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 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対面会議と遠隔会議間における重要発言の推定に貢献する特徴量の差の調査
二瓶芙巳雄石井 亮NTT)・中野有紀子成蹊大)・深山 篤中村高雄NTT
本研究では,会議における重要発言の推定を題材にし,対面会議とオンライン会議それぞれのモデル化において貢献する特徴量を調査... [more]
TL 2021-07-03
16:00
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話におけるパラ言語情報分析の課題・問題点
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大TL2021-4
本稿ではELF (English as a lingua franca) 多人数課題達成会話を対象にパラ言語情報分析にお... [more] TL2021-4
pp.13-14
ISEC 2021-05-19
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Efficiency and Accuracy Improvements of Secure Floating-Point Addition over Secret Sharing (from IWSEC 2020)
佐々木康太東大)・縫田光司九大ISEC2021-8
秘密計算において,多くの応用先で浮動小数点数に対する演算が必要であるが,これらは基本的に複雑である.特に,浮動小数点数の... [more] ISEC2021-8
p.33
NLC 2020-02-16
14:20
東京 成蹊大学 議論参加者の陳述評価に向けた複数人議論コーパスの構築
塩田 宰嶋田和孝九工大NLC2019-36
教育において複数人議論を活用する機会が増加しており,物事を明確かつ論理的に伝える力が重要になってきている.教育という観点... [more] NLC2019-36
pp.1-6
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
17:00
北海道 北見市民会館 ブロックチェーンを用いたセキュアな分散コンピューティング
岩下義明入江英嗣坂井修一東大CPSY2019-37 DC2019-37
本稿ではブロックチェーン上でプログラムを動かすことができるスマートコントラクトや,それを活用した計算内容が外部に漏れず計... [more] CPSY2019-37 DC2019-37
pp.223-227
ISEC 2018-09-07
11:00
東京 機械振興会館 [招待講演]Fast Large-Scale Honest-Majority MPC for Malicious Adversaries
Ryo KikuchiNTTISEC2018-54
本講演では,2018年8月19日から23日にアメリカ・サンタバーバラで開催されたCRYPTO 2018 において発表した... [more] ISEC2018-54
p.25
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
15:25
北海道 札幌コンベンションセンター 多機関参加型の汎用的な秘匿積集合演算の構成
宍戸克成林 基宮地充子阪大ISEC2018-49 SITE2018-41 HWS2018-46 ICSS2018-52 EMM2018-48
近年,大規模データの利活用が進んでいるが,電子カルテをはじめとする複数組織が独立に管理するデータを統合的に扱う際,その個... [more] ISEC2018-49 SITE2018-41 HWS2018-46 ICSS2018-52 EMM2018-48
pp.387-394
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
14:10
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [招待講演]データを暗号化したまま分析できる秘密計算その仕組みと実用に向けた研究
菊池 亮NTTISEC2017-78 COMP2017-32
プライバシに係わるデータや機密データは,分析によって知見が得られるとしても公開できない.このようなデータを利活用するため... [more] ISEC2017-78 COMP2017-32
p.41
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]複数人対話のためのRNN言語モデルにおける発話終端と話者情報の利用法
芦川博人俵 直弘早大)・小川厚徳岩田具治NTT)・小川哲司小林哲則早大EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
複数人による対話において発話される単語の予測性能向上を目的として,複数人対話特有の現象として頻出する発話終端や話者交替に... [more] EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
pp.287-290
TL 2016-12-17
10:45
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [招待講演]会話とその認知的・社会的環境
高梨克也京大TL2016-43
コミュニケーション研究に関わる多くの関連分野において,近年,多人数・マルチモーダル会話の分析が盛んになりつつあるが,自然... [more] TL2016-43
pp.37-42
HCS 2016-08-19
15:10
京都 立命館大学朱雀キャンパス 課題達成型共同作業におけるマルチモーダルインタラクション ~ マシュマロ・チャレンジを例として ~
鈴木紀子帝塚山大)・正田 悠立命館大)・伊藤紀子稲田香織阪田真己子同志社大HCS2016-35
マシュマロ・チャレンジという課題達成型の共同作業を通して,課題達成度・作業満足度と参加者の表出するマルチモーダルインタラ... [more] HCS2016-35
pp.25-28
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 集団的一人称視点映像解析に基づく複数人対話の自動視線分析
熊野史朗大塚和弘石井 亮大和淳司NTT
本稿では,全員が内向き・外向きの双方向を撮影するウェアラブルカメラを装着した 複数人対話を対象として, 個人の特性や内部... [more]
IN, NV
(併催)
2014-07-18
11:35
北海道 北海道大学 設備提供者の秘密情報を保護する複数設備提供者間の仮想NW最適手法
間野 暢井上 武五十嵐 大濱田浩気水谷后宏明石 修NTTIN2014-44
複数設備提供者にまたがり仮想NWを構築する技術は柔軟なネットワークサービスを提供する上で欠くことのできない技術である.一... [more] IN2014-44
pp.83-88
SP 2014-01-24
11:15
愛知 名城大学 [招待講演]マルチモーダルインタラクション分析の基礎と現代的課題
高梨克也京大SP2013-102
さまざまな側面をもつ人間のインタラクションの多様性を適切に捉えることを目的として,音声言語,二者間対話,多人数・マルチモ... [more] SP2013-102
pp.37-42
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-15
10:25
奈良 東大寺総合文化センター 複数設備提供者間の情報秘匿型ネットワーク資源割当手法
間野 暢水谷后宏明石 修NTTSITE2012-62 IA2012-100
ネットワーク資源割当て技術はISP などの設備提供者にとって重要な技術である.ユーザのネットワーク
利用要求を満たすた... [more]
SITE2012-62 IA2012-100
pp.157-162
ISEC, LOIS
(共催)
2012-11-21
15:05
静岡 静岡市産学交流センター 秘密分散法を利用した乗算が可能な秘密計算の提案
中田亮太仲地孝之NTTISEC2012-59 LOIS2012-34
本報告では、Shamirの秘密分散法を利用した秘密計算の提案を行う.
Shamirの秘密分散法は秘匿にしたいデータを複... [more]
ISEC2012-59 LOIS2012-34
pp.15-20
EMM 2012-10-04
14:00
千葉 幕張メッセ クラウドコンピューティングに適した秘密分散法
高橋 慧岩村恵市東京理科大EMM2012-57
近年,秘密分散法の応用としてクラウドコンピューティングへの適用が考えられている.この理由として秘密分散法は複数のサーバへ... [more] EMM2012-57
pp.11-16
WIT, SP
(共催)
2011-10-06
11:00
東京 TFTビル研修室 会話ロボットの多人数会話活性化戦略とその評価
齋藤彰弘松山洋一藤江真也小林哲則早大SP2011-53 WIT2011-35
我々が行ってきた会話ロボットを用いた会話実験の中で,質問応答した後に関連した内容を自ら発話することで偶発的に会話活性化を... [more] SP2011-53 WIT2011-35
pp.7-12
HCS 2011-08-27
14:10
京都 京都大学学術情報メディアセンター ミーティングの周辺的参加者が何かに気づくとき
高梨克也JST/京大)・平本 毅京大HCS2011-41
3人以上の参加者のいるミーティングにおいて,ある話題についてのやり取りの周辺的参加者が何かに気づいてから発話をするという... [more] HCS2011-41
pp.77-82
IA, ICSS
(共催)
2011-06-17
10:25
福岡 九州工業大学 安全かつ追跡可能なオンライン画像共有方式の提案
杉山浩平福嶋正機長谷川輝之KDDI研IA2011-8 ICSS2011-8
本稿では、アプリケーションサービスプロバイダが安全かつ追跡可能な画像共有サービスをユーザに提供するための方式を提案する。... [more] IA2011-8 ICSS2011-8
pp.41-46
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