電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685

Volume 106, Number 298

言語理解とコミュニケーション

開催日 2006-10-19 / 発行日 2006-10-12

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目次

NLC2006-14
視差情報を加えたTemporal Templatesによるジェスチャー認識
○小野口一則(弘前大)・和田将司(NECソフトウェア東北)
pp. 1 - 6

NLC2006-15
ロボット制御用ジェスチャの数値化モデルとその応用
○呂 健・姜 偉(労働安全衛生総研)
pp. 7 - 12

NLC2006-16
実体を伴うプロアクティブインタフェースによる双方向遠隔コミュニケーション実験
○内田誠一・森 明慧(九大)・大政紘映(NTT西日本)・倉爪 亮・谷口倫一郎・長谷川 勉・迫江博昭(九大)
pp. 13 - 18

NLC2006-17
[特別講演]人・ロボット音声インタラクションのための情報統合に向けて
○中臺一博(ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン/東工大)
pp. 19 - 26

NLC2006-18
RNNPBによる視聴覚情報変換を利用したロボットの身体・音声表現
○尾形哲也(京大)・小嶋秀樹(NICT)・駒谷和範・奥乃 博(京大)
pp. 27 - 32

NLC2006-19
人間との相互作用に基づくヒューマノイドロボット上の文法と挙動のオンライン学習
○小倉和貴・賀 小淵・佐藤彰洋・長谷川 修(東工大)
pp. 33 - 38

NLC2006-20
HMMによる非タスク指向型対話システムの評価
○磯村直樹・鳥海不二夫・石井健一郎(名大)
pp. 39 - 44

NLC2006-21
相互行為分析によるガイドロボットの開発 ~ 発話と頭部動作の連動について ~
○定塚和久・久野義徳・川島理恵・山崎敬一(埼玉大)・山崎晶子(公立はこだて未来大)
pp. 45 - 50

NLC2006-22
[特別講演]環境知能の実現に向けた分野横断型研究の試み ~ 新しい「環境」における「知」へ ~
○前田英作・南 泰浩・堂坂浩二・森 啓・近藤公久(NTT)
pp. 51 - 56

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会