRGB画像を入力とし,... [more] PRMU2020-65
pp.156-160
ITE-ME, ITE-IST
(共催)
BioX
(連催) [詳細]
2019-06-07
13:30
石川 金沢大学(予定) 物体把持における残留指紋の検証と残留の少ない指部位の認証利用の提案
西内信之北口由紀乃首都大東京BioX2019-2
指紋認証は様々な場面で用いられており,現在,生体認証の中では最も主流な手法であるが,その手軽さのため,残留指紋という形で... [more] BioX2019-2
pp.51-53
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
10:50
東京 オリンピック記念青少年センタ 3本指ハンドによる物体把持に適した領域の画像上での推定
塚本淳基久保田涼介小暮 潔金沢工大PRMU2019-4
本研究では,3本指ハンドによる物体把持に適した領域の画像上での推定手法を提案する.提案手法では,全層畳み込みニューラルネ... [more] PRMU2019-4
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2019-03-04
16:10
東京 電気通信大学 物体把持時における複数指を対象とした接触力の関係解析
下林秀輝中尾 恵松田哲也京大MBE2018-92
人間と物体のインタラクションの中でも,手の把持動作を理解することは重要である.把持動作時における把持姿勢の分類や指先の接... [more] MBE2018-92
pp.37-42
ET 2018-03-03
12:50
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 情報技術演習における演習状況可視化手法の提案
横山貴志信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2017-109
本稿はプログラミングやデータベースなどの情報技術の習得を目指した演習形式の講義において,クラス全体の進捗状況を把握するこ... [more] ET2017-109
pp.119-124
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-19
09:30
北海道 北海道大学 超二次関数を用いたScore Level Fusionに基づく三次元一般物体認識
八馬 遼小篠裕子斎藤英雄慶大PRMU2016-175 CNR2016-42
本研究は,物体認識と物体把持のための形状取得を同時に行うことを目標とし,
超二次関数を用いた物体認識手法を提案する.
... [more]
PRMU2016-175 CNR2016-42
pp.131-136
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
16:20
愛知 豊橋技術科学大学 UCM解析を用いた到達把持運動の関節間協調に関する研究
百々武志福村直博豊橋技科大NC2016-46
ヒトの手は多数の関節角度を有しており,関節間シナジーを働かせることで様々なタスクを達成する.この関節間シナジーを定量的に... [more] NC2016-46
pp.37-42
PRMU 2013-02-21
14:00
大阪 大阪府立大 計算されるビジュアル・聴覚的フィードバックに基づくグラスピング支援システム ~ 視覚障害者の支援に向けて ~
成 飛ヒルド ミヒャエル阪電通大PRMU2012-143
目的物体を「グラスビング」するためのシステムの構造および制御アルゴリズムを提案する。このシステムはカメラによるビジュアル... [more] PRMU2012-143
pp.79-84
EID, ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD, LSJ
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-10-18
16:30
東京 機械振興会館 ジェスチャー駆動ロボットにおける精密動作生成のための手指形状推定
笠原拓也冨田元將星野 聖筑波大
従来の単眼カメラによる手指形状推定では,自己遮蔽により手指形状が変化してもカメラからの見えは似ている形状が存在するため,... [more]
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-21
09:30
京都 京大 把持動作から認知状態を推定するための信号処理手法の検討
荻野恒太郎名大)・實廣貴敏愛知工科大)・宮島千代美武田一哉名大CQ2009-57 PRMU2009-156 SP2009-97 MVE2009-79
ユーザの心理を身体動作から推定するため, タスクに対する認知状態の,把持動作への影響について調べた. 平常時とストレス下... [more] CQ2009-57 PRMU2009-156 SP2009-97 MVE2009-79
pp.1-6
HIP 2009-06-15
10:00
北海道 北海道大学学術交流会館 携帯型把持感覚提示デバイスを用いた硬さ認知能力の検討
中山功一安藤広志NICTHIP2009-48
筆者らは,手に持って利用する携帯型把持感覚提示デバイスを開発している.本研究では,このデバイスを立体ディスプレイ中の仮想... [more] HIP2009-48
pp.1-5
MVE, CQ
(併催)
2009-01-15
15:00
宮崎 宮崎シーガイア 携帯型力覚提示デバイスの試作と心理実験による評価
中山功一井ノ上直己NICT/ATRCQ2008-62 MVE2008-100
力覚提示デバイスの研究において,人間が指でどの程度まで硬さを識別できるのかを検証した研究は少ない.本研究では,指で仮想物... [more] CQ2008-62 MVE2008-100
pp.17-22(CQ), pp.23-28(MVE)
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