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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2024-08-07
11:35
北海道 北海道大学 情報教育館 3F (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2次元対話型gating networkを備えたイメージアラインメントフリーなセンサーフュージョン向け3次元積層100万画素Time-gate型SPADイメージセンサー
笹子知弥森本和浩磯田尚希関根 寛前橋 雄三ヶ尻 悟戸島研三篠原真人ABDELGHAFAR 愛満土屋宏之井上一馬面谷 聡千田一馬江原アリス岩田旬史板野哲也松野靖司櫻井克仁市川武史キヤノン
イメージアラインメントフリーのセンサーフュージョンを可能にする、2次元対話型gating networkを備えた5μm画... [more]
CCS 2024-03-27
14:50
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション (北海道) 電気光遅延システムを用いた深層学習における拡張DFA法のための非線形関数の複雑性への依存性
永塚悠翔野上 倫埼玉大)・新山友暁砂田 哲金沢大)・内田淳史菅野円隆埼玉大CCS2023-46
深層学習におけるエネルギーコストの増加に伴い,高速かつ高効率な光深層学習ハードウェアの提案がなされている.この手法の課題... [more] CCS2023-46
pp.42-47
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
11:20
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯におけるアンテナ回転によって測定された電力遅延プロファイル時刻補正手法
遠藤浩明・○香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-62
近年,広い帯域を利用することができるサブテラヘルツ波無線通信が注目されている.サブテラヘル ツ波無線通信では指向性アンテ... [more] SRW2023-62
pp.84-89
HIP 2023-10-10
14:05
京都 京都経済センター (京都府, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの各動作時における映像と音の時間ズレが視聴覚統合に与える影響の検討
井元麻衣子・○菊地由実深津真二NTTHIP2023-59
私たちはこれまで,スポーツの試合や音楽イベント等のエンタテインメントにおいて,配信先にいる複数のリモートユーザが配信者に... [more] HIP2023-59
pp.1-6
EST 2022-01-27
15:30
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 電界解析を用いた個人差による心電位の変動評価
三條聖人平田晃正名工大EST2021-70
ウェアラブルデバイスを用いた心電測定では,携帯性と患者の快適性の観点から電極数を減らすことが望まれる.しかしながら,少な... [more] EST2021-70
pp.63-68
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
09:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [ポスター講演]音響用電子透かしを用いた音声改ざん検出法の検討 ~ フレーム同期法の検討 ~
室井孝大近藤和弘山形大EA2021-33 EMM2021-60
取り調べ音声に電子透かしを用いた改ざん検出法は、全体の音声長がフレーム単位でなくなる改ざんに対してはフレームのズレが生じ... [more] EA2021-33 EMM2021-60
pp.37-42
SR 2021-05-20
14:50
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [依頼講演]時間・位相同期に着目したGNU Radio/UHDによるUSRPの利用事例
山田洋士石川高専)・中浜智也金沢大SR2021-7
GNU Radio Companion(GRC)を用いて高専や大学などの研究室でソフトウェア無線機USRPにより何らかの... [more] SR2021-7
p.48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 重力加速度成分補償を加味した動き相関によるカメラ・ウェアラブルデバイス間の人物同定および時刻同期
石原裕之熊野史朗仲地孝之NTT
本稿では,ウェアラブルデバイスとカメラを用いた多人数インタラクションを計測対象とし,映像中の人 物 ID とその人物が所... [more]
SR 2020-11-19
11:15
ONLINE オンライン開催 (オンライン) GNU Radioを用いたUSRPおよびドータボードでの位相同期の実装例
中浜智也山田洋士石川高専)・亀田 卓東北大SR2020-34
Ettus Research社のUSRP Hardware Driver and USRP Manualに基づき,GNU... [more] SR2020-34
pp.74-81
OFT 2019-01-17
13:45
鹿児島 種子島宇宙センター(16日)、西之表市民会館(17,18日) (鹿児島県) 1um帯モード検出OTDRを用いた接続点のクロストーク測定法
中村篤志岡本圭司小田友和NTTOFT2018-62
曲げや側圧による光ファイバの損失増加を高感度に検出可能な技術として,単一モードファイバのカットオフ波長より短い波長の試験... [more] OFT2018-62
pp.5-8
SIS 2017-12-15
11:10
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) (鳥取県) 時系列画像を用いた移動オブジェクト除去の画質改善に関する検討
石野弘明名古屋真実木村誠聡辻 裕之神奈川工科大SIS2017-51
観光地等で風景や建築物を撮影した際に通行人や自動車等の移動オブジェクトが写り込んでしまうことがある.著者らはこの問題を解... [more] SIS2017-51
pp.101-106
RCS 2015-06-25
13:40
北海道 北海道大学 (北海道) 自己回帰モデルに基づくチャネルおよびウェイト予測を用いた干渉アライメント
小澤征義大槻知明慶大)・姜 聞杰鷹取泰司NTTRCS2015-72
干渉アライメント(IA : Interference Alignment) では,送受信ウェイトを用いて,干渉信号を受信... [more] RCS2015-72
pp.155-160
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