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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMD, R
(共催)
2017-02-17
13:40
滋賀 オムロン草津事業所 薄膜スライド接点における摺動摩耗抑制
山本勇樹梅内芳浩オムロン)・森井真喜人オムロンスイッチアンドデバイスR2016-62 EMD2016-89
電気接点における接点損耗は大別すると機械的摩耗と電気的消耗の2つに分けられる。機械的摩耗に関しては、Holm等によって接... [more] R2016-62 EMD2016-89
pp.15-18
AP
(第二種研究会)
2014-06-27
10:00
茨城 産総研(つくば市) 可動短絡を用いた可逆2ポート回路網のSパラメータ推定法の基礎検討
上杉 将石井 望新潟大
電磁波を被測定アンテナ(antenna under test, AUT)に照射し,その反射によりAUTの利得を推定する方... [more]
EMD 2013-11-17
14:40
海外 華中科技大学(中国・武漢) Reconsideration of the Application of Silver Plating on Electrical Contacts in Signal Connectors
Yilin ZhouShichao GeChengming YuanBeijing Univ. of Posts and TelecommunicationsEMD2013-120
Driven by the cost pressure in recent years, silver is recon... [more] EMD2013-120
pp.187-190
OME 2012-11-19
13:25
大阪 大阪大学中之島センター 講義室302 自己組織化単分子膜の配向性評価
村上拓也前田篤志阪府大高専OME2012-67
自己組織化単分子膜を構成する有機分子は面内で高い配向性を有しているため,膜表面の水滴と有機分子間の摩擦力は傾斜方向により... [more] OME2012-67
pp.27-31
AP 2012-01-10
15:15
沖縄 Tenbusu Naha Radiation Efficiency Measurement Based on Wheeler Method Using 90-degree 3dB Hybrid Coupler and Sliding Short
Nozomu IshiiYohei KobayashiNiigata Univ.AP2011-139
 [more] AP2011-139
pp.27-28
AP, WPT
(併催)
2011-10-14
16:25
神奈川 かながわ女性センター 2つの新しい反射係数推定法を用いたWheeler法による効率測定における不確かさの比較
小林陽平石井 望新潟大AP2011-88
反射係数測定における不確かさを取り除く方法として,180°3dBハイブリッド結合器を用いた測定手法および電力分配器を用い... [more] AP2011-88
pp.67-72
CPM, EMD, OME
(共催)
2009-06-19
16:20
東京 機械振興会館 ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗について(その6) ~
和田真一・○園田健人越田圭治菊地光男久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎慶大EMD2009-19 CPM2009-31 OME2009-26
著者らは,鉛直方向のハンマリング加振機構及び摺動接触機構によって電気接点における微小振動が接触抵抗に与える影響を検討した... [more] EMD2009-19 CPM2009-31 OME2009-26
pp.27-32
IN 2009-06-11
13:25
福井 福井大学 P2Pファイル共有システムにおける高頻度流通ファイルの実時間計測
松森智哉笹部昌弘滝根哲哉阪大IN2009-13
P2Pファイル共有システムでは,ファイルのやりとりが個々のノード間で行われることから,システム内の状況やシステムの挙動を... [more] IN2009-13
pp.5-10
EMD, R
(共催)
2009-02-20
13:20
三重 住友電装本社 ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗について(その4) ~
和田真一園田健人越田圭治菊地光男久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎慶大R2008-50 EMD2008-126
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうる加振機構を開発し,総回数約4200万回の実験を行った.開始後,接触抵抗値が上昇し... [more] R2008-50 EMD2008-126
pp.37-42
EMD 2009-01-23
15:20
神奈川 ゆとりうむ日立(横浜) ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗について(その3) ~
和田真一・○園田健人越田圭治菊地光男久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎慶大EMD2008-116
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうる加振機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検討し,さら... [more] EMD2008-116
pp.15-20
LQE, CPM, EMD, OPE
(共催)
2008-08-28
15:35
宮城 東北大学 ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗について(その2) ~
和田真一園田健人越田圭治菊地光男久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎慶大EMD2008-41 CPM2008-56 OPE2008-71 LQE2008-40
著者らは,電気接点に実用的振動を与えうる加振機構を開発し,微小振動が接触抵抗に与える影響を考察できる可能性を検討した.本... [more] EMD2008-41 CPM2008-56 OPE2008-71 LQE2008-40
pp.51-56
AP, SAT
(併催)
2007-07-19
14:00
北海道 第一滝本館(登別) 反射係数の大きさに着目した改良型Wheeler法における放射効率の落込み回避法の提案
片桐康男石井 望村山 隆宮川道夫新潟大AP2007-54
小型アンテナの放射効率の測定方法として精度が高い簡易な改良型Wheeler 法がよく知られている.本方法は自由空間中のア... [more] AP2007-54
pp.71-76
NLP 2006-01-24
16:10
徳島 四国大学 海水温変動における層間差時系列のLFD解析 ~ 気象現象と関連するLFD変化の特徴について ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」を定量化できる。既に... [more] NLP2005-121
pp.129-134
NLP 2005-11-18
16:15
福岡 九州工業大学(若松) 離散時系列におけるLFD・LCR解析 ~ 層別海水温変動への応用 ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDや局所的寄与率LCRを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」... [more] NLP2005-69
pp.43-48
NLP 2005-01-24
17:05
香川 香川大学 浅層における深度別海水温のLFD解析 ~ 差系列の移動平均を用いた季節境界推定法 ~
上條賢一山内明子甲斐千尋東洋大
時系列における「変動の仕方」を特徴づける尺度として、局所的フラクタル次元を用いる方法は、「LFDスライド式計測法」として... [more] NLP2004-97
pp.45-50
RCS, AP
(共催)
2004-10-28
13:40
新潟 新潟大学 導波管を用いたアンテナ効率測定法の測定可能周波数に関する実験的検討
金子貴幸石井 望宮川道夫新潟大
導波管を用いたアンテナ放射効率測定法によってモノポールの効率測定を行うと,特定の周波数において落ち込みが生じることがある... [more] AP2004-138 RCS2004-159
pp.31-36
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