Print edition: ISSN 0913-5685
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CPSY2006-1
リカバリ指向コンピューティング ～ 障害予測による高可用システム ～
○中村友洋（日立）
pp. 1 - 6
CPSY2006-2
Erasure符号によるゴシップ型ブロードキャストの信頼性向上について
○寺澤雅樹・土屋達弘・菊野 亨（阪大）
pp. 7 - 12
CPSY2006-3
多世代データ保持のためのデータ複製プロトコル
○池田貴彦・新井雅之・福本 聡・岩崎一彦（首都大東京）
pp. 13 - 18
CPSY2006-4
粗粒度動的再構成可能デバイスのPE部テストのためのDFT
○加藤健太郎・姚 玉敏・難波一輝・伊藤秀男（千葉大）
pp. 19 - 24
CPSY2006-5
Hazard Checking of Asynchronous Circuits: A New Approach
○Frederic Beal（Tokyo Inst. of Tech.）・Tomohiro Yoneda（NII）・Chris Myers（Univ. of Utah）
pp. 25 - 30
CPSY2006-6
大容量キャパシタを応用したブレードサーバの電力制御手法の提案
○森 敦司・安尾明弘・池田吉朗（富士通）・村上岳生（富士通研）・西川克彦・安里 彰（富士通）
pp. 31 - 36
CPSY2006-7
［招待講演］ディペンダブルコンピューティングの過去・現在・未来
○南谷 崇（東大）
pp. 37 - 42
CPSY2006-8
セキュリティプロセッサL-MSPにおける高速ソフトウェアモジュール間通信機構
○橋本幹生・春木洋美・川端 健（東芝）
pp. 43 - 48
CPSY2006-9
超ディペンダブル・プロセッサアーキテクチャの構想
○入江英嗣（JST/東大）・荻野 健・勝沼 聡・清水一人・栗田弘之・五島正裕・坂井修一（東大）
pp. 49 - 54
CPSY2006-10
耐故障パイプラインプロセッサの実行ステージにおける改良
○中村洋介・平木 敬（東大）
pp. 55 - 60
CPSY2006-11
複数のオーバレイフレームを自在に制御できるバーサタイルメディアプロセッサ ～ マルチディスプレイやコンテンツセキュリティにも対応 ～
○戸田賢二・片下敏宏・堀 洋平・森川 治（産総研）
pp. 61 - 66
CPSY2006-12
［パネル討論］ディペンダビリティとセキュリティ ～ デバイス、アーキテクチャ、ソフトウェア ～
坂井修一・中村 宏・五島正裕（東大）・松岡 聡（東工大）・橋本幹生（東芝）・小檜山清之（富士通研）・○中村友洋（日立）
p. 67
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．