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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2024-03-03
15:10
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 指揮動作の視覚情報の違いが演奏タイミングに及ぼす影響
刘 美璇阪口 豊電通大HCS2023-110
オーケストラ演奏などの合奏において,演奏者は指揮者の動きの視覚情報を頼りにして最初の音の演奏タイミングを定めるが,その際... [more] HCS2023-110
pp.125-130
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
15:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]拍の主観的な強さ:心理物理学的手法による定量の試み
近藤聡太郎東大)・岡ノ谷一夫帝京大/東大)・橘 亮輔東大SP2022-20
拍子は音楽構造の中核をなす。1つの強い拍と幾つかの弱い拍をひとまとめにすることで拍子は知覚される。この拍の強さは主観的な... [more] SP2022-20
pp.88-89
ICTSSL, CAS
(共催)
2022-01-21
15:00
ONLINE オンライン開催 電子楽器演奏と自転車エルゴメータ運動における心拍数の比較
朝倉夏輝橋本 陸和久井健吾前田義信岩城 護牛山幸彦新潟大)・一ノ瀬智子武庫川女子大)・奥野竜平摂南大)・赤澤堅造希望の家CAS2021-70 ICTSSL2021-47
運動のモチベーションを向上し,楽しみながら健康を維持できることを目的として,電子楽器Cymis(サイミス)を活用すること... [more] CAS2021-70 ICTSSL2021-47
pp.74-79
SIS 2020-12-01
11:25
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]高次統計量に基づくミュージカルノイズの制御理論
宮崎亮一藤村拓弥徳山高専SIS2020-30
非線形な音声強調手法では,背景ノイズを大幅に除去することができるが,ミュージカルノイズが発生することが知られている.ミュ... [more] SIS2020-30
pp.18-23
EA 2018-12-13
13:25
福岡 九州大学 バイアス付き倍音復元技術における内部パラメータと音質の関係性の調査
宇根昌和宮崎亮一徳山高専EA2018-82
これまでに音声の歪みを改善する手法としてHarmonic Regeneration Noise Reduction~(H... [more] EA2018-82
pp.7-14
EA 2012-06-08
15:35
静岡 (株)ヤマハ 様々な非線形音声強調法におけるミュージカルノイズ発生量の数理指標
金原涼美宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2012-44
本稿では,高次統計量に基づくミュージカルノイズ評価尺度を用いて,事前SNRの推定に判定帰還型推定法を用いたいくつかの雑音... [more] EA2012-44
pp.67-72
EA, US
(併催)
2012-01-26
13:30
大阪 関西大学 実環境におけるミュージカルノイズフリー雑音抑圧の評価
宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2011-108
本稿では,高いSN比を達成しつつミュージカルノイズが全く発生しない(ミュージカルノイズフリー),非線形雑音抑圧の新たな理... [more] EA2011-108
pp.25-30
SP 2011-01-27
15:15
京都 NICTけいはんな研究所 様々なウィーナフィルタにおけるミュージカルノイズ発生量の数理解析
井上貴之猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハSP2010-105
近年,先行研究によりミュージカルノイズ発生量とパワースペクトルの高次統計量とは強い相関があることが明らかされた.そこで本... [more] SP2010-105
pp.13-18
EA 2010-06-11
11:00
北海道 北海道医療大学 反復型スペクトル減算法におけるミュージカルノイズ発生量の数理解析
井上貴之猿渡 洋高橋 祐鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハ・研究開発センターEA2010-30
本稿では,反復型スペクトル減算法に関して,高次統計量に基づくミュージカルノイズ評価尺度を用いた理論解析を行った結果を述べ... [more] EA2010-30
pp.47-52
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
16:25
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 任意乗スペクトル減算法におけるミュージカルノイズ発生量の数理解析
井上貴之高橋 祐猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハST開発センターEA2010-7 SIP2010-7 SP2010-7
本稿では,高次統計量に基づくミュージカルノイズ評価尺度を用いて,任意乗でのスペクトル減算法のミュージカルノイズ発生量の理... [more] EA2010-7 SIP2010-7 SP2010-7
pp.37-42
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
16:50
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 最適フロアリング係数を用いた反復スペクトルサブトラクションによるミュージカルノイズの低減
福森隆寛森勢将雅西浦敬信立命館大)・南條浩輝龍谷大EA2010-8 SIP2010-8 SP2010-8
本稿では,スペクトルサブトラクション(SS)を用いた雑音環境下における音声強調について述べる.SSは,雑音環境下で観測さ... [more] EA2010-8 SIP2010-8 SP2010-8
pp.43-48
EA 2009-06-25
13:30
北海道 北海道医療大学 ホール音響に応じた演奏の調整の実験的研究 ~ 演奏音の音響特徴量間の相関関係 ~
加藤浩介阪大)・上野佳奈子明大)・川井敬二熊本大EA2009-19
プロの楽器演奏家4名およびオペラ歌唱者1名の協力を得て音場シミュレーションシステムを使用した試奏の収録音における音響特徴... [more] EA2009-19
pp.7-12
EA, SIP, SP
(共催)
2009-05-28
14:15
兵庫 兵庫県立大学 チャネル毎スペクトル減算と適応アレー信号処理の統合手法におけるミュージカルノイズ制御
石川陽平高橋 祐猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2009-3 SIP2009-3 SP2009-8
近年,線形アレー信号処理と非線型信号処理を組合せた雑音抑圧手法が数多く提案されている.これらの手法の利点は高い雑音抑圧性... [more] EA2009-3 SIP2009-3 SP2009-8
pp.11-16
EA, US
(併催)
2009-01-30
11:00
京都 同志社大学 Objective sound quality comparison based on higher-order statistics for nonlinear noise reduction methods
Yoshihisa UemuraYu TakahashiHiroshi SaruwatariKiyohiro ShikanoNAIST)・Kazunobu KondoYamahaEA2008-127
 [more] EA2008-127
pp.67-72
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