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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正中面及び矢状面上の異なる仰角に配置された2音源間の空間的マスキング効果について
藤城博人西口正之渡邉貫治安倍幸治秋田県立大EA2023-120 SIP2023-167 SP2023-102
3D オーディオ信号の効率的な符号化・伝送技術に,空間的マスキング効果を利用することを目的に様々な条件下でのマスキング閾... [more] EA2023-120 SIP2023-167 SP2023-102
pp.340-345
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]部分ラウドネスを指標とする適応的残響付加法
中内 優高橋弘太電通大EA2022-46 EMM2022-46
我々はリモート合唱の自動ミキシングの研究を行っている.その過程で,録音環境の異なる様々な合唱音源に対して音楽的残響を付加... [more] EA2022-46 EMM2022-46
pp.26-33
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]聴覚フィルタバンクを利用した定常音に対するラウドネスモデルの構築
磯山拓都木谷俊介鵜木祐史北陸先端大EA2019-148 SIP2019-150 SP2019-97
ラフネスや変動強度といった音質評価指標を求めるためには,時間変動を考慮したラウドネスモデルが必要である.しかし,Moor... [more] EA2019-148 SIP2019-150 SP2019-97
pp.273-278
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
副音声制作におけるダイアログレベル自動調整のための客観指標の検討
久保弘樹大出訓史NHKEA2019-160 SIP2019-162 SP2019-109
放送への実用化が進んでいるオブジェクトベース音響を用いた次世代音声サービスでは多言語放送など複数の副音声を効率的に提供で... [more] EA2019-160 SIP2019-162 SP2019-109
pp.343-348
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
13:10
東京 機械振興会館 遺伝的アルゴリズムを用いたオーディオマスタリング自動化システムに関する研究
大橋勇生黒柳 奨名工大NC2017-72
近年の楽曲制作作業においては,楽曲データのピーク値ではなくラウドネス値を正規化するマスタリング手法が主流となってきている... [more] NC2017-72
pp.27-32
SP 2016-08-25
10:20
京都 京都大学学術情報メディアセンター 主観的評価に基づいた騒音マップ構築のためのクラウドソーシングによる環境音収集システム
原 直小林将大阿部匡伸岡山大SP2016-35
本稿ではクラウドソーシングによる環境音収録システムについて述べる.このシステムでは環境音の統計量を便乗型センシングの枠組... [more] SP2016-35
pp.41-46
MBE 2015-09-24
13:50
新潟 長岡技術科学大学 聴覚反応のレベル依存特性に基づく不快レベルの客観推定に関する検討
宿南篤人広島市大)・大塚明香産総研)・○石光俊介広島市大)・中川誠司産総研MBE2015-27
異なる刺激レベルのトーンバースト聴取時に対する周波数対応反応,中間潜時反応,長潜時反応,および自発脳磁界α波の変化と不快... [more] MBE2015-27
pp.11-15
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]かわいい人工物の系統的研究 第17報 ~ 「かわいい音」に対する基礎的検討 ~
大倉典子菅野 遼芝浦工大SP2014-42
21世紀に入り,人工物の感性価値の重要性が認識されている.しかし「かわいい」という感性価値についての研究はあまり多くない... [more] SP2014-42
pp.389-392
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
15:40
東京 玉川大学 等ラウドネス曲線と聴覚特性に基づいた頭部伝達関数の補正による音源定位精度の改善
大橋幸則村越一支豊橋技科大NC2013-143
本研究では,等ラウドネス曲線と,物理的な音量と感覚的な音量の変化が線形な関係になっていないという人間の聴覚特性に基づいた... [more] NC2013-143
pp.317-322
CQ 2013-07-11
14:25
北海道 北海道大学 [特別講演]音メディアに求められるクオリティ
青木直史北大CQ2013-17
情報機器の普及は,音メディアを取り巻く環境にさまざまな変化をもたらしている.本稿では,こうした変化をふまえつつ,音メディ... [more] CQ2013-17
pp.19-24
EA 2012-08-02
13:30
宮城 東北学院大学 骨伝導アクチュエータによるラウドネスと加速度特性の関連性について ~ 耳道挿入型および下顎頭装着型アクチュエータ ~
福田吉真苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2012-62
近年,10 kHz 程度の周波数帯域が確保できる骨伝導アクチュエータが市場に普
及しているが,アクチュエータの加速度特... [more]
EA2012-62
pp.49-54
EA 2011-11-19
09:30
熊本 熊本大学 骨伝導アクチュエータによる音響信号提示に関する検討 ~ 検知限・ラウドネス特性計測の試み ~
八江優輝中原史博熊本大)・中谷任徳ゴールデンダンス)・小林甲児豊田通商)・苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2011-90
近年,10 kHz 程度の周波数帯域が確保できる骨伝導アクチュエータが市場に普及し,従来の音声帯域のみならずに音楽聴取で... [more] EA2011-90
pp.49-54
EA 2010-08-10
11:00
宮城 東北大学 聴覚刺激とともに提示した視覚刺激の差異がラウドネス知覚に与える影響に関する一考察
辻村勝太安倍幸治高根昭一佐藤宗純渡邉貫治秋田県立大EA2010-52
聴覚刺激と同時に提示された視覚刺激によってラウドネス知覚が受ける影響を明らかにするために,音のレベルに応じて大きさを制御... [more] EA2010-52
pp.53-58
WIT 2010-08-06
10:30
東京 NHK放送技術研究所 高齢者にも聞きやすい放送番組の音量バランス客観評価技術 ~ 聴取音量の影響による高齢者が知覚する放送番組背景音の大きさについて ~
小森智康都木 徹NHK)・黒住幸一NHKエンジニアリングサービス)・庄田清武NHK)・村川一広ヤマキ電気WIT2010-24
高齢者にとって,放送番組のナレーションが背景音(BGM: Background Musicや効果音)の影響で聞き取りにく... [more] WIT2010-24
pp.35-40
CQ 2009-09-10
16:20
岐阜 高山市民文化会館 [特別講演]高齢者にもより聞き取りやすい放送音声サービスをめざして
小森智康NHKCQ2009-31
高齢の視聴者の方から放送番組に対して,背景音のレベルなどに関して,苦情が寄せられることがある。
NHK では,急速に進... [more]
CQ2009-31
pp.33-37
EA 2008-12-04
14:00
福島 アルパイン 音声入出力経路上に遅延を有する場合のラウドネス補償システムの構成に関する一検討
丸本 徹鈴木大和齊藤 望アルパインEA2008-103
我々はこれまで,種々の騒音が存在する車室内環境下においても,音声をより明瞭に聴取可能とするシステム(ラウドネス補償システ... [more] EA2008-103
pp.13-18
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 日本人英語学習者音声の時間制御特性客観評価
中村 静早大/ことばの科学研)・松田繁樹加藤宏明NICT/ATR)・津崎 実京都市芸術大)・匂坂芳典早大/ことばの科学研/NICT/ATRSP2008-28
日本語を母語とする学習者の英語音声に対する,タイミング制御客観評価モデルの検討結果を紹介する.客観評価には,これまで用い... [more] SP2008-28
pp.49-54
WIT, TL, SP
(共催)
2008-01-24
13:25
島根 島根大学 ラウドネスを指標とした音声ミキシングバランスに関する調査
小森智康小宮山 摂壇 寛弥都木 徹庄田清武NHK)・黒住幸一NHKエンジニアリングサービス)・星 英明村川一広ヤマキ電気TL2007-61 SP2007-156 WIT2007-61
ナレーションと背景音のミキシングバランスに関してミキサーを評定者とする主観評価実験を行った.ナレーションと背景音のラウド... [more] TL2007-61 SP2007-156 WIT2007-61
pp.37-42
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