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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:30
大阪 大阪大学吹田キャンパス 異なるサイズのキャッシュメモリをもつ符号化キャッシュ方式の達成可能レートについて
永谷亮人古賀弘樹筑波大IT2023-109 ISEC2023-108 WBS2023-97 RCC2023-91
Maddah-AliとNiesenが提案した符号化キャッシュ方式では,通常,$K$人のユーザがサイズ$MF$ビットのキャ... [more] IT2023-109 ISEC2023-108 WBS2023-97 RCC2023-91
pp.226-231
ICM 2022-07-07
14:15
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応処理における配置再構成の提案
山登庸次NTTICM2022-13
ヘテロハードウェアを活用するには,プログラマーはOpenMP,CUDA,OpenCL等の十分な技術スキルが必要であった.... [more] ICM2022-13
pp.15-20
SC 2022-03-11
14:10
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 環境適応ソフトウェアにおけるアプリケーション最適配置
山登庸次NTTSC2021-41
ヘテロハードウェアを活用するには,プログラマーはOpenMP,CUDA,OpenCL等の十分な技術スキルが必要であった.... [more] SC2021-41
pp.33-38
EMM 2012-03-16
15:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス スペクトル拡散型電子透かしにおける焼きなまし法による復号の性能評価
寺西直緒川村正樹山口大EMM2011-72
スペクトル拡散型電子透かしの復号アルゴリズムにおいて,高温から絶対零度へ
冷却する焼きなまし法(SA)と,有限温度で冷... [more]
EMM2011-72
pp.49-54
NLP 2008-08-01
11:15
高知 高知工業高等専門学校 最適カオス拡散符号の探索と評価
行田悦資寺井秀明高 明慧カオスウェア/理研)・梅野 健カオスウェア/理研/NICTNLP2008-36
DS-CDMAにおける非同期多元接続環境下で、最も多元接続干渉を緩和する符号について、帯域制限フィルタの諸条件とともに考... [more] NLP2008-36
pp.19-22
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