お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2024-03-27
14:50
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 電気光遅延システムを用いた深層学習における拡張DFA法のための非線形関数の複雑性への依存性
永塚悠翔野上 倫埼玉大)・新山友暁砂田 哲金沢大)・内田淳史菅野円隆埼玉大CCS2023-46
深層学習におけるエネルギーコストの増加に伴い,高速かつ高効率な光深層学習ハードウェアの提案がなされている.この手法の課題... [more] CCS2023-46
pp.42-47
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
11:20
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯におけるアンテナ回転によって測定された電力遅延プロファイル時刻補正手法
遠藤浩明・○香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-62
近年,広い帯域を利用することができるサブテラヘルツ波無線通信が注目されている.サブテラヘル ツ波無線通信では指向性アンテ... [more] SRW2023-62
pp.84-89
HIP 2023-10-10
14:05
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの各動作時における映像と音の時間ズレが視聴覚統合に与える影響の検討
井元麻衣子・○菊地由実深津真二NTTHIP2023-59
私たちはこれまで,スポーツの試合や音楽イベント等のエンタテインメントにおいて,配信先にいる複数のリモートユーザが配信者に... [more] HIP2023-59
pp.1-6
EST 2022-01-27
15:30
ONLINE オンライン開催 電界解析を用いた個人差による心電位の変動評価
三條聖人平田晃正名工大EST2021-70
ウェアラブルデバイスを用いた心電測定では,携帯性と患者の快適性の観点から電極数を減らすことが望まれる.しかしながら,少な... [more] EST2021-70
pp.63-68
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]音響用電子透かしを用いた音声改ざん検出法の検討 ~ フレーム同期法の検討 ~
室井孝大近藤和弘山形大EA2021-33 EMM2021-60
取り調べ音声に電子透かしを用いた改ざん検出法は、全体の音声長がフレーム単位でなくなる改ざんに対してはフレームのズレが生じ... [more] EA2021-33 EMM2021-60
pp.37-42
SR 2021-05-20
14:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]時間・位相同期に着目したGNU Radio/UHDによるUSRPの利用事例
山田洋士石川高専)・中浜智也金沢大SR2021-7
GNU Radio Companion(GRC)を用いて高専や大学などの研究室でソフトウェア無線機USRPにより何らかの... [more] SR2021-7
p.48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 重力加速度成分補償を加味した動き相関によるカメラ・ウェアラブルデバイス間の人物同定および時刻同期
石原裕之熊野史朗仲地孝之NTT
本稿では,ウェアラブルデバイスとカメラを用いた多人数インタラクションを計測対象とし,映像中の人 物 ID とその人物が所... [more]
SR 2020-11-19
11:15
ONLINE オンライン開催 GNU Radioを用いたUSRPおよびドータボードでの位相同期の実装例
中浜智也山田洋士石川高専)・亀田 卓東北大SR2020-34
Ettus Research社のUSRP Hardware Driver and USRP Manualに基づき,GNU... [more] SR2020-34
pp.74-81
OFT 2019-01-17
13:45
鹿児島 種子島宇宙センター(16日)、西之表市民会館(17,18日) 1um帯モード検出OTDRを用いた接続点のクロストーク測定法
中村篤志岡本圭司小田友和NTTOFT2018-62
曲げや側圧による光ファイバの損失増加を高感度に検出可能な技術として,単一モードファイバのカットオフ波長より短い波長の試験... [more] OFT2018-62
pp.5-8
SIS 2017-12-15
11:10
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) 時系列画像を用いた移動オブジェクト除去の画質改善に関する検討
石野弘明名古屋真実木村誠聡辻 裕之神奈川工科大SIS2017-51
観光地等で風景や建築物を撮影した際に通行人や自動車等の移動オブジェクトが写り込んでしまうことがある.著者らはこの問題を解... [more] SIS2017-51
pp.101-106
RCS 2015-06-25
13:40
北海道 北海道大学 自己回帰モデルに基づくチャネルおよびウェイト予測を用いた干渉アライメント
小澤征義大槻知明慶大)・姜 聞杰鷹取泰司NTTRCS2015-72
干渉アライメント(IA : Interference Alignment) では,送受信ウェイトを用いて,干渉信号を受信... [more] RCS2015-72
pp.155-160
NLC 2012-08-30
16:15
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 日中時系列ニュース・ブログにおけるトピックモデルの推定と分析
胡 碩鄭 立儀高橋佑介小池大地牧田健作宇津呂武仁筑波大)・吉岡真治北大NLC2012-14
本研究では,日本語および中国語の時系列ニュースおよびブログを対象として,
教師なしの(時系列)トピックモデルを適用し,... [more]
NLC2012-14
pp.25-30
OCS, OFT
(併催)
2012-08-31
15:25
北海道 サンリフレ函館 タイム・インターリーブDACのチャンネルミスマッチによるコヒーレント光受信器の受信感度劣化
韓 燦教五十嵐浩司菊池和朗東大OCS2012-39
データレートの増加によって光送信器では高速のディジタル・アナログ変換器(DAC)への要求が高まっている。ディジタル・アナ... [more] OCS2012-39
pp.59-64
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
13:20
東京 玉川大学 ガウス過程事前分布を用いた時系列整列
秋本真治末松伸朗林 朗岩田一貴広島市大NC2011-163
時系列の整列問題に対するノンパラメトリックベイズアプローチを提案する.ある種の時系列データ集合は,共通の典型的時系列に対... [more] NC2011-163
pp.245-250
IBISML 2012-03-12
16:30
東京 統計数理研究所 高次元多重時系列データ解析のための正準多重整列法
松原崇充奈良先端大/ATR)・森本 淳ATRIBISML2011-96
本論文では,多人数のモーションキャプチャデータや顔画像,また脳活動画像時系列データのように,時空間的に多様性を有する高次... [more] IBISML2011-96
pp.63-68
ICD, SDM
(共催)
2006-08-17
09:05
北海道 北海道大学 マトリックス型超並列SIMDプロセッサ向けデータ変換バスブリッジの開発
谷崎哲志行天隆幸野田英行中島雅美水本勝也堂阪勝己ルネサステクノロジ
2K個のプロセッサと混載SRAMから構成されるマトリックス型超並列SIMDプロセッサと時間/空間データ変換バスブリッジ(... [more] SDM2006-125 ICD2006-79
pp.1-6
RCS 2004-11-18
15:30
群馬 ホテルヴィレッジ(草津) 上りリンクDynamic Parameter Controlled OF/TDMAにおける送信タイミング制御法の計算量削減に関する一検討
木村亮太船田龍平中大)・原田博司NICT)・篠田庄司中大
次世代移動通信システム構築のために提案されているdynamic parameter controlled OF/TDMA... [more] RCS2004-218
pp.43-48
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会