電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685

Volume 106, Number 201

ソフトウェアサイエンス

開催日 2006-08-03 / 発行日 2006-07-27

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目次

SS2006-25
制約オートマトンを用いたソフトウェアデザインの記述法
○中島 震(NII)
pp. 1 - 6

SS2006-26
属性記述に基づく計算機上の対象識別のための意味づけと構文化・形式変換
○古宇田フミ子・近山 隆(東大)
pp. 7 - 12

SS2006-27
デバッグ情報を用いたC++用静的コールグラフ生成系 ~ 軽量なバイナリレベル型解析による仮想関数呼び出しの検出 ~
○寺島有為・権藤克彦(東工大)
pp. 13 - 18

SS2006-28
二相XSLT構造を用いたWebボードゲームの設計と実装
○長瀬耕世・満田成紀・福安直樹・松延拓生・吉田 敦・鯵坂恒夫(和歌山大)
pp. 19 - 24

SS2006-29
マルチエージェントによるP2Pリソース探索
○原田義邦・神林 靖(日本工大)
pp. 25 - 29

SS2006-30
デスクトップ検索システムを用いたJavaソフトウェア部品リポジトリの自動更新機能の実現
○市井 誠・木村和正・松下 誠・井上克郎(阪大)
pp. 31 - 36

SS2006-31
コードクローンを対象としたリファクタリングの有効性に関する調査
○肥後芳樹・楠本真二・井上克郎(阪大)
pp. 37 - 42

SS2006-32
要求獲得におけるシソーラスの効果・効用について
○加藤潤三(フリーコンサルタント)・佐伯元司(東工大)・大西 淳(立命館大)・海谷治彦(信州大)・山本修一郎(NTTデータ)
pp. 43 - 48

SS2006-33
ソフトウェアアカウンタビリティの定義について
○落水浩一郎(北陸先端大)
pp. 49 - 54

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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